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TGS2024
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2024.8.1 8月13日(火)~8月15日(木)は夏季臨時休業とさせていただきます。 2024.6.28 Technics café KYOTOのInstagramアカウントが開設されました。イベント情報やメニューのご紹介などを発信していきます。 2023.12.5 「Technics café KYOTO」が2023年12月6日(音の日)にオープンします。 「Rediscover Music」をコンセプトとした、至福のリスニング体験をあなたに。さまざまなアーティストによる厳選されたプレイリストで、新たな音楽との出会いをお届けします。 モダンアートが調和した空間でゆったりと、Technicsのリファレンスシステムが奏でるハイレゾ音源、アナログレコードの音をご堪能いただけます。
2024.03.18 music&me クリエイターが語る「音楽と私」 モデル・柴田ひかりがアナログレコードを手に取る理由を公開しました。
EAH-AZ60 関連コンテンツ ※「PREMIUM HEADPHONE GUIDE 2022年秋号」より転載 ★印の商品は、在庫切れの場合があります。販売店にお問い合わせください。 ● ハイレゾロゴおよびハイレゾワイヤレスロゴは日本オーディオ協会の登録商標または商標です。 ● LDAC および LDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。 ● Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。パナソニックホールディングス株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。 ● Google、Android、Google Play およびGoogle Play ロゴはGoogle LLC の商標です。 ● Apple、Appleのロゴ、i
TechnicsのHi-Fiコンポーネントの技術を投入し、手軽に使える一体型システムとして完成。 新開発のスピーカーユニットの採用などにより、さらに明瞭でスケール感豊かな音場再現を実現しました。 インターネットの音楽サービスへの充実度を高め、音楽ストリーミングサービスやハイレゾ音源など 幅広い音楽コンテンツに対応。SC-C70MK2で、音楽のある暮らしはさらに豊かで心地よい至福の空間へ進化します。
テクニクスのHi-Fiオーディオ機器やステレオインサイドホンEAH-TZ700の開発で培った音響技術によって誕生した完全ワイヤレスイヤホンです。グラフェンコートのPEEK※1振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバーやアコースティックコントロールチャンバーといったイヤホン全体の音響構造設計により、音楽本来の躍動感と豊かな空間性を実現しました。 ※1:ポリエーテルエーテルケトンの略で、強度と内部損失特性に優れた材料。 グラフェンコートPEEK※1振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバー 完全ワイヤレスイヤホンとして大口径の直径10mmダイナミック型ドライバーを搭載。豊かな低音と、音場・空間性の広い、ゆとりある音を実現します。振動板は、PEEK(※1)素材の採用に加え、グラフェンコートを施すことで、強度アップと振動板自体の不要な振動の抑制を図っています。高域の伸びや抜け、
緻密で丁寧なものづくりは、優れた性能や美しさに加え、かけがえのない価値を創出します。長く大切に愛用することができる信頼性です。ディスコやクラブなどの現場においてDJを支え続けてきたSL-1200シリーズは、今でも熱心な愛好家が世界中にいます。過去40年余りにも及ぶ長い時間を超え、今も活躍しています。最新の高音質技術を盛り込み、そして操作性やフィーリングは従来のまま。継承と進化で、強い信頼性を受け継いで誕生したSL-1200MK7。このSL-1200MK7こそが、これまでテクニクスのターンテーブルをご愛用いただいたファンと、新たにターンテーブルを求めるファンへのTechnicsからの誠意ある答えなのです。
レコードに刻まれた音を、 正確に、きれいに楽しむための音楽 計り知れないほどの音の情報が物理的に切り刻まれたレコードという魅惑の黒盤。 そのレコードの溝に刻まれた音を、あなたの耳に正確に届けるために必要なのは、 アンプ、スピーカーをはじめとする音響環境の正しいセッティングです。 オーディオ・ファンは“オーディオチェック”のための音源やそのステレオ効果を確認するための デモストレーシが収録されたレコードを使って調整してきました。 テクニクスはダイレクトドライブターンテーブルの再定義にあわせて、 よりコンテンポラリーな音素材を使った“オーディオチェックトラック”のレコードを作ります。 あなたの新しい、音楽とオーディオの可能性のために。 Rediscover Music. Technics
今日のHi-Fi市場向けのアナログターンテーブルの駆動方式はベルトドライブ方式が主流となっています。しかし、モーターを低速で回転させ、プラッターを直接駆動するダイレクトドライブ方式は、ベルトドライブ方式のように高速なモーターの回転を減速機構を介してプラッターに伝える構造を持たないため、モーターの振動や減速機構のメカノイズによるS/Nの劣化の問題がほとんどありません。アナログターンテーブルとしての性能においても、ダイレクトドライブのS/N78dB、ワウ・フラッター0.025%という性能は、一般的なベルトドライブ方式に比べて圧倒的な優秀さを誇ります。また、ベルトなどの部品の定期的な交換が不要な信頼性の高さなど、数々のメリットがあります。ただし、ダイレクトドライブ方式にも課題はあります。それはコギングと呼ばれるモーターの回転ムラの影響です。モーターは、回転子の永久磁石と固定子の電磁石との間に働く
2024.05.27 Technics & Lamborghiniのコラボレーションモデル ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1200M7Bを発表しました。
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