サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
itok.jp
こんばんは、id:itokjp です。 というわけで、いろんな縁と思いが重なってタイトル通りなことになっております。 ことの発端は、、、という感じではないのですが実は先月から、本業(そらかぜ)の合間にいくばくかの時間を使ってはてなで開発する日々を送っております。 株式会社はてな すでに私がはてなで書いたコードが公開されているアプリの中で動いていたり、そういう感じです。 なんで? これは結構前からのことですが、いろんな働き方を模索していたというか、会社を経営しながら、別のところでコード書いてもいいんじゃないかとかそういうことを考えていたのです。 また、本業においても受託アプリや自社アプリをたくさん作っているわけですが、どうしても開発の谷間というのがありまして、そのちょっとした時間の隙間を詰め込んだらもっとおもしろいことができるんじゃないかと思ったりしまして。 雰囲気的には出向みたいなものです
8/20に開催された iOSDC 2016 (iOS Developers Conference Japan) に参加してきました。 iOSDC 2016 会社のブログでも書いておりましたように今回は実験的にスポンサーとしての参加です。 iOSDC 2016 にスポンサーとして参加します | 株式会社そらかぜ スポンサーなのでタイムテーブルに社名載ってたり 当日オープニングセッションの社名スライドに載ってたり モバイルアクセサリーケース、トート、ロディアのメモパッド、プロトタイピングノートや、他のスポンサーさんのいろんなノベルティにに囲まれて会社案内が入ってました。 さて、それはさておき、せっかく東京に行くのでということで、前日入りして仕事をする予定にしていたら、なにやら前夜祭があるって言うことなので、そちらにも参加しました。 前夜祭はビール片手に。 前夜祭、本編ともにたくさんの魅力的なセ
えーとタイトル通りです。(あ、昨日と書き出し一緒だ) 新たなる次章として、会社設立+独立することにしました。 株式会社そらかぜ ロゴは上記サイトのデザインも含めメタ・グラマー様に作っていただきました。「そらかぜ」の「そら」は「そら案内」の「そら」なので青ベースで。 あれ?じゃあ「そら案内」はどうなるの?という話で行くとこういう感じになります。 定番天気予報アプリ「そら案内」シリーズを株式会社そらかぜに事業譲渡 : 株式会社フィードテイラー 「そら案内」関連事業の譲渡に関するお知らせ | 株式会社そらかぜ 大石さん本当にありがとうございます。 ほかにも「フィードテイラー」で作っていたアプリの一部は今後も「そらかぜ」でメンテしていくことになっています。itok名義で作っていたものも継続してメンテしていくつもりのアプリたちは「そらかぜ」に移動する予定です(手続き上の都合で、ぼちぼちと名義を移動し
毎月恒例の勉強会に行ってきました。今回は通常運転のLT方式。 関西モバイルアプリ研究会 #4 – connpass 私はというと、相も変わらずというか、2回連続でログの話を。 CocoaLumberjackの話は、今までの発表でもちょこちょことしていたんですけれど、ちゃんと説明したことなかったので紹介という感じで。実際に、始めて知ったという方もおられたようでなによりでした。 とはいえ、みなさん自作のツールを紹介してみたりとかすごい感じで、相変わらずの意識の高さに圧倒されているわけです。いい刺激になってる。今回はWindowsの発表もありましたしね。 あ、あと、ちゃんと笑いがあるのもすごい。ああいうふうに面白く話せないので精進しないと。 全体としては「iOS7いらない」ということで。(Swift開発者視点的に) 次はもうちょっと目新しい話をしたいものです。といいつつ、ネタ探さんとなあ・・・
久しぶりのMac新作アプリです。 どどん。 MemoZouはEvernoteと連携するシンプルなデスクトップ付箋アプリです。デスクトップにメモを配置できるだけでなく、Evernote経由でメモを同期することもできます。 ↑この説明がほぼすべてなのですけれど、ほんとにシンプルな付箋アプリです。 MemoZou カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥300 スクショもこれ1枚で足りるんじゃないかと思うほどに。 とはいえ、機能を一通りざっくりと。 デスクトップにメモを配置 まんまですが、付箋を貼るようにぺたぺたとメモを配置しておけます。 設定にある「常に最前面に表示」をチェックすると、常にほかのアプリよりも前に表示されるので見逃すことはありません。 Evernote経由でメモを同期 ここ、大事なところですが、このアプリはEvernoteのアカウントが必須です。 アカウント無しでも使えるかもしれません
久しぶりの新作アプリです。 さて、Zaim というオンライン家計簿のアプリ・サービスがあります。 日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」 レシート撮影で入力できたり、一部の金融機関とは自動で連携していたりと、必要なものは一通りそろっている感じのサービスですが、この手の国内サービスには珍しく API が存在するのです。 Zaim Developers Center 以前も書いていたように、家計簿アプリというのはどうしても複雑になりがちで、それはそれで家計簿というものの特性上仕方のないことなのですが、その場でさくっと入力できる入力専用のアプリがあればいいな、ということで、作りました。 QuickZaimは家計簿サービスZaimの入出金を入力するのに特化したアプリです。片手間に素早く入力できるので、使ったお金をその場ですぐに記録しましょう。 という実にシンプル明確なコンセプト
ついにでました Picport。 Picport はさまざまなサービスに対応した写真・動画のアップローダです。このアプリ1つあれば、お使いのいろんなサービスに簡単に送信できます。 昨日のエントリにもありましたが、 The best port terminal for your photo life っていうのがこのアプリに込めた思いです。アプリ名 “port” という名の示すように「写真を送る」「写真になにかする」という行為に対する出発点(港)になれればいいなと。 というわけで、なにはともあれ、動画をどうぞ。 Picport from itok on Vimeo. 現バージョンで対応しているサービスは以下の17サービスです。 AWS S3 Box Copy DropBox Evernote Facebook Flickr Google Drive mixi OneDrive Picasa
お待たせしました(お待たせしたのかな?) 昨年秋くらいから各所でちらみせしていた久しぶりの大作をようやく明日26日に公開します。 その名も Picport 「ぴくぽーと」って読んであげてください。 写真や動画をいろんなサービスに投稿するアプリです。 と書くと、、、「アレ?なんかにたようなアプリが・・・」となるわけですが、まあそんなふうなアプリです。 百聞は一見に、なのでとりあえず動画的なものをどうぞ。 Picport from itok on Vimeo. 動画の最後にありますように The best port terminal for your photo life っていうのがこのアプリに込めた思いです。アプリ名 “port” という名の示すように「写真を送る」「写真になにかする」という行為に対する出発点(港)になれればいいなと。 という感じで、iOS7用に完全に一から作り直して、iP
今年ももうすぐ終わり。そろそろまとめにはいっていかないとですね。というわけで、今年公開されたアプリたちを並べてみました。自作、個人受託、会社で、っていう3本柱で行きましょう。 さすがに今年はそんなに作ってない、、、と思うんですけどどうでしょうね。 夢うらない カテゴリ: ライフスタイル 価格: 無料 最初はAppBankさんところでの占いアプリ第3段。 開発担当したiPhoneアプリ「夢うらない」v1.0が公開されました ClipPair for iOS 〜Bluetoothで簡単テキスト転送!〜 カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥300 会社でのアプリ。BLE使って短文テキストを素早く転送します。結構便利。 iOSデバイス間で手軽にテキスト転送するiOSアプリ「ClipPair」を公開しました! | 関西/大阪のiPhone・iPadアプリ開発 feedtailor Inc. 社長ブ
これは iPhone Advent Calendar 9日目のエントリです。 iPhone Advent Calendar 2013 – Adventar advent calendarなんて初めて参加しますが、ここはあえて開発の話じゃなくて、iPhone周辺機器の話を。2年ほど前にも類似のエントリを書いていたんですが、状況が変わったので最新版ってことで。 たまに、ヘッドセットについて聞かれることがあるので、なにかの参考になれば、と。 なぜBluetoothか 普段の通勤で往復2時間半くらいかけているわけですが、その間は基本的に音楽とかPodcastを聞いています。その意味でiPodはそれこそ古くからのおつきあい(くるくるホイールの2代目からかな?)。 Bluetoothのよさは何といってもケーブルからの解放です。 たとえば、背中のリュックにiPod入れてて、そこからイヤホンケーブル伸びて
Flickrにログインできない問題を修正しました。 変更点 [Flickr] ログインできない問題を修正(認証方式を変更したので再ログインしてください) タイミング的にiOS7関連かと思いきや全然関係なくてデバイスを移行してログインし直したときにログインできないことが発覚したとかそういう感じです。報告していただいたユーザのみなさん、テストに協力してくれた方ありがとうございました。 現在の対応サービスはこんな感じです。 DropBox Evernote Facebook Flickr mixi Picasa SmugMug SugarSync Tumblr Twitter Twitter公式 Twitpic yfrog Mobypicture TwitVid ついっぷるフォト YouTube はてなフォトライフ フォト蔵 メール(直接メール送信) in review から3日も経ったのでドキ
ちなみに、旧バージョンからのアップデートでは有効になっていませんので「外部連携設定」から設定をお願いします。 ここでの連携は単に画像を渡すだけですが、Camore+ではより複雑な処理を一気に行うためのURLスキームを生成することが出来るので、個人的にはこんなのを登録して使ってます(「画像をコピーする」=オンです)。 camoreplus:///select?source=clipboard&action=edit&edited=openinother ThumbCameraで撮影→外部連携でスキーム選択→Camore+→Camera+で編集→Camore+に戻る→OpenInでほかのアプリ(たとえば「そら案内」とか)に、というのがほぼノンストップです。 あ、大事なことを 5/17まで無料セールします! これを機会にユーザさん増えてくれたらなあ、と。 最近、審査速くなってますね。1週間かから
v3.3に対するちょっとした改良です。 変更点 送信後のURLスキーム呼び出し時に送信した写真やアルバムのリンクをコピーする設定を追加 細かいバグ修正 v3.3で追加されたURLスキーム呼び出しですが、そのときに「送信したURLとかを一緒に渡せたらいいのに」という話だったので、とりあえずコピーできるようにしてみました。一応設定でON/OFFできます。(デフォルトはOFFなので要注意) もちろん、すべての送信に対してURLが発行されているとは限らないので「あれば」って言うのが前提ですけれども。たとえばDropboxとかではなにもコピーされないですね。 現在の対応サービスはこんな感じです。 DropBox Evernote Facebook Flickr mixi Picasa Posterous SmugMug SugarSync Tumblr Twitter Twitter公式 Twitp
久しぶりにユーザさんの声から機能を追加してみました。 変更点 送信後の処理として任意のURLスキームを登録できるように * 設定タブの「URLスキーム設定」から設定できます 細かいバグ修正 通常は、送信後にこういったメニューが表示されます。 このメニュー自体は各サービスの詳細設定から編集できます。 で、今回、さらに任意のURLスキームを登録できるようになりました。まず、設定タブから登録します。 それから先ほどの詳細設定でそれを追加します。ついでにほかのメニューを全部消してみましょう。 すると送信後にこんな感じになって、好きなアプリを一発で起動できるという感じ。 たとえば、送信してすぐに確認したいとか、送信した写真を使って別のことをしたい(ブログを書きたい)とか、そういうのに便利なんじゃないかと。 この要望はかなり最近受けたものなんですが、公開してみるとかなり反響が大きくて、なるほど隠れた要
デモ動画はこちらをどうぞ。 ものすごくシンプルなアプリなのですが、使い方をざっくりと紹介しておきますと、 まずは、iPhoneの設定でカメラのネットワークに接続します。 アプリを立ち上げるとこういう感じでサムネイルが表示されます。(もちろんネットワーク越しにとってくるのでそれなりに時間かかります) 必要なファイルを選択してダウンロード。 完了。この状態ですでにカメラロールに写真は保存されています。 で、もしPictShareをお持ちであれば、ここからPictShareを起動できて、 一気に送信までやってしまえます。(「一気に」とはいえ、カメラのネットワークにつながったままでは送信できませんので、ネットワークの切替を忘れないようにしてください。たいていはカメラの電源をオフにするだけで十分だと思いますが) まあ、これだけといってしまえばこれだけのすごくシンプルなアプリです。 そうそう、今回はな
というわけでようやくでました20作目のiOSアプリ。 iID(あい・あいでぃー)はiPhone上で簡単に名札(IDカード)を作成し、表示するためのアプリです。オフ会や勉強会、初対面の人と出会うような場面でiPhoneを首から下げてお使いください。 こんな感じのアプリです。 名札には画像を一枚貼ることが出来ます。画像の出所は以下の通り。 Twitter Facebook Gravatar iPhoneのカメラロール iTunesのファイル共有 各種ソーシャルサービスだけでなく、この写真をこのアプリだけで使いたいという場合(自作アプリのスクリーンショットとか)もiTunes経由でファイル共有すればOK。 テキストはいくつでも追加可能。フォントや色も自由に変えられます。 任意のフォントもiTunesのファイル共有で送ることが出来ます。 例えば、フリーの「たぬき油性マジック」を使うと、 こんな感じ
これまたやっとでた新作です。 みなさん Instagram 使ってますか?僕はまあぼちぼち使ってます。 みなさん iPhone で写真撮る時はどのカメラアプリ使ってますか?僕は9割以上の写真を標準のカメラアプリで撮ってます。 標準カメラアプリを使うのはロック画面から起動できるから。つまり、iPhoneがどんな状態にあっても(パスコードロック中でも)ほぼ同じ手数でカメラを起動することができるからです。ハードウェアボタン使ってることもあって、手探りで起動できますしね、ポケットから出して、かまえた時にはカメラが起動している、みたいな。 で、写真は標準のカメラアプリで撮りまして、共有する時はだいたい拙作の PictShare でそのまま Twitter/Facebook に投稿するか、上述の Instagram に投稿します。 Instagram のアプリで、カメラロールの写真を使おうとすると、、
最近、というわけでもなくiOS5になってから、通知センターを使ったランチャー系のアプリが結構たくさんでているように思います。一時期はそういう使い方をしているとリジェクトされていたようにも思うんですが、最近はどうなんでしょうね。 それはさておき、僕自身はそこまでランチャーにこだわることはないのですが、ただ1つだけ、どこからでも簡単に起動できて欲しいアプリがあります。 それが 1Password です。 1Password Pro 3.6.5(¥1,300) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: AgileBits Inc. – AgileBits Inc.(サイズ: 9.5 MB) 全てのバージョンの評価: (1,710件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 パスワード管理についてはいろんな考え方があると思いますが、自分の中では、「サービスごと」に「覚えられないような難
久しぶりの新作です。 まずはAppStoreからの引用を。 QuickIn は foursquare でのチェックインを簡単に行うためのアプリケーションです。 1. アプリを起動します→周囲の場所を検索し表示します *過去にチェックインした場所を優先的に表示します 2. チェックインしたい場所をタップします 3. 必要に応じてコメントを入力したり、公開(Twitter/Facebook)に関する設定を行います *写真を追加することもできます 4. チェックインボタンをタップして完了です foursquareを使っていると、チェックインしたいだけなのに、アプリが重いし手順が多いな、と思うことがあるわけです。特に標準のアプリは。 で、同じようなことを考えている人はたくさんいて、こういうシンプルなチェックインアプリもいくつかでています。 僕も最初は既存のアプリをいくつか試してみたのですが、2つく
まずはみなさんありがとうございます。 こういう有料アプリのDL数報告ってあまりないように思います。無料アプリに比べると数が小さくなりがち(インパクトが少ない)ですし、売り上げ金額に直結するからなんじゃないかと。ってそこ!計算したらダメですよ!w 発売当時は今と金額も違うし、セールも何度かやってますからね。 じゃ、なんでこれを書くかっていうと、まあ単純に嬉しいからです。きっと。 *** こんなもの書いてる暇があったら、v3.1.1のバグをさっさと直せ!というのはわかっております。諸般の事情により、審査が一度リジェクトされて、今再審査の申請中なのです(このあたりの経緯についてはまたv3.1.2公開時に書こうと思います)。もう少しで再審査に入ると思うので、もう少しお待ちください。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 *** さて、このアプリを開発中にいろんな人に見てもらっていた頃(ちょうど2年前
便利なライブラリ群を公開してくれている開発者のみなさん。本当にありがとうございます。いつもお世話になってます。 Paylogリリース時にも書いておりましたが、このアプリでは多くのオープンソースライブラリを使わせてもらっています。んで、こんな便利なものが世の中にはたくさんあるんで、開発者のみなさんも是非楽になりましょうよ、という話です。 はじめに オープンソースは、以前なら sourceforge とか google code で探していましたが、最近はもっぱら github ですよね。で、さらにこのサイトをいつも参考にさせてもらってます。ありがとうございます。 iOS向けのオープンソースプロジェクトを集めました。 | lamb. そうそう、大事なことですが、以下に挙げたライブラリに関することはもちろん全て自己責任でお願いしますです。 では、Paylogアプリ内の「ライセンス」にならんでいる
お待たせしました!久しぶりの新作アプリです。 まずは、AppStoreからアプリ概要を引用しておきます。 Paylogは素早く簡単に支払いの記録をするためのアプリケーションです。日々の細かな支払いをその場でさくっと記録してみませんか。 シンプルなインターフェース 起動したらすぐに金額を入力できます。 1. アプリを起動 2. 金額入力 3. カテゴリ選択 これだけで入力完了です。(もちろんメモを残したり、口座を切り替えたりすることもできます) 柔軟なカスタマイズ カテゴリや口座を自由に設定できます。 アプリケーション全体のテーマ色も選択することができます。 書き出し機能 任意の範囲の記録を書き出すことができます。 書き出しはCSVファイルかEvernoteのノートに対応しています。 CSVファイルはメールで送信したり他のアプリで開いたりすることができます。 履歴管理と集計表示 支払い記録を
家計簿、つけてますか? 程度はいろいろとあるとは思いますが、僕自身は一応ずっとつけています。かなり昔から。少なくとも一人暮らしをはじめてからはつけていたと思います。今も我が家の家計簿は僕がつけています。 で、その頃からずっと紙にではなくて、なにかしらのアプリのようなものでデジタルに家計簿をつけるようにしていました。特に理由はないけれど、目の前にMacあったしね。 エクセルみたいな表ソフトから、専用アプリ、ウェブサービスなどいろんな形態で家計簿をつけてきました。今は亡きPDAなるものを使うようになってからは、外でも手軽に入力できて、家でも管理できて、なんてことを考えてみたり。そんなに詳細までしっかりつけるというわけじゃなかったけれど、まあそれなりにそれなりにつけてきたかな。 そんな中で、いつもことではありますが、自分に合う家計簿っていうのは自分で作るしかないのかなあ、とかいう漠然とした思いも
初のMacAppStoreアプリがついにでました。 その名も DropPict なんか、聞いたことのあるようなないようなそんな名前ですが、こんなアプリです↓(Storeからの引用) DropPictは指定フォルダに追加された画像を自動で iPhoto か Aperture に取り込むアプリケーションです。Dropboxなどのクラウド上のフォルダを指定することで簡単にiPhotoやApertureに写真を読み込むことができます # 本アプリケーションには iPhoto か Aperture が必要ですので注意してください。 ●使い方 1. 設定画面で、監視対象のフォルダと取り込み先のアプリケーションを設定します 例)Dropbox内の写真フォルダ 2. 画像を指定フォルダにいれます 例)iPhoneからDropboxに転送 3. 指定されたアプリケーションが自動的に画像を読み込みます # 本
お待たせしました。ついにメジャーバージョンアップです! 変更点 このバージョンから iOS 5 以降のサポートになります。ご了承ください。 複数サービスへの連続投稿機能追加 「最新の写真」タブの追加 サムネイル一覧で送信済み写真がわかるように(要設定、情報画面にも送信履歴を表示) 送信後の処理を個別に設定できるように 撮影日キャッシュの導入 ストレージ系サービスでファイル名が重複した時にリネームする設定を追加 TextExpander対応 ファイルサイズの表示 ライブラリ更新時の処理を改善 細かいバグ修正 盛り沢山すぎる・・・ので、さすがにちょっとずつ紹介してきましょう。 複数サービスへの連続投稿機能追加 v1.0の頃からずーっと要望として挙がっていた機能ですね。 こんな感じで(理論上はいくつでも)選択することができます。もちろん、各サービスごとの設定はそのまま使いますので、Dropbox
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『いとーけーのページ – 林檎と音楽に囲まれて・・・』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く