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Arduinoを使い始めて最初にすることはLEDの点灯ですよね。その次にやるのがスイッチ操作。 “ゲージ判定”を使った、スイッチ読み取りライブラリを作ってみました。 (2017.6.26 追記) まず簡単なスケッチ例を書きます。4ピンでオンオフの判定をして、その状態を6ピンのLEDの点灯状態に反映するシンプルなスケッチです。 void setup() { pinMode(6, OUTPUT); pinMode(4, INPUT_PULLUP); } void loop() { digitalWrite(6 !digitalRead(4)); } 4ピンのスイッチにはArduino内蔵プルアップを使うことで、回路の簡略化が出来ます(3行目INPUT_PULLUP)。その代わり論理の1/0が逆になるので、7行目のdigitalReadで得る読み取り値は「!」で反転しています。それをLEDにその
文系人間ですが、Arduinoを使った電子工作に関することをメインにアップしていきます。参考にして頂けるのは嬉しいですが、あくまで自己責任で行ってください。 twitterアカウント取得しました。サイトの更新情報がフィードされます。 Follow @jumbleat_com 検索でヒットする“@jumbleat”は一切関係ありません。くれぐれもご注意ください。
const prog_int16_t p_val PROGMEM = 100; これらの「型」は現状では使えず、逆にエラーが出ます。代わりに普段の変数宣言に付け足すことでPROGMEM用となります。 const 型 変数名 PROGMEM = ; const int p_val PROGMEM = 100; 読み出し PROGMEMとして記憶された数値を呼び出すには、下記のAVR用関数を使って、やりくりする必要が出てきます。 1バイト) pgm_read_byte (フラッシュメモリ上アドレス) 2バイト) pgm_read_word (フラッシュメモリ上アドレス) 引数の「フラッシュメモリ上アドレス」は、単純に変数名を入れます。ここら辺がちょっとクセがあって自分もしっかり把握できていませんが、この中に書かれると、「変数の数値」ではなく、ポインタとして参照するようです。 これら関数は指定し
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