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円安とは
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現在、音声通話やビデオ通話が可能なサービスは多数存在するのですが、会話の内容を音声認識で字幕表示したり、テキストとして残せるサービスはそれほど多くないように思います。(現状だと英語のみ対応というケースが多い気がします) そのため、音声通話やビデオ通話と併用して利用する事で、日本語での会話内容をテキストで残せるサービスを作ってみました。 ※2020/06/08 追記:サービスの名前変更しました。 skybeje.net 使い方は簡単です。音声通話やビデオ通話をしている状態で 「Talk To CSV」にアクセス(簡易チャットルームが作られます) 上段の「招待URLをコピー」を押し、URLをクリップボードにコピーします。 (招待URLは起動のだびに毎回変わる事に注意してください) 音声通話やビデオ通話の参加者に、そのURLを伝えます。 参加者全員にGoogle Chromeで、そのURLを開い
開発しているサービスでIndexedDBを使用しているのですが、現状のChromeの場合、どのくらいまでの容量を登録できるのか、また限界までデータ登録した場合、どのような動きになるのか不明だった為、検証してみました。 IndexedDB 2.0とは ブラウザに実装されているデータベースです。 Indexed Database API 2.0 (日本語訳) IndexedDBに限界までデータを登録してみました IndexedDBに、大容量データを登録できるサイトを作成して検証しました。 https://skybeje.net/indexeddb_limit_test/ 一応ソースはGitHubに置きました。 https://github.com/iwatendo/Indexeddb_limit_test こんな感じです。 エラーハンドリングについてのメモ 上記を作っていて、気がついた点のメモ
9月7日にSkyWayが正式サービスになりましたね。 webrtc.ecl.ntt.com 私自身、2年近くトライアルで使わせて頂いてて、遂に来たかという想いです。 正式サービスといっても、個人での開発やOSSで展開するよう場合は、実質今まで通り無料で使わせて頂けるようです。 まずは NTT Communications さんに感謝です。 Community Editionの無料枠も大きくて、個人開発している分には困らないようなのですが、さらに接続/通信量制限がAPIキーごとのようです。これ、どういう事かと言うと、TK氏の「ユドナリウム」のようなOSSで公開されるWebサービスは、個人で別のWebサーバーに別のSkyWayのAPIキーを取得して構築する事ができます。事実上、無制限に使える感じではないでしょうか。 個人で別サーバーを建てるのは、面倒でコストが掛かるイメージがあると思いますが、
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