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ノーベル賞
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名前が長い…長すぎる… ◆何ができるようになったの?◆ もったいぶらず、結論から言っちゃう! 旧環境から新しい環境(vCenter 7.0u1c以降)へ移行する際にvCenterの標準機能、つまり画面操作(vSphere Client)で移行ができるようになりました!! みなさま、これまでいろんな方法を駆使して必死に…頑張って…移行していたのではないでしょうか…?(‘A`) OVFテンプレートを使って移行したり…バックアップソフトを使った移行をしたり…。 「VMw●reが移行ツール出してくれたらいいのに」と思っていたエンジニアはすごく多かったはずです。 私もその1人です。 ◆以前から似た名前の機能あったよね?◆ 以前から「Cross vCenter vMotion」という機能がありました。 ご存知の方も多いと思います。 vCenter 7.0u1c からの新しい機能は「Advanced」と
前回、物理編のコアライセンスの考え方を記載致しました。 ここではHyper-VやESXiでWindow Server OSをゲストマシンとして実行する際に必要なライセンスについてご紹介します。 まず、Edition別による仮想上で実行可能となるゲストOSの数は以下となります。 ・Datacenter Edition:無制限 Datacenter Editionの場合も物理編でお伝えした3つのルールを満たす必要があります。 ・Standard Edition:前回の物理編でお伝えした3つのルールを満たす毎に2VM(ゲストOS2個)実行可能 「ルールを満たす毎に」となりますので、3・4VMの場合は2ライセンス分、5・6VMの場合は3ライセンス分用意する必要があります。(図1) DatacenterとStandard、どっちがお得問題 上述した通り、Standard Editionでは仮想マシン
Dell Technologies(以下D)) 弊社Dell Technologiesを担当頂いている南さんにご協力頂き、先行情報を見て私たちが感じた疑問などを解説頂きたいと思います。 VMware(以下V)) ご紹介ありがとうございます。VMware パートナーSE本部所属のソリューションエンジニア 南勇貴です。今回はお二人とともに vSphere 7 の注目ポイントをご紹介させて頂きます! ■目次 ・ Simplified Lifecycle Management ・ Intrinsic Security and Control ・ Application Acceleration ■Simplified Lifecycle Management 新たに導入された Lifecycle Manager および Update Planner を使用して、VMware ソフトウェアのパッチ適
■遂にリリースされた vSphere 7!! こんにちは! Dell Technologies の石塚と片山です。 ついに4月3日になりました!! そう、タイトルの通り5年ぶり(vSphere 6.0のGAは2015年3月12日でした)にメジャーバージョンアップした vSphere 7がリリースされました!! 昨年のvForumから徐々に姿を見せ始めていたわけですが、注目のコンテナアーキテクチャやコンテナ管理ツールのKubernetes(クーバネテス)が結局どうなったのか、皆さんも気になることかと思います。そして、これまであまり伝えられてこなかったそのほかのアップデートも、かなり盛り沢山であることが分かりました。 今回はパートナーチームのvExpertである我々2名と、もちろんDell Technologiesグループの共同メンバーである本家VMware社、そして我々以外のvExpert
普段お問合せをいただくことの最も多いお話の一つである、iDRACについてお話していきたいと思います。 機能の説明や実際の操作手順について触れながら、何回かに分けてお話していきたいと思いますので、ご興味のある方は読んでみてください。 さて、iDRACといきなり言われても困りますよね。何の単語?って思われる方もいらっしゃることでしょう。 iDRACはintegrated Dell Remote Access Controllerの頭文字を取った略語になります。「アイドラック」という風によく呼んでいます。 このiDRACですが、何ができるかというと、サーバーのに関する設定・操作を可能にする機能を提供しています。 主にハードウェア周りを管理する機能です。iDRACを少しご存知の方は、「何かサーバーに載っかっていて、LANケーブルを接続して使うんじゃ なかったっけ?」と思われたかもしれませんが、まさ
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