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大谷翔平
jn.hateblo.jp
メールを送信するアクションが失敗することは想定しておりませんので、あしからず。 どうも、じゅんじゅんです。 弊社で利用している Power Automate のフローは、これまではあえて「処理に失敗しても数日以内に気付ければよい」または「処理に失敗しても業務は回せる」というレベルのもののみ作成してきました。 ただ、最近では活用の幅も広がり、処理に失敗した際はなるべく即座に気付きたいというものがいくつか出てきたんですね。 ということで、今回は処理に失敗した場合にメール通知させる仕組みをご紹介します。 せっかくなので、ついでにフローのどのアクションで失敗したかの情報もメールの本文に掲載してみようと思います。 今回使用するテスト フロー 処理失敗を検知するベース手法 スコープの実行結果の中身を見てみる 作成方法 おわりに 参考文献 今回使用するテスト フロー 今回は適当にこんなフローを用いて解説
(2020/10/02) キーワード数に依存しない記述方法を補足に追記しました。 G〇〇gle 検索のようなものを作ります(見た目的な意味で)。 どうも、じゅんじゅんです。 先日より Teams 上で Power Apps アプリが作成できるようになり、Search 関数を用いた文字列の部分一致検索ができるようになりました。 jn.hateblo.jp これを機に、検索機能を持ったナレッジ共有アプリを作る方が増えるのではないかと勝手に予想しております。 ということで、せっかくなので日頃よくお世話になっている某検索サイトのように、複数のキーワードをスペース区切りで OR 検索(あるいは AND 検索)できると便利だなと思い、作ってみました。 (以下動画は Teams + Power Apps ではないですが、Teams + Power Apps でも同じことができます) CDS で Filt
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