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齢40も半ば過ぎようとして 後輩?勤め人大家のマッツンさんが勤め人を卒業したと、健美家のコラムで知った。 https://www.kenbiya.com/ar/cl/mattun/40.html?ac=ML&ut…
私は税務調査を受けたことがあります。 2014年3月の申告を終えたタイミングだったので2014年6月のことでした。 市川税務署から携帯に電話があり、 「奥様とあなたの申告内容に関して質問がある」 とのこと。 「ついては自宅に来るので時間を調整してください。」 このような言い方でしたね。 税務署には質問調査権?というものがあるらしく、 基本的には拒否できないとのこと。 仕方がないので会社を有給取得して対応することになりました。 自宅には出産を終えて産休していた妻がいたので、 平日昼間に二人と赤子と対応しました。 30歳前の若い担当者が一人でやってきました。 過去3年分の申告書のコピーを持参してきており、 「この雑費の明細を出してください」 と、言いました。 私は2007年3月から確定申告をしており、 2014年迄7年間確定申告をしていました。 税金にも時効があることはご存知でしょうか。 時効
「私の所有物件が燃えている」 との着信アリ。 電話をしてきたのは私が区分を所有する連棟テラスハウスの自治会の会長さんです。 まだこの物件を買ってから3カ月という時期。 突然のことでもあり、私自身電話で話している時点では 状況が把握できませんでした。 実は連絡があったのは某日の23時頃でしたが、 私は寝ていたので電話に出られず、翌日電話して確認した次第。 「さて、大変なことになったぞ」 と、思いましたが、 この物件は売り主であった不動産会社に管理を任せていました。 この頼りになる管理会社は 「任せてください」 と、心強い言葉。 どうやら火災も何件か経験しているらしい。 さすがプロ、ベテラン、Y氏。頼みます。 しっかり対応してくれるそうです。 私は安心して任せました。 このように書くと、 ここからトラブルに発展する流れじゃないか? と、思うかもしれませんが、結論から言うと、 全然トラブりません
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