サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kab-billionaire.com
2021.4の収支報告です。 今月は地合いがあまり良くない日が続いたので、信用分については利益確定を先行しました。 そのため確定益はいつもの月に比べて多めに出ていますが、体感では負けてます。 資産ベースで確認したところ前月比で僅かに減だったのでやはり体感通りに負けてました・・・。 ちなみに資産推移はこちらのページです。 資産ベースで微減になったのは4月最終日に主力株のスカラが大幅に値下げしたことによるもので、その他資産については順調に育ってくれていますし、現在含み損になっている信用回転分についてどれもある程度自信があって入ってるのでどこか楽観的です。 そんな4月のトレードを振り返っていきます。 今月のトレード銘柄 4月に触った銘柄は、スカラ、ソーシャルワイヤー、ピクスタ、アズーム、メディカルネット、マーケットエンタープライズ、ファブリカコミュニケーションズ、リネットジャパンです。 スカラ
今後の成長を期待してポートフォリオに入れている銘柄の一つでありますメディカルネットの2021年5月期Q3の決算が4月9日にありました。 今回はそちらをレビューしていこうと思います。 期待のメディカルネットですが、各種事業が上手く軌道に乗ってきている様子がうかがえる内容の決算でした。 さっそく中身を見ていきましょう。 まずは各種指標についてみていきたいと思います。 事業全体について まずは事業全体の様子を見ていきます。 株式会社メディカルネット 2021年5月期 第3四半期決算短信より抜粋 売上高は13.5%増と二桁成長。 特筆すべきは営業利益以下ですね。 昨年度の数字だと営業利益率は5.1%ですが、今年度は11.4%まで拡大してきています。 高い利益率を実現できる事業環境になってきた様子が垣間見えます。 株式会社メディカルネット 2021年5月期 第3四半期決算短信より抜粋 こちらは今季の
9月の収支報告です。 9月も日本の株式市場は非常に硬い動きを見せましたね。 菅さんはデジタル庁創設という目玉政策を打ち出し、船出は上々という感じでしょうか。 欧州などではコロナの第二波が来ていたりして大変なことになっている中で、日本最強の様相を呈しています。 そんな中で、私の確定ベースの実績はタイトルの通りとなりました。 額としてかなり小さいのは、ほとんどトレードをしなかったからです。 現物株については単価引き下げのためのトレード以外は触っていないですね。放置です。 結果、含み益としてはだいぶ増えましたが、確定益は寂しいものとなってしまいました。 ※ちなみに現在の保有株と含み損益の状況はサイドバーにリンクがありますので興味がある方はご覧ください そんな9月のトレードを振り返ります。 上旬 上旬で触ったのは、日経平均VI先物ETN 2035、ピクスタ、スカラ、星光PMCくらい。 日経平均VI
リリースの論点の1つ目がPublic dots & Company社との業務提携です。 このPublic dots & Company社、私は存じ上げなかったので、調べてみました。 この会社が設立されたのは2019年とまだ新しい会社のようです。 会社HPの「ミッション」を確認すると、「私たちは、公共を再定義する。」とあります。 その次に続くのは次のような文章。 わたしたちの目の前には様々な社会課題が広がっています。 行政だけでも、企業だけでも、変革を起こすのは難しい。 今、時代が必要としているのは官と民の共創です。 公共からパブリックへ。 Public dots & Companyは公共のアップデートを通じて 社会に新しい価値を創造していきます。 Public dots & Company 企業サイトより引用 https://www.publicdots.com/mission/ 従来の官
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kab-billionaire.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く