サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
jsdg.org
CSVデータの扱いについてご案内します。 データベースを扱う際にはCSVファイルを触ることが良くあります。 以下知っている方には言わずもがなのことですが、誰かに引き継いだり、教えたりということになると、 色々と説明する必要が出てきます。 そういった時に以下を見てね!といった風に役立てていただければと思います。 2020/10/31加筆しました。接続の削除(すみません。リンクの解除っていってました)などについても書いてます。 1.知っておきたいこと (1)CSVとはどんなもの CSVは「Comma Separated Value(=カンマ(,)で区切った値)」の頭文字。 ファイルの拡張子は「.csv」です。 互換性が高いので、システム間のデータのやり取り(システムからのダウンロードやアップロード)での使用頻度が高いです。 (2)実例 ID,氏名,所属 111,日本太郎,総務部 222,世界花
PowerQueryについてご案内します。 Excel2016(※)から標準搭載されました。取得と変換(Get & Transform Data)機能の一つです。 便利です。簡単です(VBAのスキルも不要です)。 Excelの「データ」タブからインポートファイルを指定して、その後、PowerQueryエディタが起動するので、書式や並び替え等を設定します。 とはいえ設定は簡単なので、皆さんに是非ぜひお勧めしたいです。 (※Excel2016以前でもアドインでセットすることが可能です。) そしてVLOOKUPの代替と思っている方。違います。もっともっと色んなことが出来ます。 今後しばらくの間、PowerQueryについて連載していきますので、是非おためしください。 (私もまだ、ほんの少ししか触っていないのですが、「これ無しではいられなくなる」予感が大いにしています。) 【今回】 1.Power
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『日本システムアドミニストレータ連絡会 | 情報処理技術者試験合格者のコミュニティ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く