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円安とは
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ザッドランナー全4巻。無事完結。 読み終えた方々から沢山の御好評と、次回作への期待のお言葉を続々お寄せ頂いております(嬉!) また、Amazonランキングや各種ワードランキングなど、様々なランキング等でも好成績を頂きました。 中でもセブンネット通販の青年(一般)新刊部門では、堂々のトップ!第1位になりました! 今回はなにしろ、ボクの個人的な「ネット予約キャンペーン」に参加して頂いた方々の力は、とても大きかったです!大大大感謝!! 勿論、キャンペーンに参加されなくとも、御購入頂いた方にも、大変感謝しております!! それから、「ザッドランナー」や「カサハラテツロー」という言葉を盛り込んで、ネット上でつぶやいて頂いたり、書き込んで頂いたことも、ワードランキングなどを押し上げるのに大変役立ちました!!本当に、本当に有り難うございました!! そこで、作品完結と上記の様々な感謝の意を込めて、御好評頂い
都条例改正案「非実在青少年規制」について。 自分は以下の、大きく2つの観点から、この規制に反対の立場を表明しております。 (1)「規制」そのもののへの危険性。 「規制」というものは、農薬と一緒です。 害虫を駆除する為に用いますが、場合によっては、益虫や無害の生態系や環境も破壊します。強すぎる農薬は、それを口にする人間にさえもダメージを与えます。 また、ひとつの規制は、さらに「ふたまわり広い自主規制」も、同時に生み出します。 「この規制があるからには、ここまで配慮するべき」という、ひとまわり広いクレームは、必ず来ます。 そして、そのクレーム対策として、さらもうひとまわり広い自主規制を送り手側がかけます。こうした「規制範囲の拡大」は必ず起きる事を想定に入れ、新薬の開発(=新たな規制)は、慎重の上に慎重であるべきと考えます。 児童書で仕事をしてきた経験から申しますと、子ども向けの業界は、すでにが
ボクが収録に参加したPodcast「アキバ系!電脳空間カウボーイズ」の後編が、配信されました。 http://keith.weblogs.jp/cyberspace/2008/09/post-7866.html 前編に輪をかけて、トークがいちいち説明不足!!(涙) 自分がしゃべってる部分になると、話してた本人のボクが聴いても、何をしゃべってるんだかよく分かんなくなります。 いくら話に馴れてないとは言え、いやあヒドいもんだなあと、情けないを通り越していつしか爆笑してしまいました。 まあ、独りで爆笑してすべてをやり過ごしてしまうのもどうかと思い、一応、補足説明をば。 話題がライドバックばかりに偏ってしまうのは、「フラッパーに申し訳ない!」と、脈絡そっちのけで急に思いつき、リックさんの興味深い学生運動話をバッサリ中断させてまで、新連載の自分の漫画のことを語り始めちゃったのに、作品のタイトルも掲載
久しぶりに、 弐瓶勉氏と飯を食べた。 * 彼は、かっこいい。 彼が描く漫画もメチャクチャかっこいいが、 人間もつくづくかっこいい。 いつも余裕たっぷりで、 やさしくて、礼儀正しくて、 しかもかなりのワル。 ずるい!
カラーページは、 「フルメタル・パニック!0-zero-」以降、 ほぼ全部、水彩絵の具で着彩してます。 もちろん、「アトム ザ・ビギニング」も。 カサハラテツローの新刊。 6月5日(金)、3冊同時、リリースです。 左から 「アトム ザ・ビギニング 1巻」 (株式会社 小学館クリエイティブ 刊 ヒーローズコミックス ) 「フルメタル・パニック!0-zero- 4巻 5巻」 (株式会社 KADOKAWA 刊 ドラゴンコミックスエイジ ) ...以上、計3冊です。 - 「アトム ザ・ビギニング」は、 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 監修:手塚眞 手塚プロダクション 漫画:カサハラテツロー ...という陣立てで、月刊ヒーローズにて連載中。 「フルメタル・パニック!0-zero-」は、 原作:賀東招二 キャラクター原案:四季童子 漫画:カサハラテツロー ...という陣立てで、ドラゴ
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