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大谷翔平
kampacchi.hatenablog.com
私は物を買う上でその製品の欠点について重点を置くタイプの人間です。 ネットの商品レビューには良いところはたくさん書いてありますが悪いところを書いてあるのは比較的に少ないと思います。 中には難癖レベルのものもございますが、ちゃんと見極め、考慮することで購入後の後悔を減らすことができます。 今日はフジフイルムのカメラを買ったことがない人、そしてこれから買おうと思っている人に対して少し書きたいと思います。 フジフイルムのカメラと言えば、独特の色、こだわりのレンズ、懐古的なルックスなどで人気があります。 しかし描写(レンズではなくセンサー)に1つ癖があります。 癖というか欠点ですかね。 それはタイトルにもある通りポップコーン現象と呼ばれるものです。 これは遠景の写真を撮った際に細部のデティールがポップコーンのように丸っこいモヤモヤした絵になる現象を指します。 フジフイルムで風景撮影を行なった人は何
タイトルの通り、X100T購入しました 当初予定していた予算をだいぶオーバーし、ヨドバシに粘ること2週間 店員さんがだいぶ値段下げてくれました ポイント込みだと10万を割る価格でした もうホントかっこ良くて、今日は撫で撫でしながら寝ます笑 前面はこんな感じです。 写真は少し露出をミスって、暗めに撮影してしまい、シルバーが濃く出てますが実際はもう少し明るい色です。 他のブログでこんなレビューたくさんあるので省略しますね。 センサーはFUJIFILM独自のX-trans CMOSⅡ、レンズは開放F2.0、最小絞りF16ですがF4以上に絞るとシャキッとしてきます。 開放はオールドレンズみたいな感じでピントが合っている面がフワッと写ります。(好みが分かれそうでうまくこれを活用して写真の幅を広げたい) とまあホームページみたり、他のブログを見たらわかるようなことは省きます。 撮ってて楽しいカメラです
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