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どうも、katです。 かなり久しぶりの投稿となります! 今回は、html5でEFOのようなリアルタイムバリデーション(入力チェック)を超簡単に入れる方法について説明していきます。 リアルタイムバリデーションとは? 通常、バリデーション と言いますと「送信」や「登録」などのボタンを押した後に「この項目は必須です」や「数字で入力してください」などのエラーメッセージが表示されるもののことを言います。 リアルタイムバリデーションとは、「送信」や「登録」などのボタンを押す前からエラーがある場合はエラーメッセージが表示されることを言います。 例えば、画像のように入力した直後にエラーが表示されるイメージです。 ソースコード それでは具体的なソースコードを見ていきましょう。 難しそうなことをやっているようですが、実装自体は下記のhtmlとjavascriptのみです。 ・html <!-- ↓必須項目のテ
※【重要】slackの公式サイトにて、2022年9月1日より、フリープランの利用制限が下記になるとの内容が発表されました。 閲覧できるメッセージは最大10000件だったところ、件数に関係なく投稿から90日間は閲覧できるようになる(ファイルストレージも同様) チャンネルやダイレクトメッセージのなかで音声、動画、画面の録音・録画を送信できるクリップ機能が使えるようになる メッセージやファイルの保存期間を設定できるようになる この記事は、2022年9月1日よりも前の内容で記載しておりますので、ご注意ください。 どうも、katです。 最近、業務でチャットツールのslackを使っている現場が増えてきましたね。 ただ、フリープランを使っている場合、以下のような疑問が浮かんでくるかと思います。 メッセージは最大10000件とあるが、カウント方法についてもっと詳しく知りたい! 自分自身へのダイレクトメッセ
※【重要】slackの公式サイトにて、2022年9月1日より、フリープランの利用制限が下記になるとの内容が発表されました。 閲覧できるメッセージは最大10000件だったところ、件数に関係なく投稿から90日間は閲覧できるようになる(ファイルストレージも同様) チャンネルやダイレクトメッセージのなかで音声、動画、画面の録音・録画を送信できるクリップ機能が使えるようになる メッセージやファイルの保存期間を設定できるようになる この記事は、2022年9月1日よりも前の内容で記載しておりますので、ご注意ください。 どうも、katです。 今回は、slackでフリープランをお使いの方向けに、フリープランを最大限に活用する方法についてお伝えしようと思います。 フリープランと制限については以下の記事に詳しくまとめましたので、よく知らない方は、まず読んでいただくことをお勧めします。 【slack】フリープラン
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