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今回は、いまや耳栓のド定番ブランドとなった「Loop」のほぼ全製品まとめて紹介をします! Loopは音楽フェス、ライブでcx耳(聴覚)の健康を害することなく楽しみたいと思った二人の友人同士が創立したベルギー発のブランド。 スタイリッシュでつけ心地が良く、耳を保護しつつも、つけていて外部から完璧に隔離されることのないイヤープラグ(耳栓)として「Loop / ループ」が作られたのが始まりで、以来様々なモデルが出てXでも話題になっています。 実際にXで「LOOP 耳栓」で検索してみると使っている方もけっこう多く、ネガティブな意見もほとんど見られません。 また電子機器ではないのため、充電の必要な外典も特徴です。 ボクも以前「Quiet」っていう遮音のみを目的としたモデルをYouTubeで紹介させてもらったのですが、今でも睡眠時や出張時によく使わせてもらってます。 今回は紹介用に「Quiet 2」「
Xiaomiの新作イヤホンのコスパがヤバすぎる。 Xiaomiから2024年7月に、Apple EarPodsみたいな形状をした「Redmi Buds 6 Active」、8月にベーシックなワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Play」そして、ノイズキャンセリングに対応した「Redmi Buds 6 Lite」が発売されたので、それぞれ買ってみました。 この子達の価格がマジでヤバくて、「Redmi Buds 6 Active」が1980円、「Redmi Buds 6 Play」が1380円、「Redmi Buds 6 Lite」がノイキャンついているのに2480円ですよ。 Amazonで無料で発送してもらえるのに、DAISOや3COINSのようなプチプラ価格で買えるんですよ! ヤバない? 利益率どうなってんねん。 DAISOは1100円(左)、3COINSのノイキャンモデルは33
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 Shanlingから久々の1万円台で買えるエントリー向けのDACが登場しました! それが今回紹介する「UA4」です。 前作のUA3も優秀でしたが、見た目がすんごい芋っぽい感じだったんですよね……。
最高水準の熱可塑性エラストマー(TPE)素材採用 体温によって軟化、変形して耳道に密着し、長時間使用でも快適フィット TPE素材での二重構造設計を実現、軸部を強化 さらなるフィット感向上のため、サイズごとに異なる高さ設計を採用 独自のハニカム構造コアレスワックスガード搭載をTPE素材で実現 音の直進性を確保する独自のストレート内部構造 StandardタイプSS/S/MS/M/ML/Lの計6サイズ展開 前作のSednaEarfit XELASTECよりも耐久性がアップし、フィルターも備わったことで耳垢の混入も防ぐことができるようになりました。 前作は長期間使っていると変形して元の形に戻りにくくなったりしていましたが、その辺りも改善されてそうですね。 また、サウンド面は高域の減衰を抑えつつ音の直進性を確保する独自のストレート内部構造により、広いサウンドステージと鮮明で高域から低域までバランス
Android 13 ベースのカスタム OSでストリーミングにも対応 Snapdragon 665搭載で動作が超サクサク DACチップはCS43131を搭載 最大再生時間29時間 LDACにも対応し、ハイレゾ&ハイレゾワイヤレスどちらも認証 価格は29,800円 簡単に伝えると、胸ポケットサイズなのに動作が超サクサクで価格も超安いコスパ最強のエントリー向けDAPというわけですよ! そう、これを探していた。この価格・このサイズなのにSnapdragon 665搭載だから動作サクサクすぎて、もはや音の良い小型スマホですよ。たぶん勘が良い方は、M300の最適な使い方がわかるはず。 今回は代理店のミックスウェーブさんより先行でレビュー用に提供いただいたので、実機を使って紹介していきます。 PR:ミックスウェーブ
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 最近は耳を塞がないイヤホンがトレンドになっているオーディオ業界ですが、日本のメーカー「radius」から音質に本気すぎる骨伝導イヤホン「Beethoven(ベートーヴェン)」が登場しました。 骨伝導のパイオニアであるテムコジャパン共同開発したモデルで、骨伝導イヤホンでありつつもかなり珍しい完全ワイヤレスという方式を採用! そして、骨伝導とは思えないほどの高音質を提供する、2024年最新の骨伝導ワイヤレスイヤホンとなります。 最近は大手メーカーもあえて骨伝導をやめて空気振動のイヤホンを採用したりしていましたが、「Beethoven」はあえての骨伝導を採用ですよ。 この骨伝導方式を採用したことにより様々なメリットがありましたので、それらも踏まえてこのB
SednaEarfit max ASMR 概要 SednaEarfit max ASMRはのSednaEarfit MAXの基本構成はそのまま、ASMR音源専用に再設計したイヤーピースです。 イヤーピース開口部を調整し、イヤホンノズルから出る高音域を意図的に減衰させることによって、中域から中高域にかけての奥行きと立体感、低音域の程よいまとまりとアタック感にフォーカスさせるチューニングに変化させるようです。 これにより、音の定位を感じやすいサウンドへと変化させ、お使いのイヤホンのサウンドをASMRや定位感を重視するゲーム等に最適化しているとのことです。 それ以外はSednaEarfit max同様の構造となっていまして、「KCC SILICONE社100%医療用メディカルシリコン」を採用した、前回同様に究極の低刺激フィットを実現した快適感MAXのイヤーピースとなっています。 SednaEar
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回は2024年最新版!音質最強のワイヤレスイヤホンランキングTOP10を発表します! ピヤホン7やMOMENTUM True WIreless 4も発売されましたし、前回発表したランキングはFoKus PrestigeやGEMINI IIも入っていないですし、ここで一度ランキングを更新しようと思います。 ランキングをまとめてみましたけど、前回のランキングから大幅に順位が変動しましたね。 選定基準はあくまで僕が聴いた感想にはなるので、ゴリゴリ主観での評価として一意見として参考にしてみてください。 ちなみに、評価的には10位だから音質が悪いということもなく、10位からワイヤレスイヤホンとしては音質めちゃくちゃ良い!くらいの感覚でご覧ください。 You
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今まで紹介してきたイヤホンってAmazonの広告サービスからどれだけ売れているのかわかるのですが、2023年その中ダントツで売れているイヤホンが「EarFun Air Pro 3」。 他のワイヤレスイヤホンと比べても1桁売れている数量が違います。 なにがすごいかって、7,990円という価格で「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み機能」だけでなく、「マルチポイント」「ワイヤレス充電」「低遅延モード」「aptX Adaptive」対応と、1万円以下としては異常なレベルのコスパの高さがすごいのですよ。 そのEarFunから新たなコスパ最強機が登場しました。 それが今回紹介する「EarFun Free Pro 3」です。 今回はEarFun Air Pr
Bose QuietComfort Ultra Headphones、WH-1000XM5、MOMENTUM 4 Wireless 徹底比較 外観比較 まずは外観をチェックしていきましょう。 4つ並べてみるとこんな感じ。 左からQuietComfort Ultra Headphones、QuietComfort Headphones、WH-1000XM5、MOMENTUM 4 Wireless どれもカッコイイような、そんなにカッコよくないような……。 正直デザインだけで見れば優劣はつけ難い感じです。 QuietComfort Ultra Headphonesも悪くはないのですが、アーム部のグレーっぽい配色がそんなに好きじゃないかなー。オールブラックの方が好きでした。 QuietComfort Ultra Headphones、ホワイトを選んだ方がおしゃれかも QuietComfort H
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 今回はワイヤレスでも使えるDAC。 日本でも人気の高いオーディオメーカー「Astell&Kern」から、ワイヤレスとワイヤード両対応のBluetooth DACアンプ「AK HB1」をレビューします。 Astell&Kern AK HB1の特徴 Bluetooth DACとUSB-DAC、ワイヤレスとワイヤード両対応のDAC内蔵ポータブルアンプ ESS ES9281AC PRO DACを搭載 PCM384kHz/32bit、DSD256のネイティブ再生対応 3.5mmと4.4mmバランスのデュアル出力対応 マルチポイント接続対応(最大2台) 「AK Control」によるEQ変更やDACフィルター変更等の設定可能 AKサウンドをBluetoothで高音質で楽しめるだけでなく、有線でドングルDACとしても使えるとか
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回はShanlingから超マルチに使える据え置き型のDAC搭載ヘッドフォンアンプ「EH3」をレビューします。 フラッグシップDACチップ「ESS ES9039PRO」 搭載し、8ch DACソリューションを採用。 4.4mm/XLR/3.5mm/6.35mm、USB/光/同軸/BLUETOOTHなど豊富な入出力 シングルエンド出力:1900mW @32Ω、バランス出力:5300mW @32Ωの高出力 ローカル音源の再生機能とSyncLinkによるリモートコントロールにも対応 Wi-FiとBluetooth接続で ワイヤレス・ストリーミングも自由自在 超高音質な据え置き型のDACやヘッドフォンアンプとして使いつつ、パソコンと接続せずともEH3単体で
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回はSOUNDPEATSの集大成「Air4 Pro」をレビューします 8480円という価格でありつつ、ノイズキャンセリングや外音取り込みだけではなく、マルチポイントや低遅延モード、さらにaptX Losslessまで対応した性能だけで言えばコスパ化け物級のワイヤレスイヤホンです。 なかなかスペックがすごいよね。 今回はAir 4 Proをメーカーさんに提供していただいたので、Air 4やAir4 Liteとの比較もしつつ、Capsule3 Proも購入してきたので音質の差などを検証したいと思います。 製品提供:SOUNDPEATS
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回は神機「WiiM Pro」を紹介します。 オーディオ界隈ではストリーマーと呼ばれるものなんですけど、このWiiM Proは便利すぎるし安すぎます。 ネットワークプレイヤーと聴くと少し敷居を高く感じるかもしれませんが、WiiM Proのセットアップはまじで簡単すぎます。 今回はこちらのWiiM Proがどのように便利なのか、どんなふうに使うのかを解説していきます。 というかできることが多すぎるので、僕が使っている方法を中心に紹介しますね。 製品提供:株式会社MUSIN YouTube版はこちら
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 このイヤホンはね、「完璧」です! まさに理想のながら聴きイヤホンです! 今回はJBLから初の耳を塞がない ながら聴きワイヤレスイヤホン「JBL SOUNDGEAR SENSE」をレビューします。 逆位相サウンドをぶつけることによる音漏れの防止 角度調整可能なイヤーフック 16.2mmダイナミックドライバーによるJBLサウンド マルチポイントにももちろん対応 ビームフォーミングマイクも搭載 脱着式のネックバンド付属で2ウェイスタイルで使える 価格は22000円 発売日は2023年10月13日 ヤバない? 音漏れしにくい、イヤーフックの調整可能、マルチポイント対応、JBLサウンドとながら聴きイヤホンとして欲しい性能が全て詰まってますよ! 実際に先行でし
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 2024年完全ワイヤレスイヤホンランキング、今回もやっていきましょう! 200台以上所持しているワイヤレスイヤホンのなかから、2024年1月時点で僕個人がとくにおすすめと感じた製品をランキング形式で紹介します! 今回のランキングではコンセプトを変えて、「総合力ではランキングTOP3まで」として、そのほかに項目別におすすめNo.1をそれぞれ紹介していきます。 項目別に紹介するのは次の通りです。 5000円前後おすすめ 10000円以下おすすめ 20000円以下おすすめ 耳を塞がないイヤホンおすすめ 外音取り込み機能で選ぶおすすめ マイク性能で選ぶおすすめ 利便性で選ぶおすすめ ノイズキャンセリングで選ぶおすすめ 音質で選ぶおすすめ 全部ゴリゴリ主観で
日本ディックス COREIR 概要 日本ディックスってどんなメーカー? 販売元の日本ディックスはオーディオ界隈ではかなり有名なメーカーですが、一般の方はそこまで聴き馴染みがないかもしれないですね。 「Pentaconn」というブランドで、ケーブルやプラグ・ジャックなどを販売するメーカーです。こちらの名称の方が有名かもしれません。 僕も愛用しているウォークマン「NW-WM1AM2」や最近発売された「NW-ZX707」の4.4mmジャックにも、実は「Pentaconn」のジャックが採用されています。 今でこそ主流になった4.4mmのバランス端子ですが、その規格をSONYとともに広めた立役者のようなメーカーです。 COREIRについて COREIRについては、発売前から非常に注目を浴びていたイヤーピースですが その特徴は、イヤーピースのなかに「金属コア」を内蔵している特殊な構造で、なかに5円玉と
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 新型ウォークマン「NW-WM1AM2」が発売されて約10ヶ月くらいですかね。僕も購入して、メインDAPとしていつも愛用しております。 そんな中、エントリークラスのAシリーズと、ミドルクラスのZXシリーズに最新モデルが登場しましたよ! それが今回紹介する「NW-A300」と「NW-ZX707」です。 前作のA100とZX507の発売日が2019年11月だったので、約2年3ヶ月ぶりの最新モデルというわけです。 今回の大きな進化ポイントですが、それぞれ次の通りです。
こんにちは、3度の飯よりイヤーピースが好き、かじかじ (@kajet_jt )です。 SONYの最新完全ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』がついに発売されましたね。 音質・ノイズキャンセリング・外音取り込み・スペック・サイズ感、何もかもがトップクラスの実力で、名実ともに『一番最強の完全ワイヤレスイヤホン』とも言える最高傑作です。 前作の弱点であった『装着感』も大幅に改善され、不満に感じるところも少なくなりました。(ちょいちょい不具合あるけど) ですが、こちらのWF-1000XM4…。 付属のイヤーピースが低反発の『フォームタイプ』しか付属していないんですよ。 いや、付属のイヤーピースも耳にぴったりフィットしやすく、質もかなり良いんですよ? ただ、使っているとこんな悩みを抱えることも。
いや、じゃあなんでブログ書いてるねん!って感じですね。 わからなければ全部試せばいいじゃない!! こんにちは、イヤホンを中心としたオーディオ製品をカジュアルに分かりやすく紹介しているブログ『カジェログ』を運営しています、かじかじと申します。 中華イヤホンの定番メーカーといえば『KZ(ケーゼット)』。 価格帯は1000円~10,000円ほどと有線イヤホンとしてはお求めやすいのですが、ドライバー構成が1BA+1DD、5BA+1BAなど、まるで5万円以上の高級イヤホンのような構成。 コストパフォーマンスがヤバすぎると話題になることの多いイヤホンメーカーです。 バランスド・アーマチュア(BA)型ドライバー → 補聴器などでも採用している小型のスピーカー。 細かく繊細な音が特徴。ダイナミック(D)型ドライバー → イヤホンで一般的に採用しているスピーカー。豊かで自然な音が特徴。ハイブリッド型ドライバ
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 みなさんAirPods Pro2、購入されましたか? ボクも購入しましたが、前作より全体的にブラッシュアップされていて非常に満足しています。 しかし、AirPods Proを普段使っていて、このような悩みを抱えたことはありませんか?
【約7,000円OFF!?】AirPods Pro第2世代(USB-C)がAmazonタイムセールで突如安くなってる!
こちらの記事では3coins(スリーコインズ)で税込1650円で買える完全ワイヤレスイヤホンを2種類購入し、実機を使ってどれほどの実力なのか1か月使用し検証してみました。音質や装着感、使い心地はどうなのか?詳しく解説していきます。
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 AppleのAirPods ProやSONY WF-1000XM3をはじめとする、完全ワイヤレスイヤホンにノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが特に人気ですが、どれも2万円以上と価格が高いものばかり。 今回紹介する「Mpow X3 ANC」はなんと1万円以下で買えるノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンなのです!
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 初めて有線イヤホンを購入しようと思っているけど、どれを買えばいいか分からない。そんな方におすすめの有線イヤホンがfinalのEシリーズ。 低価格ながらも高級イヤホンに匹敵する音質の高さがあると、初心者からオーディオマニアのサブ機としても大変人気のシリーズです。 そのEシリーズも種類が多く違いが分からないという方も多いはず。今回はfinal Eシリーズのエントリー機種 E500 / E1000 / E2000 / E3000 こちらの4機種の違いを分かりやすく解説していこうと思います!
【最強はこれ!】ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキング– category – 今回はノイズキャンセリング最強のイヤホンはどれなのか? 徹底比較していきたいと思います。 100機種以上のノイズキャンセリングイヤホンを使ってきましたが、とりあえず今まで使ってきた中で「ノイキャン強ぇ!」と感じた製品を集めてランキングを作ってみました。 ランキング対象としたのはこちら ソニー WF-1000XM5 ソニー WF-1000XM4 AirPods Pro 2 AirPods Pro(初代) Anker Soundcore Liberty 4 NC オーディオテクニカ ATH-TWX9 Bose QuietComfort EarBuds II Bose QuietComfort Ultra EarBuds Beats Studio Buds + Huawei FreeBuds
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