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大谷翔平
kakenukeruonigiri.hatenablog.com
朝4時に目が覚める。平日はどうも4時間寝ると自動で起きてしまうみたい。 寝た瞬間の記憶が無い。食器が山のようになっていたから電池が切れたように寝てしまったらしい。 洗い物は確かにめんどい。でも、食器洗い機買ってもある程度ゆすぐ必要あるだろうし、デカイし、のくせにフライパンとかデカいのは結局手洗いだろうし、洗うのに時間かかりそうだし、そもそもちゃんと洗えているか不安だし。 気を使うし。 自分でやるのがいいんだろうな。 機械をあまり信用していない。特に家電。 冷蔵庫、ちゃんと冷えているか不安だし、洗濯機もいつ爆発(?)するか不安だから家に居ながらしか回したく無い。ガスコンロもいつ勝手に火がでるか不安で家を出る前はこれでもかと言うほどスイッチが切れているか見てしまう。 でも信用しないと生活はできないよねー。 人間にだって駄目な日はある。それは認めている。 ただ、それを家電にも適用してしまっている
まだ体調に違和感があったけど元気になったときに後悔するのが目に見えていたから出勤することにした。 しかし本当に体調で気分がガラッと変わる。思考が変わる。 こんな一面もあったんだ。とか呑気な事はその時思えないけど、異様にマイナス思考になっている姿を見て、めんどくさい奴だな。と自分を客観視していた。 自分にムチを打って仕事をした。これが何故だか少しばかし気持ちよく感じたのだけど、これはMなのかSなのかどちらなのだろう。変態の素質があるのはわかった。それも少し気持ち良かった。エンドレス。セルフな性癖。 どうせなら笑える性癖が欲しい。 夕飯は嫁が職場の食堂で余って貰ったカレーを食べた。タッパーではなく透明のビニール袋にそのまま入れてきたカレーは汚物にしか見えなかったけど味はとても美味しかった。写真を載せて「見た目はアレだけど本当に美味しかったよ!」と言いたかったけど見た目が本当にアレだったから辞め
パートの方に「このガム、湿布みたいな味がしてマズイからあげる」と言われて海外のガムを貰った。 スースーするくらいだろうと思って食べたら確かに湿布の味がしたのだけど、それだけじゃなくて歯ごたえも、噛んだ時のガムの厚みも何もかも湿布だった。 味のマズさよりも、食べて平気なのかというマズさの方が圧倒的に優った。湿布を食べる経験なんてないから良い経験になったね!と自分を慰めてはみたけど、あと10粒くらいある。 どなたか湿布の美味しい調理方法、食べ合わせ方法を教えて下さい。 ついに家にソファーとテーブルが届いた。 なんというソファーの存在感。ソファーにこの家は乗っ取られてしまった。 しかし頼もしいしなんてふかふかで優しいソファー。 そのまま家賃とか払ってくれればいいのにソファー。 なんとなく、今まで描いた絵を印刷してみた。 普通のはがきに印刷したらなんだか荒くて、試しに写真用の光沢紙が余っていたから
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