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アメリカ大統領選
issueplusdesign.jp
「社会の課題に、市民の創造力を。」をテーマに活動するソーシャルデザインプロジェクト。地域・日本・世界の課題に、デザインの持つ美と共感の力で挑む。
STORY 認知症世界を旅しよう ご本人の声をもとにできあがったストーリーで、 認知症の方が見えている世界を見てみましょう。 認知症世界の歩き方とは? ここは認知症世界。 あなたは、この世界の玄関口・ディメンシア港にたどり着いた旅人。これから認知症世界の旅が始まります。 認知症とともに生きる世界では、不思議な体験をする乗り物や店、出会ったことがない民族、想像を絶する風景が次々と目の前に現れ、誰もがいろいろなハプニングを体験するのです。 認知症のある方が経験する出来事を「旅のスケッチ」と「旅行記」の形式でまとめたストーリーが「認知症世界の歩き方」です。 プロジェクト背景 本プロジェクトの構想の基礎となっているのが、認知症未来共創ハブ が実施している認知症のある方約100名へのインタビューです。このインタビューは、当事者の思い・体験と知恵を中心に「認知症とともによりよく生きるいまと未来」を創る
Warning: file_get_contents(https://graph.facebook.com/v5.0/17841431622040805?fields=media{caption,media_url,permalink}&access_token=EAAHFP06F1rYBAE4xZAz4U3BltB5VtbMYYx2iDn15bteQtc9YNBMmKa9ePc5qY4dOBCzSXT6T9GxggHHEo2qKWZB0VezsxBayp09bhV750v4umWUV5mHBCAUlxFYgKIDZBmHhAQiS3oCT1x84c5ZBWvAc83mAiYo5MgQZAGM0Lt8jL8mQ0U9sa0sSYH7An8zYZD): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 400 Bad Request i
BASIC 基礎知識を学ぼう 誰もが抱きがちな認知症に関する「7つの疑問」とともに、大切な基礎知識を学びましょう。
projects year 2008200920102011201220132014201520162017201820192020202120232024
日本の人口はこれから急激に減少すると見込まれます。 なぜ人口減少はこれほどまでに急激に進むのでしょうか? 日本人は、地方自治体は、国はどう対処すべきなのでしょうか? 2015年6月2日に発売された「人口減少×デザイン」の特設サイトでは、47都道府県および全1682市区町村(2014年4月1日現在)の2010年から2060年までの人口の推移をシミュレーション可能です。 また、合計特殊出生率、転出数、転入数、この3つの人口関連指標を動かすことで、今後の対策により人口減をどの程度抑えることができるか、そんな人口減少対策の効果も検証できます。
Write More(ライト・モア)は、書くことが楽しくなるボードです。 カリカリ、ガリガリ、サラサラといった 書くときにでる音“筆記音”を大きくすることができます。 東京大学大学院の研究* によると、自分の筆記音を聞くことで、ひとは書くことに 夢中になり、美しい線や文字を速く書けるようになることがわかりました。 子どもたちに、書くことをもっと楽しんでほしい。 Write Moreは、そんな想いから生まれたプロダクトです。 *東京大学苗村研究室(苗村 健教授:JST CREST「局所性・指向性制御に基づく多人数調和型情報提示技術の構築と実践」 研究代表)が開発した筆記音の強調フィードバックが筆記作業に与える効果に関する研究を プロダクトに応用・展開したものです。
しあわせな地域って、どんなところだろう? 地域が、地域で暮らす人々がしあわせになるには、何が必要だろう? 地域の課題解決人材を育てる「地域みらい大学」では、そんな地域の「しあわせ」をテーマとした新しい研究プロジェクト「地域しあわせラボ」を始めました。幸福研究の第一人者、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科である前野隆司教授とともに、地域の幸福度を高めるためのメカニズムを明らかにして、幸福度最大化のためのまちづくりを実現することを目指して、様々な研究成果を発表していきます。 地域のしあわせ5指標 前野先生の研究によると、人がしあわせを感じる要因は大きく次の4つで構成されます。 「やってみよう(自己実現と成長)」 「ありがとう(つながりと感謝)」 「なんとかなる(前向きと楽観)」 「あなたらしく(独立とマイペース)」 人は成長や自己実現の機会に恵まれ、大切な人とのつながりを保
課題先進国・日本 人口減少、高齢化、中心市街地の衰退、生活習慣病、未成年者の自殺……将来世界各国が直面するであろう課題に、日本は今まさに直面しています。元東京大学総長・小宮山宏氏はこのような日本を「課題先進国」と呼んでいます。課題先進国である私たち日本には、この課題を解決し、明るい未来を築き、「課題先進国」から「課題解決先進国」となり、世界の最先端にたつことが期待されています。そんな日本、地域が抱える複雑な課題を対象としたデザイン、それがソーシャルデザインです。 「デザイン」とは何か? 世の中にはデザインという言葉が氾濫しています。一般的に日本では建築のデザイン、グラフィックのデザインというように何らかの造形作品の意匠を指すことが多い言葉でした。しかし現在ではデザイン思考という言葉があるように、思考法や発想法など多義的に用いられています。私たちはデザインという行為を次のように定義しています
VISION 社会の課題に、市民の創造力を。 産業の衰退、自然災害、医療・福祉問題、子育て・教育問題など 日本の各地域には、市民の「安心」と「幸福」を脅かす社会的課題(ISSUE)が溢れています。 デザインには問題の本質を捉え、 そこに調和と秩序をもたらす力がある。 美と共感で人の心に訴え、 社会に幸せなムーブメントを起こす力がある。 社会や地域の課題を市民の創造力で解決し、 安心して暮らせる社会が実現すること。 それが我々、issue+design が目指す日本の未来像です。 主役となるのは、デザインの専門家、ではありません。 一人一人の生活者です。 社会や地域の課題をリアルな自分ごととして感じている生活者だからこそ 捉えられる「問題の本質」がある。 提案できる「実質的なデザイン」がある。 市民を救えるのは、市民の力なのだ。 私たちは、いまそう信じています。 MISSION 地域の未来と
人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック 名所・史跡・景観を巡り、おいしいものを食べ、温泉につかり、素敵な宿に泊まる。 これが20世紀型観光の王道でした。その旅の主役は、自然・食べ物・施設です。 この主役の背後には、名所の隠れた魅力を教えてくれるガイド、腕の立つ料理人、 その素材を育ててくれた農家など魅力あふれる脇役がたくさんいるはずです。 その町に何度も通う人たちは、こうした名脇役に会いにきているのです。 彼らこそが、これからの時代の新しい地域観光の主役にちがいない。 彼らにスポットライトをあてて、応援したい。その結果、地域観光はもっと盛り上がるにちがいない。 そんな想いから新しい観光ガイドブック“COMMUNITY TRAVEL GUIDE"は誕生しました。 このガイドブックを通じて、新しい素敵な出会いが生まれ、新しい旅のスタイルを楽しむ人が増え、 ひいては地域経済の活性化につながる
Tweet コンペティション概要 最終審査結果 1次審査通過作品 応募要項 諸注意・諸権利規定 応募フォーム ワークショップ概要 ワークショップ @神戸 ワークショップ @東京
Tweet コンペティション概要 最終審査結果発表 1次審査通過作品 応募要項 応募フォーム 諸注意・諸権利規定 ワークショップ概要 ワークショップ開催者募集
2011年2月17日、ユネスコデザイン都市・神戸の新たなデザイン拠点である “KIITO(神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号神戸商工貿易センタービル26階 2620号室)” にて、最終審査会が開催されました。最終審査会では、皆様から寄せられた声および投票結果をベースに、このプロジェクトの大きな特徴である「デザインを最終的に実現し、社会課題解決に貢献する」ことを目指し、その可能性について議論を行いました。その結果、実現に向けてプロジェクト化を進めるissue+design GOLD 2案、issue+design BRONZE 1案他が決定いたしましたので、ご報告いたします。 審査基準・審査員について issue+design GOLD 食品衛生管理紙 後藤萌 姉川伊織 羅元啓 冷蔵庫内の食料の賞味期限を管理できるレシート ご近所やさいチケット 中山篤史 コンビニで購入できる野菜を収穫
16 年前、私たち神戸市民は、大きな震災を経験しました。 辛く、心細く、終わることがないように思えた長い避難生活。 あの日々の教訓を今後に活かすためのプロジェクト"issue+design" で 生まれたのがこの「できますゼッケン」です。 180万人とも言われる多くのボランティアの方の支援で神戸は救われました。 その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラ ブルが多発しました。 この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士の助け 合い行動を生むために、「自分ができること」の宣言を促すツールです。 このツールのことを、現地に赴くボランティア、専門家、ジャーナリストの方など に是非、お知らせ下さい。 ご自由にダウンロードして、出力して被災地に届けて下さい。 東北地方で被災し、かつての私たちと同じように避難生活を送っている方々のために、 少し
それは、被災地や避難所で、ボランティアスタッフや被災された方々が自分にできることを表明するゼッケン。プロフェッショナルな技能から生活に必要な知恵まで、相互で共有し、助け合うためのツールです。分野別に、4種類のゼッケンを用意しました。 PDFをダウンロードして印刷して、できることを記入してお使いください。 上のダウンロードボタンから「できますゼッケン」と使い方マニュアルのPDFデータをダウンロードし、A4の紙に印刷してください。 ゼッケンはボランティアスタッフだけでなく被災者で動ける方々にも使っていただきたいので、多めに印刷してください。 避難所で生活する方々を支援するために、自分ができることを考えてみてください。決して、特別な技能である必要はありません。自分が得意なこと、役に立ちそうなことで構いません。 該当する色(赤=医療・介護、青=ことば、緑=生活支援、黄=専門技能)のゼッケンに、「自
ファイナリスト16組の最終提案が出揃いました。2月17日に開催される最終審査会では、皆さんの投票結果と審査員の審査結果の総合評価で入賞作品を決定いたします。是非、皆さんの意見をお寄せください。 1.震災+design 2.食+design 3.自転車交通+design 住まいの耐震化のためにデザインは何が可能か。 大地震発生時住まいの耐震化のためにデザインは何が可能か。大地震発生時に死に至る原因の一つが家具の転倒による圧死です。怪我を負う、家屋から脱出できないなどの理由で逃げ遅れることにもつながります。家具・家電等の転倒を防ぐために、住民に転倒の危険性、家具固定の重要性を認識してもらうために、デザインは何が可能でしょうか?ある特定の住宅を想定し、そこで生じる課題を明らかにして、課題解決のデザインを提案してください。 S01 Multi-Use-Rail 駒込 英生 多目的・フレキシブ
市民の皆さんの声から発見した社会課題を解決するためのアイデアを、皆さんから募るデザインコンペティションを開催いたします。このコンペにはいくつかの特徴があります。 1. ゴールはアイデアの実現 目指すのはアイデアが何らかのカタチ(商品、サービス、空間、政策、組織など)で実現し、課題解決に貢献することです。可能性が高い案に対して、実現に向けて必要な企業、行政、NPO等でサポートする体制を提供いたします。 2. ワークショップの開催 文書でデザイン課題を一方的にお伝えするだけでなく、皆さんが課題を深く理解し、発想を拡げるためのワークショップを開催いたします。 3. 市民・有識者とのコラボレーション 一次選考通過10案はウェブサイトを通じて全国の市民に公開され、意見を募ります。また、通過10名(チーム)は市民や有識者参加のワークショップに出席いただき、ともにアイデアを磨きます。 4. 全国の市民が
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