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大谷翔平
iwasarobot.hatenablog.com
こんにちは、iwasaです。前回に引き続き、絶賛転職活動中です。 転職活動を始めて1ヶ月半、徐々に選考も進んできました。 先日、久しぶりに英語の面接を受けましたので、自分が行った準備と対策をまとめてみたいと思います。 1.想定問答集を確認しよう 英語面接でも、質問される内容は基本的に日本語の面接と大差ありませんが、 まずは想定される質問群をざっと確認し、 「どのような質問に対して準備すべきなのか」、 「現時点で自分はどの程度スムースに回答できそうか」の2点を把握しましょう。 私は下記のサイトを参考にしました。 www.gaishi-tenshoku.net www.lifehacker.jp 想定問答集を確認することで「英語面接においても、質問される内容は日本語面接と変わりない」ということが感じられたかと思います。 中途採用面接では職務経歴と転職理由(前職を退職した理由)は100%訊かれる
こんにちは、人生2度目の転職活動まっただなかのiwasaです。 外資企業への応募や、英語必須のポジションへの応募の際に必要になる「英文職務経歴書(Curriculum Vitae, CV)」。 履歴書(レジュメ)同様、最初に型さえ決めてしまえば、あとはちょこちょことアップデートするだけですむのですが、最初にきちんとしたものを作るのは意外と骨が折れます。 この記事では、自分が前回外資企業への応募の際に参考にした方法やサイトをまとめてみます。 ※そもそもResumeとCVの違いが分からないよ~という方へ:こちらの記事が参考になります。 1.自分の職歴にあったフォーマットはどれなのか考えよう 日本の履歴書と異なり、CVのフォーマットは基本的に自由です。 時間の流れに沿って書くスタイルのもの、プロジェクトベースで書くもの、スキルを中心に書くもの...など、さまざまなCVのフォーマットがあります。
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