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ノーベル賞
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DAHON Mu SP9のフレーム Muシリーズ特有の流線型フレームが魅力的♪ 以前はDAHONの中心シリーズだったが、最近はMuシリーズが減ってきている。おしゃれな曲線が魅力的なのに……。 Muシリーズの流線型が気に入った場合、2018年モデルではこのMu SP9を選択するか、アキボウモデルのMu SLXの2択になる。フレームがおしゃれ!と感じたならMu SP9を購入選択肢に加えたい。 ↑ケーブルが内装タイプ。すっきりした見た目になる DAHON Mu SP9のホイール=451サイズ最近のミニベロ流行を取り入れて、ホイールサイズは20インチでも大きい451サイズ。タイヤが大きい分、より走行重視と言える。 DAHON Mu SP9のコンポはSORA=9速 コンポはSORA中心で構成されている。中途半端なSORAではなく、リアD、キャリパーブレーキ、ブレーキレバー、チェーン、スプロケと多くの
折りたたみ自転車を購入する理由はさまざま。 たとえば 格好いい コンパクトで収納しやすい 輪行しやすい 輪行?それは折りたたみ自転車を畳んだ状態で別の交通機関で運ぶこと。 運ぶということは荷物なので、大きさと重さが大事になります。 今回のポイントは どのくらいの重さなら運べるのか? という疑問に答えてみたいです。 身も蓋もない結論をいってしまえば そんなの主観だよ! ということになります(^_^;) 力持ちもいれば、非力な人もいますから。 しかしながら、いろいろな人の体験談を見聞きしてきたのをふまえて、自転車の重さ感覚をまとめてみました。 これから輪行サイクリングを楽しもうとしている人の参考にしてほしい! 8kgくらい 8kgは劇的に軽い部類。 成人男性であれば、ヒョイと片手で持ち上げられる重さです! しかし、軽さを求めるあまりに走行性能が犠牲になっている場合もあります。 「軽い=絶対良い
他の自転車に比べれば、折りたたみ自転車の走行性能は落ちてしまう。当たり前。折りたたみ機能をつけるために、重くなってしまうし、強度も落ちる。 折りたたみ自転車の中でも比較的走行性能が良いとされるTyrell FX。それでも、やはりロードバイクに勝つことはできない。クロスバイクや折りたたまない小径車(ミニベロ)にも勝てないだろう。 そんなTyrell FXでヒルクライムをしようと千葉県、養老渓谷へサイクリングへ行った。そのときに感じた折りたたみ自転車でヒルクライムをする注意点を5つにまとめてみた。 折りたたみ自転車でヒルクライムという天然記念物のような物好きな人(クレイジーな人)の参考になればと思う。 はじめに、養老渓谷は山なのか? 場所は千葉県の中腹部、チーバ君の腰のあたりに位置するのが養老渓谷。 ↑この辺り。 そもそも養老渓谷は山なのか?渓谷だから坂道はある。しかし、山ではないと思う。だか
電動アシスト式BROMPTONのスペックは?主な点をまとめると、次の通り。 前輪ハブにモーター搭載&バッテリーはフロントバッグ内なので、折りたたみサイズや見た目は今までのものと変わらない車体重量は13.7kg(2速)+2.2kg(バッテリ)+0.7kg(専用鞄)=16.6kg25km/hまでアシストされる。4段階。1回の充電で40km-80kmの走行が可能値段は2,595ポンド(373,680円くらい)イギリス(北アイルランド除く)のみ、発売開始は2018年初頭予定 それぞれを見ていこう。 電動アシスト式BROMPTONのデザインデザイン面での工夫は 前輪ハブにモーター搭載バッテリはフロントバッグ内という2点だ!これに伴い、今までと変わらないBROMPTONの見た目となった!! ↑フロントバッグにバッテリー この見た目ということには本当に注意を払ったようだ。bikeradarの記事によると
新宿で駐輪場を探す大都会まではるばる田舎からたどり着いたのは良いが、どこに停めて良いかわからない。 路駐?それだと3分くらいで盗まれてしまいそうな雰囲気を漂わせている。 ↑路駐している自転車もありましたが……。 街を歩いていると、駐輪場を発見した。しっかりと整理されている感じ♪しかし、青空駐輪では雨風を防ぐことができない。 ↑外に停める駐輪場は雨に濡れてしまう……。 愛車(といっても自転車なので愛自転車?w)を停めるには 室内で防風防雨となっている盗難の危険が少ない格安wという条件を満たす必要がある。いざとなれば、コインロッカーに入れることもできるけれど、それは最終手段。 さらに駐輪場を探すこと10分、ついに見つけました! 新宿でおすすめの駐輪場ズバリおすすめの駐輪場は駅前というか駅横だった!!!こういうのを灯台下暗しというのだろう。さっそく所在地までのガイドをしたい。 ↑まずは東南口にあ
ミニベロ、折りたたみ自転車に試乗しレビュー記事としてまとめています。スペック表を見て妄想したのではありません。実際に試乗をさせていただき、感じたことを素直に記載しています。
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