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衆院選
jinga-fitness.jp
腹筋の筋トレの種目といってもたくさんあります。 特にクランチは腹筋の種目の中でもかなりメジャーな種目の一つでしょう。 クランチとは腹筋運動の一種ですが、世間一般で言われている腹筋運動とはちょっと違います。 世間一般で言われている腹筋運動はシットアップを言って、どちらかというと股関節周りに刺激が入るので、実は腹筋のメイン筋肉である腹直筋にはそれほど効きません。 クランチはそのシットアップの欠点を補った腹筋に特化した筋トレ種目と言えます。 そんなクランチですが、クランチをやっても全然腹筋に効果がないと言う人もいますが、しっかりしたやり方でできればクランチでも腹筋に効かすことができます。 今回は腹筋を割りたいと思っている人必読です。 この記事ではそんなクランチのやり方と注意点やポイントを解説していきます。 そもそもクランチとは?腹直筋を鍛える筋トレメニュー クランチで鍛えられる部位と言えば先に少
最近自宅トレにハマっているジンガー(@Jinga_fitness)です。 いきなりですが、 普段ジムに通いたいけど通えない ジムに通うお金がない 近くにジムがない こんな方は自宅で筋トレをしているという人も多いでしょう。 ジムにいくことでのメリットのたくさんありますが、すべての人が通えるわけでもありません。 特に地方に住んでいる人だと、都会に住んでいる人に比べて、圧倒的にジムの数が少ないです。 僕は地方に住んでいて、たまに東京などに都心の方にいくことジムの多さにびっくりします。 あれくらい身近にジムがあれば通いやすいのになーって、いつも都心にいくと思います。 地方の場合だと、車で片道30分以上かかることなんて普通ですからね。 そんな理由などで、自宅で筋トレを行なっている方も多いと思いますが、自宅で筋トレを行う場合でも、ジムで筋トレを行う場合でも効率よく筋トレはしたいものです。 そこで必要に
男性なら誰でも腹筋が割れているのは憧れるものですが、しっかりとした食事と筋トレを行うこができれば必ず割ることができます。(割れている状態にする) 挫折してしまう人は、効果がでる前にやめてしまう人が多いです。 筋トレでは効果がでるまでには少し時間がかかるので、ある程度の期間は覚悟して行わないといけません。 そこでこの記事では人気がある腹筋を短期間で早く割る方法について紹介します。 これ見れて実行すれば数ヶ月先にはおそらくシックスパックが手に入っているはずなので、最後まで読んでみてください。
腹筋でも下腹部を鍛えるならまずこのレッグレイズは欠かせない。 というくらい腹筋の下腹部を鍛える種目では有名な種目の一つです。 レッグレイズにもいろいろな種類があり
自宅トレや自重トレで腕立て伏せをやってる人も多いと思います。 しかし誰でも最初から腕立て伏せができるわけではありません。 そこで今回はそんなまだ腕立て伏せができないよという人のためにおすすめの筋トレを紹介します。 腕立て伏せが出来ない人の方が多い よくみる雑誌や本なのどでは、まず自重トレは腕立て伏せからと書いてあるものを見かけます。 確かに、自宅トレや自重トレの種目の王者に君臨しているといってのも、過言ではないくらい腕立て伏せは有名です。 でも実際周りの友達や知り合いに聞くと、半分以上の人は腕立て伏せができないという回答でした。 この時ふと思ったのです。 「もしかして腕立て伏せとかできないから、筋トレやらないし挫折しちまうんじゃね?」 こう思ったわけです。 別に腕立て伏せができなくても筋トレはできるし、なんとなく自宅トレや、自重トレの筋トレってイメージで 「腕立て伏せ、腕立て伏せ、腕立て伏
胸の筋トレいうとほぼ、ベンチプレスとかダンベルプレスとかが有名なので、これらを行なっている人も多いと思います。 しっかり、効かすことができて、胸が発達しているならなんの問題もないのですが、実は、ベンチプレスが合わなかったりする人も中にはいます。 また、もっと胸に厚みを付けたいけれど、なにかいい他の胸の種目を探している人もいると思います。 そんな人におすすめなのがダンベルプルオーバーです。 この記事ではそんな胸の厚みをつけるダンベルプルオーバーについて正しいやり方や注意点などを解説していきます! ダンベルプルオーバーとは?特徴と鍛える部位 ダンベルプルオーバーはダンベルとベンチさえあればどこでもで行うことができる胸のトレーニングになります。 初心者の方にはあまり馴染みのない動きなので、最初はやり方がわからない方も多いと思います。 それに結構マイナーなのか、あまりジムで行なっている人はいないか
中々手軽に自宅でできる背中の種目ってないですよね。 そんな背中の種目ですが、実は自宅で簡単できる背中の種目のトレーニングの中に、バックエクステンションという種目があります。 これは特に道具なども使うことがないのでオススメの種目です。それにジムでも専用のマシンや器具があれば、より効率よく鍛えることができる種目です。 そこでこの記事ではそんな、自宅で手軽にできるバックエクステンションのやり方と注意点について紹介してきます! バックエクステンションとは?鍛えられる部位について バックエクステンションは一般的に「背筋運動」と言われる筋トレ種目になります。 学生の頃に運動部に入っていた方はやった覚えがあるという人も多いと思います。 しかし、バックエクステンションは学生の頃にやった背筋運動だけでなく、器具を使ったものもあります。 床に仰向けになって行う背筋運動とは違い器具を使って行う場合は、負荷の調節
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