サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
iwatendo.hateblo.jp
表題の現象について、以前ブログに現象についての記事を書きましたが、対策方法が分かりましたので、それについて書き残したいと思います。 現象 Google Chromeでマイク入力の音量が勝手に下がる現象についてGoogle Meetで検証。色付きバーがマイク入力(音の大きさ)を表してて、大きい音でマイク入力のレベル値が減少していく事が確認できます。 ※ちなみにマイクの種類やドライバによっては、この現象は発生しない(発生しにくい)様子 pic.twitter.com/6PevjH95X0 — Iwatendo (@iwatendo) 2023年1月2日 対策方法 以下のChromeの拡張機能で、マイク音量調整機能(Automatic Gain Control)を無効化 chrome.google.com 設定方法 上記の拡張機能のインストールだけだと、マイクの自動音量調整は無効化にならないので
現在、音声通話やビデオ通話が可能なサービスは多数存在するのですが、会話の内容を音声認識で字幕表示したり、テキストとして残せるサービスはそれほど多くないように思います。(現状だと英語のみ対応というケースが多い気がします) そのため、音声通話やビデオ通話と併用して利用する事で、日本語での会話内容をテキストで残せるサービスを作ってみました。 ※2020/06/08 追記:サービスの名前変更しました。 skybeje.net 使い方は簡単です。音声通話やビデオ通話をしている状態で 「Talk To CSV」にアクセス(簡易チャットルームが作られます) 上段の「招待URLをコピー」を押し、URLをクリップボードにコピーします。 (招待URLは起動のだびに毎回変わる事に注意してください) 音声通話やビデオ通話の参加者に、そのURLを伝えます。 参加者全員にGoogle Chromeで、そのURLを開い
開発しているサービスでIndexedDBを使用しているのですが、現状のChromeの場合、どのくらいまでの容量を登録できるのか、また限界までデータ登録した場合、どのような動きになるのか不明だった為、検証してみました。 IndexedDB 2.0とは ブラウザに実装されているデータベースです。 Indexed Database API 2.0 (日本語訳) IndexedDBに限界までデータを登録してみました IndexedDBに、大容量データを登録できるサイトを作成して検証しました。 https://skybeje.net/indexeddb_limit_test/ 一応ソースはGitHubに置きました。 https://github.com/iwatendo/Indexeddb_limit_test こんな感じです。 エラーハンドリングについてのメモ 上記を作っていて、気がついた点のメモ
9月7日にSkyWayが正式サービスになりましたね。 webrtc.ecl.ntt.com 私自身、2年近くトライアルで使わせて頂いてて、遂に来たかという想いです。 正式サービスといっても、個人での開発やOSSで展開するよう場合は、実質今まで通り無料で使わせて頂けるようです。 まずは NTT Communications さんに感謝です。 Community Editionの無料枠も大きくて、個人開発している分には困らないようなのですが、さらに接続/通信量制限がAPIキーごとのようです。これ、どういう事かと言うと、TK氏の「ユドナリウム」のようなOSSで公開されるWebサービスは、個人で別のWebサーバーに別のSkyWayのAPIキーを取得して構築する事ができます。事実上、無制限に使える感じではないでしょうか。 個人で別サーバーを建てるのは、面倒でコストが掛かるイメージがあると思いますが、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iwatendo.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く