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2020年8月、長野県を代表するリゾート地白馬村にある白馬樅(もみ)の木ホテルにグランピング施設を兼ね備えたワーケーション施設「Workation Hakuba」がオープンしました。長野県ではリゾート地でワーケーションすることを「リゾートテレワーク」と名付け近年その取り組みを推し進めていますが、Workation Hakubaは長野県のリゾートテレワーク/ワーケーション施設の中でも屈指の豪華さを誇るスペースです。 一体、Workation Hakubaとはどんな施設なのか、オープンして数日後の8月中旬に訪れた模様をお届けします。 →「ワーケーションってそもそも何?」という方はこちらの記事もあわせてご覧ください。 【あわせて読みたい】Audibleで読みたい!観光実務者が聴くべきオーディオブック6選 【あわせて読みたい】観光 インバウンドおすすめ本16選 Workation Hakubaは1
大学で社会学の授業があるけど難しくてついていけない! 就職して少し余裕ができたから社会学を学んでみたい! 社会学って胡散臭いイメージだけどどんな学問か分からないから知りたい! そんな方は多いかもしれません。 そこで今回は365日、社会学分野の研究を行う大学院生が16冊の社会学入門書を選びました。紹介する本は全て私が持っていて読んだことがある本なので、自信をもっておすすめできる社会学入門書だけを紹介しています。 ぜひ気になったものがあったら購入して社会学沼にハマってみてください。 【10分でわかる】社会学とは何か?社会学研究科の大学院生が簡単にわかりやすく解説
「社会学者」とGoogleで検索すると「炎上」「胡散臭い」などのキーワードがヒットします。これは一部の社会学者がマスメディアに登場して発言する内容が、一般視聴者にとって「何言ってるの?」「そんなこと今さら問い直してどうするの?」と思われるようなことが度々あるからだと思います(もちろん、発言そのものが不適切だったり間違っていることもある)。 ここで声を大にして言いたいのは「マスメディアに登場する社会学者の姿で社会学者を胡散臭いと決めつけず、ぜひ社会学者が書いた本を読んでみてください!」ということです。日本を代表する有名な社会学者10人の簡単なプロフィールと代表作を紹介していきますので、ぜひ興味関心のある方は購入して読んでみてください。きっと「社会学っておもしろいな」と思ってもらえるはずです。(なお今回は2020年4月時点で存命している方を選出対象としました。選出基準は筆者の独断と偏見です。)
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