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ついに、目の前に現れました。 といっても、UFOでもお化けでもなく、以前から、ネット上などで「世界一まずいグミ!」という評判だった、ドイツのハリボー社のお菓子『ラクリッツ シュネッケン(LAKRITZ SCHNECKEN)』です。 ドイツへの出張から帰ってきた友人が、お土産に持ってきたのです。 その評判は聞いていました。 可愛い少年が自転車に乗っているパッケージや、グミ自体の色や形から「食用タイヤ?」と呼ばれていますし、「人間関係を破滅に導く悪魔のごちそう」といった酷評もあります。 食べた人の声は「ぐぁほうほう」「うむうみゅうむ」「アガアガアフ」・・・・と言葉にしにくいものが多かったのですが、冷静な?人の言葉によれば「まずい、と言うよりは、何か違った次元の味がする」「そこはかとない、染み込んでくる、表現に困ってしまう味」とも言っています。 そういった先入観を持って、食べてみました。 黒光り
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