サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
kamoya.in
最近ではモバイルディスプレイなどで「USB Type-Cケーブル一本で接続可能」といったデバイスが増えてきました。一般的に「USB Type-C→HDMI出力」に関してはUSBハブや変換コネクタなど多数ありますが、逆の「HDMI→USB Type-C出力」についてはカメラなどの映像系、AR/VR、液晶ペンタブレットなど「映像の入出力を行う機器のオプション」として販売されているものと他少数があるのみなので、情報まとめてみました。 USBはデータ通信、給電(充電)などに使われる規格ですが、USB Type-Cの規格には「オルタネートモード(Alternate Mode/Altモード)」というものがあり、USB Type-Cのケーブルで映像信号(Display Port)を流せるようになっています。 つまりUSB Type-Cという規格は「電源供給」、「データ通信」、「映像信号伝達」の3つの機能
On-Lapというモバイルモニタのオプション。 HDMIからType-Cへの変換アダプタ Nreal AirはUSB Type-Cコネクタで映像を入力するので、Type-C Altモード出力に対応していない機器や、HDMI出力のみしか対応していない機器は変換アダプタを利用する必要があります。 またHDCPの対応等で動画が再生できない場合に、いったんHDMIに変換してアダプタを介することで動画ストリーミングサービス等の再生等もできるケースもあるようです。 USBはデータ通信、給電(充電)などに使われる規格ですが、USB Type-Cの規格には「オルタネートモード(Alternate Mode/Altモード)」というものがあり、USB Type-Cのケーブルで映像信号(Display Port)を流せるようになっています。 つまりUSB Type-Cという規格は「電源供給」、「データ通信」、「
内蔵SSDも数年前に比べて値段も安く容量も大きくなってきて、だいぶ利用しやすくなってきた感もありますが、一般的に流通しているのは細長い「2280サイズ」と呼ばれる規格になります。 GPDwin2やMinibookなどは「2242サイズ」という一回り小さいサイズのものが用いられています。SATA接続・NGSFなどと呼ばれることが多いですが、m3-8100Y版のMinibookなど一部の端末はより高速なNVMe接続に対応しています。 MinibookにもNVMe接続のSSDを載せてみたいところですが、2280サイズのSSDに比べると2242サイズはそもそもラインナップが乏しく、ましてや高速なNVMe対応のものとなると国内ではNetacのN930ESやKingspecなど、選択肢はあまり多くありません。 WestanDigitalのSN520シリーズは2280/2242ともにラインナップに入って
Comic ZIN 精神疾患擬人化本10精神疾患擬人化本10の通販始まりました。その他既刊も以下からどうぞ。Comic ZIN 鴨屋
あの朝日新聞のtwitterアカウントを取得、6/10W杯予選を応援実況しました。 W杯最終予選、ファンタジスタは@asahi(ツイッター) 詳細はリンク先なんかを見ていただくとして。 「もちろんシロップの色は、『ブルーハワイ』!!」 「会場、盛り上がってきています。でも、写真あまり撮れていません。どうしよう(T_T)」 「あ、試合終了じゃなかったですね。すみません」 「えーっ!?なんでイエロー?」 「松井かな?松井かな?えへへ」 と、あまりのミーハーっぷりとクダけっぷりで、一夜にしてtwitterの伝説となった@asahiことasaぽん。「二次元アイコンじゃないのはむしろ不自然!」とばかりに擬人化してみました。 この調子で実験的な公式twitterアカウントが増えたら面白いですね。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『鴨屋 – 基本漫画描き、あとはガジェットいじったりとか』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く