サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
kabuki-2.hatenadiary.org
昔のバージョンからたまに起こってるんですが、レイヤースタイルのウィンドウを開いて、そのウィンドウ中の何か(何も無いグレースペースでも)をクリックすると、フォトショのヘルプが開きまくる症状にブチ当たることがあります。 その度にウィンドウが開きまくるのが止むまで手を出さず、落ち着いたらウィンドウを閉じていって、最終的にレイヤースタイルウィンドウのキャンセルをダイレクトに押すという手段を取っています。下手にレイヤースタイルウィンドウに触れると、さらにウィンドウがバンバン開きます。1クリック5ウィンドウってくらいに。 PCの負荷状態に関係なく、発症する時はいきなり発症するんで明らかにバグであるだろうと、前々からその度に「Photoshop ヘルプ バグ 複数開く」などのキーワードで対策などを調べてるんですが、ボクの探し方が悪いのか一向にその手の対策資料が見つからず、同様の症状の記事も見当たらないた
Wordpressデフォの検索ウィジェットがイマイチしょっぱいので自分用の検索ウィジェットを作ってみた。その名も「Smart Search(笑)」 デフォの検索フォームは他のウィジェットと外れたソースフォーマットのためそこを合わせ、検索フォームの初期値を設定できるくらいの機能ではありますが。 function.phpに追記することでウィジェット画面に追加されます。 便利なプラグイン「Search Everything」との連動も確認済みです。 <?php // Smart Search Widget register_sidebar_widget(__('Smart Search','search'), 'widget_search'); register_widget_control( 'Smart Search', 'search_control' ); function widget
そもそもmixiの↑のように表示したいのが始まりだった… MTで普通に月別アーカイブリストを出すとこんな感じになりますね。 縦にダラーッと出すので、年月が経つにつれ冗長になっていきます。 そこでちょっと工夫すると、下記のようにできます。 ここまでは比較的簡単なんですが、mixiのように「記事の無い月」を表示してくれません。 どうにもMTは「記事の無い月なんぞ眼中にねェ!」と言わんばかりに、普通のやり方では出してくれません。出してくれないっていうか、そもそも「存在するアーカイブ一覧」という認識であって、年月で見られてません。 確かにゼロのものを出力するってのは処理として無駄だとは思うんですが、「無いものを明らかにする」っていうこともユーザビリティ・アクセシビリティの向上に繋がったりするんですよねぇ… で、小一時間考えた結果… できました(^q^) コードは下記になります。 <MTIfArch
記事編集画では下記CSSが読み込まれている。 〜/mt-static/css/main.cssコイツをダイレクトに編集するのもアレなので、てっぺんに下記一行を追加。 @import url("custom.css");そして、「main.css」と同階層に「custom.css」を作成。 #customfields-loop { width:100%; }こんな感じに書けばおk。
下の子のコーディングを見ていてあまりにガッチガチにCSSを組むので、修正のついでに脳内に列挙したガイドラインを書き出してみます。 フォントサイズ固定すな! すごい初歩。 フォントサイズのpx固定は初心者で結構ありがち、というかやっても良い箇所もあるっちゃあるんですが、良くない場所もあるわけでして。YUIのデフォルトCSSでブラウザ依存をリセットしてるんだからキッチリ%かemで指定しちゃってね! クラスは少なく汁! クラスの量がとにかく多い。 通常の表として扱うTableにクラス付けないと枠組みがなされないカオス。いや、それはそれでいいんだ。必要とあらばテーブルレイアウトもするしね。ただ「テーブルレイアウトを絶対しない箇所」ってのはあるワケで、大枠のブロック単位でスタイル分岐をさせるのが柔軟性に繋がります。 だけれど「増えていいクラス」ってのもまたあったりするのです。そこら辺は匙加減。 Ta
最近いくつか読んだ、リキッドレイアウトうんぬんの記事について思った。 「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン 具体的なデータを挙げられていてとても参考になりました。 まず最初に、僕は固定幅だろうがリキッドだろうが、サイトの形態・対象ユーザ・トレンドに則した形で臨機応変に幅をデザインすることこそ至上と思っています。…が、その前提の上で自分個人は固定幅の方が好きです。 デザインが組みやすく、目を動かす距離が少なく疲れにくいので。 まず、オトナの都合 Web屋として生きる上で商売としての都合なのですが、実務レベルではリキッドレイアウトより固定幅の方が好まれます。 画像や文字などの要素がモニタサイズやウィンドウ幅一つで位置が異なってしまうと、それだけで「ズレている」と電話がかかってきますし、サイトを印刷したら表示位置が変わったなんてのもトラブルになりやすいです。 結局のところ環境によ
いつも楽しく拝見しているCSS HappyLife様に触発され、ついカッとなって作りました。 デモ(当然IE6のみ正常?動作) ふろく(DLしてね♪) ソースはデモのCSSをコピペするだけでおkです。 bodyタグにかけてるのでお手軽&問答無用です。 「おしらせ」的な生ヌルいものではなく、IE6ユーザーを完膚なきまで恐怖のズンドコに落とすレベルのものですので、IE6が恨めしくて恨めしくてテッテー的に駆逐し尽くしたく、かつネタをネタと見抜ける人がメインユーザーのサイト様以外での使用はご遠慮ください。 かく言うボクもここでは使えません。改めて確認したらIE6の人も15%ほどいるようなので。 いや実際のところ、一般的なインターネットユーザーの8割程度はそもそも「ブラウザ」ってものを認識してなくて「インターネット」として利用していると思うんですよね。そのためIE6は今後数年は10%前後はキープする
AuthUserFile /home/〜サーバパス〜/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "ユーザー名とパスワードを入力して下さい。" AuthType Basic require valid-user order deny,allow で認証まわりを挟めばおk
バリといってもCSSまわりなのですが。 エディタ画面にCSSを読み込ませる fck_editorarea.css こいつに使っているクラスCSSなどをインポートすればおk @import url(http://xxx.com/class.css); みたく絶対アドレスなら失敗しない。 「スタイル」プルダウンのクラスを増やす fckstyles.xml こいつを修正する。 中身は見ればわかる。 <Style name="exLink_1" element="a"> <Attribute name="class" value="exLink_1" /> </Style>みたくclassで読ませると、前述のCSSファイルからまんま読んできてくれるのでお便利。
更新頻度の少ないエントリーは固定ファイルで出力したい。 更新頻度の高いエントリー(ニュース等)は日付出力したい。 上記の状況にて、普通にアーカイブマッピングを分けていては、どちらか片方しかできなかった。日付出力しようとすると、ファイル名書いてようが日付出力されちゃうし、ファイル名出力にしてもニュースとかイチイチファイル名書くのはダルい。 だがしかしッ! 実はアーカイブマッピングの狭っこいカスタム記入欄になどのMTタグが有効と発覚。ごめん発覚というか教えてもらった。 %c/%y_%m_%d%h%n%s%x %c/%y_%m_%d%h%n%s%x %c/%f たとえば上記コードでニュースとブログのカテゴリを日付出力して、他はカテゴリ直下のファイル名で出力できる。実際の入力はモチロン改行を取って一行で。 狭い記入欄だからって通常テキストしか受け付けないっていう先入観はイカンね!目から火竜の逆鱗!
苦節ン年、ようやく自分のドメイン以下でブログを公開しました。 Agnist Wordpressでもって勢いでガーッと作ったのでそのうち綻びが見えてそうな気がしてオラwkwkしますけど、以後はソチラをメインで展開していこうと思い、コチラは実質凍結してしまうのが自分的にオッケーだと思っています。 こんなブログを読んで頂いていた方は、ぜひとも引き続きご愛顧のほどヨロシクお願いいたします。 YomiSearchを利用し、ほぼ運営放置しているサーチエンジンに機械的なスパム登録が相次ぐので、何とかできないかと思いApacheのログを洗ったところ、スパム登録と思われるUAに「YomiSend」とあったので調べてみた。 どうやらYomiSendっていうスパム登録ソフトとYomiSearchサイトのリストが売られているようです。 ttp://yomisend-list.com/ ソフト開発者の隠された良心か
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『:: Agnist in hatena ::』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く