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はじめに ラズベリーパイである程度自分の環境を構築した後、違う環境と比べてみたい、純粋にバックアップがとりたいと思ったことはありませんか? 環境を変えるたびに一からインストールして初期設定をしたり、環境毎にラズベリーパイを用意するのも大変ですので、自分の作ったOS環境をimgファイルにして保存しておき、再度必要になった際にはそのimgファイルをマイクロSDカードに書き込めばバックアップした時の環境をそのまま復元できます。 私もラズパイはRaspberry Pi 3を2台しか持っていません。 色々遊ぼうと思うとどうしてもバックアップを取って切り替えないと出来ませんし環境毎にマイクロSDカードを持つとマイクロSDカード代だけでもばかにならないのでimgファイルにしてPCに保存しています。 今回はラズパイのマイクロSDをimgファイルにして保存し、再びそのファイルからimgイメージをマイクロSD
volumioの他記事へのリンク volumio関連記事はこちらへvolumio記事一覧 はじめに 皆さんラズベリーパイにVolumioをインストールした時、”PCやスマホから操作だけでなく、モニターとマウスを繋げば直接操作出来るのでは?”と思いませんでしたか? 実際にモニターに繋ぐと、そもそもXが入っていませんし、ただのCUI画面が出てきます。 寝る前や寝起き等、枕元で直接操作出来たら良いのにいちいちスマホで操作も面倒と思い、当初は様々な方法を考えておりましたが、Volumioのメニューリストの「プラグイン」の中に「Touch Display Plugin」というプラグインがありました。 ↑ちなみに初めてインストールする時は70%で止まって永遠に終わりません。 プラグインのインストール 上記の画面のハードコピーの説明にもありますが、何も考えずにインストールしても出来ません。 インストール
はじめに 我が家では去年からhomekitを使ったスマートホーム化を部分的に行っています。 raspberry piとirMagicianを使って赤外線で家電を操作で、下地となるラズベリーパイによる赤外線信号送信による家電操作について記載しておりますのでまだ読んでない方はそちらから見て頂けるとわかりやすいかと思います。 Homekitを利用するとiPhone等のホームアプリから家電を操作できるようになり、なおかつSiriに話しかける事によっても家電の操作が可能となります。 ホームハブとしてAppleTVやiPadを利用すると、さらにスケジュールによる操作や、GPSによる外出や帰宅との連動、出先からのリモートコントロールなんかもできるようになりますが、そこらへんについては近日中に別記事にて紹介できればと思います。 前回の要点 前回の記事の内容から打ち込み部分等要点だけ抜粋して記載させて頂きま
volumioの他記事へのリンク volumio関連記事はこちらへvolumio記事一覧 はじめに ラズベリーパイのお手軽で実用的な使い方といえば真っ先に上がるのがメディアプレーヤーとして音楽を聞くことではないでしょうか? PCオーディオから、ラズベリーパイを利用したオーディオ環境に移行すると、非常に省電力かつ、お手軽操作で使いやすいシステムになり、I2S接続のDACを利用すれば、PCオーディオの中でもそれなりに凝ったシステムと肩を並べる高品質な音楽を楽しむことが出来ます。 ラズベリーパイのメディアプレーヤーで有名なのはやはりVolumioとRuneAudioだと思いますが、2017年2月8日時点でRuneAudioは未だBeta版であり、Volumioは正式リリースの為、今回はVolumioのインストールを説明させて頂きます。 まず、現在のVolumioは初期設定が殆ど無く、ラズベリーパ
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