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GPT-4o
juzow.hatenablog.com
ほぼ毎日使うのだけれど、かなり曖昧な理解のまま放置していた。 エラーが起こるたびに場当たり的な対処をしてきましたが、これではいけないと1から調べてみました。 間違っている箇所もあるかもしれませんので、お気づきの点はぜひご指摘ください。 永続化コンテキスト、EntityManager JPAには「永続化コンテキスト」と呼ばれる入れ物が用意されている。永続化コンテキストとHibernateのセッションは同じことらしい。 この入れ物にはエンティティと呼ばれるDBの1行1行に対応するモデルが入っている。例えばDBに「性=山田、名=太郎、年齢=40歳」みたいな1行のレコードがあるとすると、それに対応するエンティティにはプロパティが3つあってlastNameに山田, firstNameに太郎, ageに40が入っているような形。EntityManagerはこの永続化コンテキストという入れ物や各エンティ
半年前にトレーニングに参加したVCPですが、先日やっと試験に合格しました。 VCPとして認定されるには下記コースへの参加が条件になっていますので、受験される方はトレーニングの受講が必要です。 VMware vSphere : Install, Configure, Manage [V5] コースに参加しなくてもテストだけを受験することはできるようですが、その場合はVMware公認とはならないようです。 VMware認定教育コースが受けられる教育機関はVMwareの公式サイトで発表されています。 どこもお値段は30万ほどなので、とても個人で受講できる値段ではないでしょう。 試験の感想: 他にベンダー資格を持っていませんし、VCP自体も初受験だったのでうまく比較ができないのですが、個人的にはかなり難易度が高い試験だと感じました。一応、vSphereの運用・構築を含めた実務経験がある上で、参考書
backbone.jsでモデルのバリデーションを行うにはモデルでvalidateメソッドを実装します。 下のSourceにあるサンプルだと1つのエラーで1つずつAlertを表示するような形でしたが、複数の入力フィールドがあるのでまとめてエラーを出したいと思います。 var MyModel = Backbone.Model.extend({ validate: function(attr){ var error_len = 0; var errors = {}; /* いろいろバリデーション */ if( !attr.kana.match.match(/^[\u30A0-\u30FF]+$/) ){ errors["kana"] = "全角カナで入力してね"; } if ( attr.email && !attr.email.match(/^[A-Za-z0-9]+[\w-]+@[\w\.-
少し前からJenkinsを導入しています。 Playを使ったアプリケーションがあったので、Jenkinsにビルドの設定をしたときのメモ書きです。 前提条件: Jenkinsはyumでインストール&設定済み 手順サマリ: 1. JenkinsサーバーにPlayのダウンロード 2. Playframework-plugin、Jenkins Cobertura pluginのインストールとパスの設定 3. Coberturaモジュールのインストール 4. プロジェクトの設定 5. ビルドの実行 6. テスト結果の表示 1. JenkinsサーバーにPlayのダウンロード wgetを使って、もしくは別マシンにダウンロード済みであればscp等でPlay Frameworkをアップロードしておく 場所はjenkinsのホームフォルダのしたあたりに適当にあればよいと思われる。 /var/lib/jenk
VCP受験を思い立ったとき、会社以外でvSphereを実行できるテスト環境が欲しいと思っていたのですが、スペース的にも騒音的にもサーバー機器を家に置く訳にはいきませんでした。かといって家にある古いWindows PCにVMware Workstationを入れてラボを作れるかというとスペック的に厳しい。そこでネットでいろいろとリサーチしていたところ、海外のサイトでApple Mac miniを使ってラボを構築した人のブログを発見しましたので、これを真似する事にしました。 用意するもの 用意するハードウェアは以下のものです。僕が使用したMac miniはこれですが、予算があればなるべくCPUが良いものを選んだ方がいいと思います。メモリは後で交換しますので標準の2GBで十分です。HDMI端子は既にある人はとくに必要ありませんが、ない人のために購入したもののリンクを載せておきます。それから500
前回の続きでMac miniにESXiをインストールしていきます。 CD-Rが余っている場合は普通にISOを焼いてもらえれば、USBメモリを準備する必要はありません。 CD-Rがない場合は最初に500MB程度の容量のあるUSBメモリを用意してください。今回は引き出しの奥にあった古いiPodを使いました。 NICドライバはあらかじめWindowsで読み込める形式(※1)でCD-Rに焼いておいてください。 USBからESXiをインストールするための準備はこちらのブログに詳しい手順が出ていますが、要約すると下のような手順です。 syslinuxのzipをダウンロードして展開 USBメモリをFATでフォーマット USBメモリにsyslinuxをインストール ESXiのISOイメージの中身をそのままUSBメモリにコピー USBメモリにコピーしたisolinux.cfgのファイル名を syslinux
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