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ドラクエ3
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この電源線は、家のブレーカーからこの器具まで配線で繋がっていますので、これが接続されたままでは器具を取り替えることは出来ません。 照明器具に繋がっている電源線を取り外す。 電源線の取り外しには、マイナスドライバーが必要です。 マイナスドライバの先端をこの赤丸をつけた場所のスキマにぐっと入れ、下側から入っている線を引き抜く方向に力をいれてやることで、 電源線が抜けます。 ちなみに、電源線は、かならずマイナス側(白)から抜いてくださいね。 電気はプラス側(黒)から入って、マイナス側(白)に流れますので、マイナス側(白)は触れても大丈夫です。 ただ、このマイナス側と次に外すプラス側が触れてしまうと、一気に大電流が流れて危険ですので、触れてしまわないように絶縁テープ(@100均)を巻いておきます。 根本から先端に向けてぐるぐる巻にして、金属部分がどこかに触れないようにしてください。 ちなみに、この
エコカラットとは エコカラットとは、LIXIL(リクシル)製の屋内用タイルのことで、HPのキャッチフレーズを見ると。 うれしい空気と暮らしを作る壁材 効果としては、湿度の調整し、結露や過乾燥を抑制してくれます。 その調湿能力は、一般的な調湿壁紙のおおよそ25倍。 珪藻土の5~6倍も高いものとなっています。 トイレ、玄関を始めとして、寝室、部屋干しする部屋など、で効果を発揮してくれるようです。 そして何より目立つのが、そのデザイン。 様々な色、デザインがあり、色々な部屋にマッチするようになっています。 先ほどのURLの先にエコカラットシミュレータがありますので、どんなイメージになるのか、というのを確認したりも出来ます。 タイルなんてDIYで貼れるの?剥がれてこない? エコカラットをDIYで貼ることは非常にカンタンです。 専用のノリを付けて、ペタッと貼るだけです。 ですが、そう言うほど簡単には
ガーデンシェッド(物置小屋)ドアの部材を作ります。 ドアはドア自身の重みも考えて、2枚扉の観音開きで作る予定です。 ドアはまず合板をドア枠の大きさに合わせて切ります。 この開口部を埋めるために同様の大きさの合板を切ります。 少し小さめでも良いかなと思います。 最終的な調整は、ドアの枠を兼ねた補強板で行う予定です。 とりあえず開口部の大きさに合板をカット。 そしてカットした合板の補強兼、丁番取り付けのための枠としてSPFの1×4材を扉サイズにカットします。 また、外部に面したところなので防腐用に塗装しておきます。 塗装色はウォルナット。水性の防腐塗料の二度塗りです。 すでに塗装済みですが、なんとなく合板をツヤ消し白(アクリコート)、枠をウォルナット(木材保護塗料)にしてみました。 見栄えが良くなるかなと(^o^) 作った1×4の補強板をさきほど切り出した合板に取り付けていきます。 作りかけの
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