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Windowsファイルサーバで共有フォルダを作成してたんですが、要件の中でフォルダの削除と名前の変更はさせないようにしたいということだったので、どうすればいいかテストしてみました。 まず、下記のような構成のフォルダとします。 共有ルートフォルダ ├─Aフォルダ → 削除名前の変更不可 | └─(自由にフォルダ・ファイル追加、変更可) └─(自由にフォルダ・ファイル追加、変更可) 設定したいアクセス権は下記の通りです。 「Aフォルダ」自体は削除不可かつ、名前の変更不可。 「Aフォルダ」配下にはフォルダ・ファイルの追記、変更、削除可能。 「共有ルートフォルダ」配下にはフォルダ・ファイルの追記、変更、削除可能。(「Aフォルダ」を除く) いろいろ試した結果、下記のようにNTFSアクセス権を設定すれば要件を満たせることが確認できました。 (もちろん細かいアクセス制御を実施する時は、共有フォルダアクセ
シェルスクリプトにおいて、複数のコマンドを連結して処理するときに、「;」「&」「&&」「||」が使えるですんが、それぞれがどのような動きするかまとめてみました。 ;(セミコロン) 前のコマンドが終わり次第、次のコマンドが実行される。(3つ以上のコマンドを連結してOKみたい) #command1 を実行し、実行後 command2 を実行する。 command1 ; command2 &(アンパサンド) ;(セミコロン)は前のコマンドの完了を待っていたが、&は待たない。 #command1 を実行しながら、command2 を実行する。 command1 & command2 && 前のコマンドがうまく終了した(終了ステータスが0)なら、次のコマンドを実行。そうでないなら次のコマンドは実行しない。 #command1 が 0 を返した場合、command2 を実行 command1 && c
富士通のエントリーラックサーバ RX100S7 が開いたのでESXiを入れてテスト環境にしようとしました。 VMwareのサイトから、富士通版のESXi-5.0.0.update02イメージファイルをダウンロードしインストールしたところ、NICについてインテル82574L(Shared LAN用,中央)は認識しますが、インテル82579LM(Standard LAN用,右側)は認識しません。 ありゃと思って調べてみるとESXi5.0ではインテル82579LMは使えないようです。 (富士通の"VMware ESXi 5.0 詳細設計書Fujitsu PRIMERGY RX100 S7編"というマニュアルにも、「ESXi5.0環境において使用不可能」と有りました) いろいろ調べているとパッチを当てると82579LMが使えるようになるとのことでした。 ESXi5.0でIntel DQ67SWのN
MCP70-642 Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring のメモです。 参考書は下記を使用。 ここから第3章のネットワークアクセスの構成に入ります。Windows Serverが提供している各種ネットワーク関連の構成方法ですが、覚えれるかどうか。。 ■3.1.1 リモートアクセスとは リモートアクセスにはダイアルアップとVPNがある。 リモートアクセスサーバをインストールには、サーバの役割「ネットワークポリシーとアクセスサービス」→「ルーティングとリモートアクセスサービス」で行う。 ■3.1.2 ルーティングとリモートアクセスサービス(RRAS)の有効化 RRAS はインストール直後は無効なので、有効化しないといけない。(DHCPサービスも同じ) インストールの手順のポイントだけ。。 ・「IPアドレスの割り当て」 「
YAMAHAのRTX1200でVPNを組みました。 構成としては以下のようなスター型のネットワークで、外部へのインターネットもセンター側を経由して行くようにしています。 さて、拠点側から一部のWEBサイトが見えないという問合せがありました。 例えばMicrosoftのサイト(htt://www.microsoft.com/)とか、借りている一部のレンタルサーバ上のWEBとかです。 IEで見ると、ずっと接続に行ってるような感じですが、何も表示されず最終的にタイムアウトしてしまっているようです。 Googleとかは普通に表示されまし、センター側の端末も何も問題なく表示されます。 ということで、拠点側のPCで WireShark を使ってパケットをキャプチャして見ました。 閲覧できないレンタルサーバ上(IP:xxx.xxx.xx.xxx)に、数キロバイトのHTMLを置きそれにアクセスした時の状態
以前に、cacls.exe を使ってACL(NTFSアクセス権)を設定すると、xcacls.vbsを使って詳細なACL(NTFSアクセス権)を変更するでACLを設定する方法を書きました。 今回は、WindowsServer2003 SP2 から使えるようになった。icacls での設定方法です。 現在では、caclsよりも、icaclsを使うことが推奨されているようです。 (XPでicaclsを動かすには、xcaclsが使えないため、icaclsをXPで動かすようにしたを参照) 使い方は、icacls コマンドを叩くと、以下のヘルプが出てくるので、これを見れば大抵わかります。 >icacls ICACLS <名前> /save <ACL ファイル> [/T] [/C] [/L] [/Q] 名前が一致するすべてのファイルとフォルダーの DACL を <ACL ファイル> に 格納して、後で
バッチファイルで、今バッチを実行しているOSがx86(32bit)なのかx64(64bit)なのか判断したいと思いました。 で、ググると、バッチファイルで64ビットと32ビット違うコマンドを実行するにドンピシャな情報が。。 コピペですが、以下のバッチで判断できるようです。 @echo off if "%PROCESSOR_ARCHITECTURE%" EQU "x86" ( echo "x86" ) if "%PROCESSOR_ARCHITECTURE%" NEQ "x86" ( echo "x64" ) pause
PukiWikiで普通に表組み(テーブル)を作成すると、中央寄せ(センタリング)の状態で表示されます。 1行の内容が多ければ見栄えはいいのですが、少ないと見栄えが悪くなります。(特にワイド画面でブラウザを最大化している時) ということで、左寄せする方法です。 Wiki記法では対応できないので、スタイルシートを直接編集しないといけません。 下記のファイルの .style_table のスタイルを変更します。 /skin/pukiwiki.css.php .style_table { padding:0px; border:0px; /*margin:auto; ←を削る*/ margin:1em auto 1em 0; /*←を追加*/ text-align:left; color:inherit; background-color:#ccd5dd; } (PukiWikiでIEだと問題ない
共有フォルダ上に配置するバッチファイルから、相対パス指定で同じフォルダにあるexeを呼び出す処理が必要になりました。 で、バッチファイルに当初下記のように書いていました。 cd %~dp0 test.exe pause そうすると下記のようにUNCパスは使えないって怒られます。 CMD では UNC パスは現在のディレクトリとしてサポートされません。 で、調べた結果初めて知ったんですが、Windowsには pushd というコマンドもあるようです。 pushd コマンドは cd コマンドと同じようにカレントフォルダを移動するコマンドなんですが、違いはスタックでカレントフォルダの履歴を残すことです。そして、popd コマンドでひとつ前のフォルダに移動することができます。 これは非常に便利ですね。 この pushd コマンドですが、もう一つうれしい機能があり、それは UNC をカレントディレク
なんだかんだで、相当期間放置してました。 数ヶ月ぶりの更新です。。。 今回のお題はKVM(CentOS6.2,Kernel2.6.32)の上で動いている仮想マシン(CentOS5.8)を、VMware ESXi(5.0)に移行する必要が出てきたので、そのメモです。 まず、ESXi上に新規の仮想マシンを作成しておきます。(仮想ディスクは作成しなくても構いません) そして、KVM上で仮想マシンをシャットダウンし、KVMホスト上で qcow2 形式のディスクイメージを vmdk 形式に以下の様なコマンドで変換します。 qemu-img convert -O vmdk hoge.qcow2 hoge.vmdk (今回は qcow2 → vmdk でしたが、rawでも同様の方法でできるんではないかと思います) 変換された hoge.vmdk を vShere Client を使ってESXiのデータス
sendmailのメールキューを確認、削除する方法のPostfix版メモです。 postqueue -p コマンドで確認できます。(mailqコマンドも使えます。表示内容は一緒みたいです) # postqueue -p -Queue ID- --Size-- ----Arrival Time---- -Sender/Recipient------- DAE7FA053F 864 Tue Dec 6 08:56:02 sourcemail@sourcedomain.com (connect to mailsv.hoge.jp[xxx.xxx.xxx.xxx]:25: Connection timed out) dstmail@dstdomain.com 44098A0541 852 Tue Dec 6 08:56:13 sourcemail@sourcedomain.com (connect
Ubuntuで下記のようにユーザ作ったんですが、ユーザのホームディレクトリが作成されません。おまけに既定のシェルが bash でなく、sh になってます。 # useradd hogeuser CentOSの時はuseraddでちゃんとできたんですが。。。 と思って調べてみると RedHat系 は adduser は useradd へのシンボリックリンクになっているようです。 Debian系(Ubuntu)では、adduserはuseraddのラッパーのPerlスクリプトとなっているようです。 つまり、adduserは対話形式でユーザー情報を指定して登録するコマンド、useraddはオプションと引数のみを指定してユーザーを登録するコマンドという位置づけになっているようですね。 Debian系のuseraddは気が利かないのでホームディレクトリを作ったり、シェルを bash にするにはオプ
Fedora18の環境に VMware Player5.0を入れています。この端末はNICが二つあり、それぞれセグメントが異なります。 VMware Player上の仮想マシンで仮想NICをブリッジモードにしたいのですが、どちらの物理NICに接続するかの設定がありません。 でぐぐってみると、以下のコマンドからGUIでネットワークの設定ができるようです。 # /usr/lib/vmware/bin/vmware-netcfg デフォルトだと以下のような画面が立ち上がってきます。 vmnet0がブリッジになっていますが、どのNICにつなぐかというところが Automatic になっています。 このブリッジ先を明示的に指定してやればOKです。もう片方のNICにブリッジするために、Add Network で新しい vmnet を作成し、そこにもう片方のNICを指定します。 以下の例だと、vmnet
バッチファイルで、レジストリの値を取得して変数に入れるための方法です。 レジストリからの値の取得は reg query コマンドで出来るようです。/v の後に、キーの名前を指定します。 例えばFlashPlayerのバージョンを取得するには以下のようにします。 C:\>reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Macromedia\FlashPlayerActiveX" /v "Version" ! REG.EXE VERSION 3.0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Macromedia\FlashPlayerActiveX Version REG_SZ 11.0.1.152 これを変数に入れるためには、実行結果を行ごとにループで回し、求めたい値の名前(結果行の空白で区切った1番目(%%A)。今回はVersion)が出てきたら
sendmailでメールキューを確認するには mailq コマンドで出来るようです。 # mailq /var/spool/mqueue (2 requests) -----Q-ID----- --Size-- -----Q-Time----- ------------Sender/Recipient----------- pB1NdWZh000853 5462 Fri Dec 2 08:50 MAILER-DAEMON (Deferred: Connection timed out with smtp.hoge.jp.) admin@hoge.jp pB1NdWZk000853 6910 Fri Dec 2 08:50 MAILER-DAEMON (Deferred: Connection timed out with smtp.hoge.jp.) admin@hoge.jp Total
ネットワーク図を書く必要が出てきました。今までは Visio で書いてたんですが、今のPCには入っていません。 ということで、フリーでネットワーク図をかけるツールを探したところ、Network Notepad というのが定番みたいなので使ってみました。 ダウンロードはhttp://www.networknotepad.com/download.htmlからできます。 ダウンロードページに、「Object Library2 and Library3 Icons」や「Hubs and Switches Library」などがありますが、これらをダウンロードし解凍したファイルを C:\Program Files\Network Notepad\objects 配下に置くと追加のアイコンが使えるようになります。 日本語にするにはメニューバーの File→Setup→Language から設定できま
iSCSIのターゲット(サーバ側)って、今まで本格的なストレージ製品しかないと思ってたんですが、そうじゃなかったんですね。 WindowsServerR2でも、Microsoft iSCSI Software Target を入れれば iSCSI のターゲットになれるように最近なったようです(しかも無償で)。 また、WindowsStorageServer2008 でも TechNetサブスクリプション から Microsoft iSCSI Software Target 3.2 をダウンロードしてインストールすれば iSCSI のターゲットになれるようです。(言語を英語にしないと出てきませんが。。。) (WindowsStoreServer2008 R2の方はもとからiSCSIターゲット3.3は入ってるようです) WindowsStorageServer の方で検証してみても良かったんで
ドメインに参加してないPC上で動く.Netアプリケーションから、ドメイン内のファイルサーバにアクセスしたいと言う要件です。 当然.Netアプリケーション内で共有フォルダの認証を行わなくてはなりません。 で、調べるとプログラム上で認証情報(アカウントとパスワード)をセットして、ネットワーク上に共有されたファイルをコピーする - ComponentGeek Articleにどんぴしゃな情報が載ってました。 .Net のクラスライブラリ自体にはそのような機能は提供されてないようなので、Windows API を使うことになるようです。 WNetAddConnection2 というAPIと WNetAddConnection3 というAPIがあるようです。違いは後者は"ネットワーク資源のプロバイダがダイアログボックスのオーナーウィンドウとして利用できるウィンドウのハンドルという1つのパラメータが追
3ryupg.hatenablog.com に移転中。過去記事重複しています。 元 開発職→現 情シスで何でも屋の三流プログラマのコーディング、サーバ管理、PC生活関係のメモ書き。 このメモが忘れっぽい自分とググってきた技術者の役に立ってくれれば幸いです。 by Jehoshaphat
Hyper-VでCentOSを仮想サーバとして運用しているんですが、そのバックアップされた仮想ハードディスクの中身を確認する必要が出てきました。 とりあえず自PCのVirutalBoxでFedora13を入れて、バックアップされた仮想ハードディスク(vhd)を増設ディスクとさせます。 で、仮想PCのFedora13から mount /dev/sdb2 /mnt/centbkup としてマウント使用としますができません。 で、思い出したのが、このCentOSの仮想ハードディスクはLVMで構築してたことです。 fdiskで確認するとたしかに、LVMでした。 [root@fedora13 ~]# fdisk -l ... ディスク /dev/sdb: 136.4 GB, 136365211648 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 16578 Units = シリンダ数 of 1
ActiveDirectoryグループポリシーを使って一定時間放置してたら画面ロックする方法です。 Windowsのスクリーンセーバーのパスワードの保護機能を使うことで、画面ロックを行うことができます。 ユーザの構成→管理用テンプレート→コントロールパネル→画面 で下記の設定を行います。 スクリーンセーバーを使用する:有効 スクリーンセーバーパスワードで保護する:有効 スクリーンセーバーのタイムアウト:有効(秒数で指定。0秒だとスクリーンセーバ無効となる) これでユーザがログインし、画面のプロパティからスクリーンセーバーを(なし)にしても、スクリーンセーバーのタイムアウト で設定した時間が経てばちゃんとロックされます。 上記の設定をすると、それに関連する画面のプロパティはユーザからは変更できなくなるのでその点は注意が必要です。
wget でダウンロードした html を普通に vi ファイル名 で開くと文字化けしました。 ということで、vi で文字コードを指定してファイルを開く方法です。 ShiftJIS で開く $ vi -c ":e ++enc=cp932" index.html EUCで開く $ vi -c ":e ++enc=euc-jp" index.html UTF8で開く $ vi -c ":e ++enc=utf8" index.html "vi ファイル名" で開いた後に 「:e ++enc=文字コード」 でも構わないみたいですね。 参考: Deginzabi163’s Blog:[覚書]vimでsjisのファイルを開いたら文字化け。対処法は? Greenbear Laboratory - Vim覚え書き:
RTX1000でIPマスカレードを使ってて、ふとNATテーブルを確認すると、結構な量使ってました。 には以下のコマンドが使えます。IPマスカレードの変換テーブルも見れます。 show nat descriptor address ... Masqueradeテーブル 外側アドレス: 192.168.0.150 ポート範囲=60000-64095 3015個使用中 プロトコル 内側アドレス 宛先 マスカレード TTL(秒) このままでは端末が増えたときにテーブル使いきってしまうおそれがあるため、ポート範囲を広げようと思いました。 デフォルトが60000-64095っぽいので、nat descriptor masquerade port range コマンドで40000-60000までにしてみます。 nat descriptor masquerade port range 1 40000 20
現在本部拠点とサブ拠点間をVPNで接続しており、一つのWindowsドメインを使っています。(当然フォレストも一つ。) ドメインコントローラ(WindowsServer2003 R2)は本部拠点のみに置いてます。 で、冗長化とサブ拠点でのActiveDirecotry使用時の高速化を目的に、サブ拠点にもドメインコントローラを置くこととしました。(ActiveDirecotry、DNSサーバの追加のインストールは既にしているものとします。) ドメインは分割せず従来通り一つのドメインで運用します。 このような物理的な場所を一つのドメインで分割するために「サイト」という機能がActiveDirectoryには備わっています。 サイトの管理は管理ツールの「ActiveDirectory サイトとサービス」で行います。 サイトの作成 「サイト」というのが物理的な一つの場所という概念になるので、まずサ
CentOS(RedHat系)ではデフォルトでインストールを行うとパーティションにLVMが用いられます。 LVMを使うと複数のディスクにまたがってボリュームを作成できたり、ボリュームのスナップショットも簡単にとれたり便利なんですが、いざ障害がおきたり今回のようにLVMパーティションを縮小しようとすると面倒です。 (LVMについての基本的なことは下記参照) ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) LVM とは - Linuxキーワード:ITpro エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理~上級:基本管理コースII) LVM - IT Systemの作り方 さて、今回パーティションは下記のようになっていました。 (HDDがcci
(PHP)セッションを使ってて入力フォームページに戻ると入力内容がクリアされるや(PHP)Smarty利用時に入力チェックエラー時に入力画面に戻し入力データを再表示する方法と関係のある話になります。 今回、[Rails] Ajaxによる入力と、"戻る"ボタン対策 : 篳篥日記を参考にさせてもらいました。 要は、入力画面で入力した値をセッション変数に保存→入力画面に戻ったらAjaxリクエストによってセッション変数に保存した値をJSONで取ってきてフォームに再セットという流れです。 この手法はページ全体をAjax化してなくても、ページ毎にURLが変わる典型的なWEBページでも使うことができると思います。 以下にサンプルコードを載せますが、AjaxはjQueryライブラリ、サーバサイドはPHP、テンプレートエンジンはSmartyを使っています。(文字数制限のためハイライトはOFFです) ●tes
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