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掃除・片付け
jim-ut.hatenadiary.org
evernoteが絶好調のようです。登録はまだですが、サイトを覗いてみると、なんか大物オーラが垣間見える構成でしたw ソーシャルメディアの役割について、まぁこれまで何度もしつこく書いてきました。イマイチ伝わってない感がありますが。 SMによって世の中がどうなるか、みたいな話よりも、こういうサービスの果たす役割、みたいに具体例を引用していったほうがイメージが湧くかもしれませんね。今後の課題。 ※実は僕一応facebook登録しているのですが、噂のユーザーインターフェースの良さをいっこも実感できていません。このブログでも「すごい」って持ち上げてばっかなのに。。。なんか使い方よくわかんない。。。ショボーン。 で、話はustreamなんですが、うーん、まだまだねぇ、皆の方向性とかが固まってすらいないみたいな状態って感じですね。 正直まだねぇ、よくわかんないんですよ。僕も。 ひとつ言えることは、キホ
今現在総ツイート数が999。 ということでもしも無事にこの記事を書きあげられればその報告ツイートが1000回目のツイートになるわけです。 こういう何かの節目でもなければ真面目にまとまった記事を書こうとは思わない怠け者ですので、いっちょこの機会にちゃんとしたのを書いてみよう!・・・という自戒の念を込めて贈ります。 この記事は大きく2部に分かれていて、前半はSNS、後半が「これからの放送というもの。」というメインの話題になっています。 まず始めに、最近のソーシャルネットワークについて。 「過渡期」という一言で片付けてしまえばあまりに身も蓋もないことなんですが、少なくとも今10代の人たちは、今のSNS、そしてソーシャルマーケティングの話を世代が上のひとたちがしているのを聞いて、違和感を覚えます。 「何難しいことを言っているの?」もしくわ「何当たり前のこと言っているの?」という違和感です。 既にネ
前回のエントリーより。僕のつぶやき。 「ネットの世界はいつも自由競争と寡占・独占の間で危うく揺れている。ただ、そこまでの過程で、料金面で無料・ディスカウントを実現しようとして、すぐさま雑多な広告貼り付け収入に走るのは、仕方ないとはいえ褒められたものじゃない。と思わないでもない。」 さらに、 「 純性な意味での広告会社がこれから生きていくためには、時代のどこかで「1と0で扱う情報」部分に関わる事業から手を引かないといけないと思う。googleが関与する範囲全てということです。この範囲で勝負する会社は、将来的に成長できないか、広告会社ではなくなると思います。 」 さらに、 「情報は水です。マーケティングはその溝の詰りを取り除く作業みたい。」 広告とマーケティングは切っても切り離せない、なんだか腐れ縁みたいな仲のような気がします。 しかしこれからの広告会社という存在には、マーケティング事業はふさ
1900年代初頭を生きたオランダの歴史家ヨハン・ホイジンガは、 人類を「ホモ・ルーデンス」と名付け、「人間」と「遊び」の関係性について論じました。 彼の「遊びの理論」そのものについての詳述は下記のpdfレポートにここでは譲るとして、 http://www.toyo.ac.jp/fba/keieironshu/pdf23/09_ogawa.pdf (あとこんなものも)http://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/60/4/491/_pdf/-char/ja/ 彼の残した有名な格言のひとつとして 「遊びとは美しくなろうとする傾向がある」というこの言葉に着目してみましょう。 遊びは日常生活から、その場と持続時間とによって、区別される。完結性と限定性が遊びの第三の特徴を形づくる。 『遊びとは美しくなろうとする傾向がある』 まるで「遊び」そのものに意志があるかのよ
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