サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
jibundeyarou.com
ダイソーで売っている、ボディもネジもプラスチックでできたバイスがあります。おもちゃレベルの工具ですが、改造すれば使えるモノに生まれ変わります。 強力吸盤でピッタリ吸い付いて、ちょっとやそっとじゃ落ちません。 ダイソーのミニバイス このバイスは横のレバーを倒すと底のゴムが持ち上げられて真空になって、机に固定・・・ってなるプラスチック製のバイスです。 一応机に吸い付きますが、数分で真空でなくなり、外れてしまいます。 底のゴムを引っ張り上げて真空の力を使う仕組みです。でも四角い吸盤だと隙間が出来て空気が漏れそうなのは簡単に想像できます。 こちらの個体は全く吸い付きません。何かを固定してもバイスごと動いてしまっては意味がありませんね。 クランプ式に改造 バイスを机にしっかり固定できるように改造します。 使うのはキャンドゥで買ったこんなクランプ。 金属の先端をグラインダーで細く削り、SUSのパイプを
初期設定手順 まずは電源ボタンを長押しし、起動します。Android9.0だと、他の機種も同じだと思います。 STARTをタップして、画面の指示に従うだけ。 言語の選択です。最後の方に日本語があるので、選択します。 続いて、WiFiに接続。(この製品はWi-Fi専用です。) ネットに繋がったら、Googleアカウントにログイン、または新規で作ります。 はい、これで使えるようになりました。 アプリを何も追加していない状態で、5.83GB。ストレージは32GBなので余裕です。 あとは、Playストアから好きなアプリをインストールすればOK。 使いみち このタブレットを買った第一の目的は、これで新聞を読むこと。これを使えば、扇風機の風で紙面がバタつくこともなく、コンパクトに読めるかと・・・ 全面表示したり、ページを変えたり、拡大したり。過去の新聞も読めます。(読売新聞オンライン/紙面ビューアー:
Bluetooth×アンプ×スピーカー一体化モデルです。スマホをBluetoothで繋げて使います。操作はON/OFFとボリュームのみのシンプルなもの。 電子部品はモジュールを組み合わせます。スピーカーはダイソーのUSBミニスピーカー。 コンセプトスマホ内の音楽やラジコを手軽に鳴らしたい。市販品のようなバッテリー内蔵型やUSB電源ではなく、使い勝手のいい18650を2本使って、ノイズを抑えたいと思います。 18650とスピーカーが収まるミニマムサイズでデザインしました。(W219×H73×D56) 前カバーにスピーカーを取付け、残りのパーツは後カバーに取付けます。 バスレフダクトは内径8mmのパイプを切って嵌め込みます。ダクト有り無しで音の違いを確認してから、付けるかどうか決めたいと思います。付ける場合は前面に穴を開けます。 左右スピーカーの箱を真ん中で仕切る構造。 パーツの準備電気的な部
100均ターボライターを改造します。目指すのは点火ボタンを軽くすることと、使い捨てないライターにすることです。 買ったのはセリアだったかな? 名前は『ハッピーターボミニ』 ターボライターはバーナーのように使えるので、工作や修理に便利。 でも、余計なお世話のCR(チャイルドレジスタンス)は点火ボタンが固くてイラつきます。 ってことで、青いケースから順番に分解。 先っぽを引き抜いてから、透明のキャップを外します。 白いケースを2つ割り。このガスタンクはバルブの付いていない使い捨てタイプでした。 点火ボタンを軽くするにはボタンの下にあるバネを外せばOK。 右は以前に買ったバルブ付きのタンクが入ったライター。このタンクと交換しようかなっと。 ちなみにこのライターはケース底に穴を開けて、ガスを補充できるように改造済み。 もっといいライターを発見 ソフト着火仕様!ミニ点火棒・繰り返し使えるガス充填式!
ダイソーで300円で売っている『USBミニスピーカー』を買ってきました。今までの100円スピーカーと違い、ずっしりと重いです。コレは期待できます。 USBから5V電源、3.5ミニプラグから音を入力します。DAC内蔵では無いようです。 アンプ付きで300円 このドーム型のスピーカー(センターキャップが無いタイプ)に興味が湧きました。コレにアンプが付いて300円ですから、スピーカー1個100円、アンプ100円って所ですかね。 DAISO USBミニスピーカー 3W×2 USBケーブル付 ¥300 ●出力:3W×2●インピーダンス:6Ω●周波数帯域:35Hz-20KHz●外形寸法:63×75×55 本格的なスピーカーの雰囲気十分。 ですが周波数帯域35Hz-は何かの間違いだと思います。 ディンプルでシンプル。 片方にアンプが内蔵されていて、ボリュームが付いています。バスレフ式ですね。 分解 4本
3Dプリンター[Anycubic i3 Mega]に取り付ける、ABS出力用パーツを作りました。ABSで反り無く綺麗に出力するにはベッド上の空間の温度が高く保たれた方が良いようです。 出来たパーツをフレームにはめ込んで、パイプを通し、「保温用カーテン」を吊るします。 設計 本体の一番高い所にアルミパイプを固定するための部品です。コレを左右に取付けます。 フレームの寸法を測ってモデリング。2本の六角穴付きボルトに引っ掛ける形にしました。 1個作って、ミラー反転。こういうのはCADを使う最大のメリット。 3Dプリント アウトプットしたSTLデータをCURAで読み込んで、USBからプリントすることにしました。フィラメントはPLAを使います。 開いたモデルを上の画像のように水平に置いた位置で出力してみます。 順調です。細い筋は天井の肉を作るためのサポート材です。 左側が完成。この部品のプリントに掛
ウチで2台目となる3Dプリンター、ANYCUBIC i3 MEGA UltraBaseがやってきました!2年前に買ったデルタ型(KOSSEL)と比べ、精度、使い勝手とも、格段に良くなりました。 ANYCUBIC i3 MEGA (Ultra Base) 購入はGearBest ヾ(^Д^*)ノ ANYCUBIC i3 MEGAを選んだ理由 剛性が高い鋼板製のフレームで、精密な出力が期待できる ほぼ完成品で、すぐに使える ウルトラベース、レジュームなどの新機能が魅力 1.鋼板製のフレームで剛性が高い 剛性が高いと振動も小さいし、高精度な出力ができるんじゃないかと思います。重量も11kgとどっしり安定しています。 t1.2の鋼板を溶接して作られています。 X軸Z軸を支えるアーム部は8本のボルトでベース部にガッチリ固定。 デルタ型だと、重いヘッドをロッドで吊るして、振り回す形ですが、X軸とY軸
ダイソーで見つけた、LED Bulb Type Light(電球型ライト)です。USB電源で光ります。 正真正銘100円(税別)のLED電球です。とりあえず店に在った2色を買ってきました。 10LEDで1.2A流れ、消費電力は5~6Wとのこと。全光束は150lm。 成形の品質は期待しないほうがいいです。おもちゃレベルです。まあ100円ですし。 ※AC100V・100円LED電球のレビュー記事は↓です。(2018.11追記)
近くのダイソーに行ったらありました! 第1世代のLED電球は消え、第2世代(広配光・密閉器具対応)とコレ(40w形が100円!)が並んでいました。 40W形は100円ですが、60W形は150円です。それぞれ電球色と昼白色があります。 仕様 ... 40W形と60W形 40W形が300円、60W形が400円。この価格なら電球形蛍光灯から交換しても元取れそう。 40W形、60W形共に100lm/W以上の高効率です。外形寸法・重量はどちらも同じ。 SMDの数が違うはずなのに重量は同じ?って疑問に思って測ってみると 60W形が48.6g、40W形が47.5g でした。(60W=SMD18個と40W=SMD8個らしいです) 一般的な電球より2mm程小さいのがイイ。樹脂製ですが、しっかり作られている印象です。 ウチは消費電力重視で40W相当の球を多く使っているのですが、この40W形イイですよ! 他と比
先に作った「電笠」を水平展開し、電気スタンドを作りました。 この薄暗いビンボー臭いあかりがイイのです。 材料集め 本体を構成する外観部品は金属的であることが重要です。セリアで110円で売っているエコー金属製、”THE WILDERNESS"...
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『自作☆改造☆修理の館(新館)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く