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ノーベル賞
jackhours.wordpress.com
先の記事訳でも取り上げられ、Ladies’ Codeの復帰3部作を手掛けるなど、ここ1~2年でよく名前を聞くようになったMonoTree。個人的にも好きな曲やアーティストに関わっていることが多く、どういった集団なのか興味深く思い、2015年11月に10asiaに掲載されたインタビューを訳してみました。MonoTreeはクレジットの際、あくまで個人名が明記され、そのあとに(MonoTree)となるのも、チーム名が記される他のプロデュースチームと違った印象がありますが、その理由もこのインタビューで分かります。 原文はこちら。10asiaに掲載されているK-POPの作曲家・作詞家・プロデューサーなどのインタビューシリーズの一つです。음표를 그리는 사람들⑤ 모노트리가 꿈꾸는 음악의 세계 (인터뷰) http://tenasia.hankyung.com/archives/760954 20
2016年7月の記事になりますが、備忘録的に訳してみました。アイドルグループだけでなく、制作陣も世代交代感のあるk-popのここ数年のちょっとした記録になるかな、と思います。 原文はこちら 올해 국내에서 가장 핫한 작곡가는 누구? http://star.ohmynews.com/NWS_Web/OhmyStar/at_pg_m.aspx?CNTN_CD=A0002226193#cb By キム・サンファ 2016/07/14 1990年代~2000年代中盤までだけとしても、普通、歌謡の作曲作業は作曲家一人による「孤独な闘い」のような作業が主流を成してきた。 しかし、最近の海外のポップソング市場の制作方式が国内にも影響を及ぼし、2人以上の共同作業が当然のように見なされ、場合によっては7~8人以上の作曲家たちが1曲のクレジットに名前を連ねることも珍しくない。 ビジネス的な観点からも、一人
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