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衆院選
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2018-04-23 15:45 [依頼講演]5G時代の自動車のコネクティビティ ~ リアルタイムサービスの実現に向けた期待 ~ ○牧戸知史・佐々木健吾(豊田中研)・中尾彰宏(東大) RCS2018-12
1日目のセッション終了後に懇親会を開催いたします。会場は株式会社フィックスターズ様リラクゼーションスペースを予定しています。
2017-03-10 11:20 ストレージサービスのための異種データストアに対する統合データアクセス ○渡部奨大・中村章人・菊地伸治(会津大)・林 隆史(新潟大) SC2016-31 著者らは、IoT (Internet of Things) を対象としたクラウドサービスを開発している。クラウドサービス では、アプリケーションによって様々な種類や規模のデータを扱う必要があり、必然的に異種のデータストアシス テムを混在して利用しなければならない。例えばリレーショナルデータストアと NoSQL データストアでは接続方 法や問い合わせ言語が異なり、システムが複雑化して開発コストが大きくなることが問題である。この問題に対し て、我々はクラウドサービスのデータストアに対する接続方法や問合せ言語の差異を吸収する共通のデータアクセ スコンポーネントを開発するアプローチをとった。これによって、データスト
2017-11-09 09:00 手作り料理支援のためのカット野菜情報探索アルゴリズムの提案 ○松岡里紗・松島由紀子(津山高専) ISEC2017-49 SITE2017-31 LOIS2017-26 本論文では,忙しい毎日を送る人が,簡単に負担無く手作り料理を作ることを目的として,料理レシピからカット野菜情報を抽出するアルゴリズムを提案する.提案アルゴリズムでは,料理レシピを入力として,材料,分量,切り方を探索し,抽出する.その際,料理毎の標準的な切り方を予め設定しておくことで,レシピ中に切り方が指定されていない場合に対応する.Java言語を用いて本アルゴリズムを実装し,例題として$41$種類の料理レシピを与え,本アルゴリズムの精度を検証する. In this paper, we propose a precut vegetable search algorithm for busy p
信学技報, vol. 106, no. 279, NC2006-55, pp. 61-66, 2006年10月.
ソフトウェア開発において,提案依頼書(発注仕様書とも呼ばれる)の品質が開発プロジェクトの成否に大きな影響を与える.本研究では,提案依頼書にしばしば含まれる,発注者による無理難題に着目し,その分類を行う.公共団体や病院等の提案依頼書を分析した結果,仕様のわからない既存のシステムの移行や連携を求める要件,将来発生することに対応を求める要件などの無理難題を明らかにできた.
2017-01-23 16:25 GPUの計算結果を集約する10GbE FPGAスイッチの検討 ○竹本一馬・林 愛美・森島 信・松谷宏紀(慶大) VLD2016-77 CPSY2016-113 RECONF2016-58 近年、従来の機械学習の手法と比べて高い精度を持つ学習結果を得られるとして、ディープラーニングが注目を集めている。ディープラーニングでは学習に大量のデータに対する膨大な量の計算が必要であるため、高い計算能力を持つ GPU (Graphics Processing Unit) が用いられている。また、高性能の GPU を搭載したマシンによるクラスタなど、多数の GPU を用いることで学習を高速に行うことができる。本論文では、 10GbE (10Gbit Ethernet)ネットワークを介して GPU とホストマシンを遠隔接続するリモート GPU システムによって、多数の GP
2012-07-03 15:20 メカニズムデザインに基づくマルチティアサーバシステムのQoS公平化 ○青木優介・金澤尚史・潮 俊光(阪大) CAS2012-26 VLD2012-36 SIP2012-58 MSS2012-26 マルチティアサーバシステムは,複数のティアによってタスクを処理する分散システムである.マルチティアサーバシステムにおいて,過負荷状態を回避しつつQoS (Quality of Service) を公平化するリソース配分問題が研究されている.このときサーバは,クライアントの実行するアプリケーションのQoS に関する情報をあらかじめ知る必要がある.一方,クライアントが各自の実行するアプリケーションのQoS を最大化するように利己的に行動する場合には,サーバに対し虚偽の表明を行う可能性がある.本報告では,この問題をゲーム理論的状況としてモデル化し,クライアントの虚偽の表
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
2015-05-19 13:00 鏡の前だと一人で食べてもおいしく感じる ○中田龍三郎(名大)・久保(川合) 南海子(愛知淑徳大)・川合伸幸(名大) HCS2015-5 HIP2015-5 他者と食を共にする(共食)とおいしさが向上するのはコミュニケーションによって気分が高まるためであると解釈されてきた。共食場面にはその他にも多くの環境要因があるが、その効果はほとんど検討されていない。本研究では鏡映自己像を見ることで食品のおいしさが向上することを初めて報告する。鏡に映る自分は既知人物であり、自分と同じ食事を同じペースで同じ量だけ摂取する。一方で会話等の気分を変化させる要因はコントロールされている。この仮想的な共食パートナーとの食事では、1人で食事する条件とくらべて、ポップコーンのおいしさの認知に関係する評定値が高くなった。この結果から、他者の存在によるおいしさの変化には気分以外の要因も関係
2015-05-22 10:55 低レイテンシ性を重視した大規模データ分析のための分散ストリーム処理システムの設計と実装 ○土橋 昌・吉田耕陽・竹内一弓(NTTデータ)・政谷好伸(NII)・鈴木亮平・川崎紀宏・國頭吾郎・田中 聡(NTTドコモ) NS2015-27 スマートフォンが広く普及し,ウエアラブルデバイスの浸透により,それらに付属したセンサからの多数 の情報を統計処理し,可視化することによるアプリケーションが今後広く利用されるようになる.このようなアプリ ケーションでは,時々刻々と入力される大規模データを統計処理し,数分間隔で可視化することが必須である.一方, 低レイテンシー性を重視した大規模データ処理基盤へのオープンソースの取り組みが活発である.その中でも,スト リーム処理システムであるStorm は,スケールアウトの効果を最大限活用して低いメンテナンス稼働と高い可用性の 両立が
We study the security of Quick UDP Internet Connections (QUIC for short) -- an experimental transport layer network protocol recently developed by Google -- and show some security concern, when abbreviated handshakes, aka ``resumptions", are established. To explain our concern, we propose a new security model, extending server-only authenticated and channel confidentiality establishment (SACCE), s
2014-12-12 14:10 [ポスター講演]ツンデレ音声の音響物理パラメータの計測とその分析 ○川口就子・黒川嵩大・白尾彰伍・高野佐代子(金沢工大) EA2014-41 ツンデレ音声をツンとデレの二つの側面に分け、音響物理パラメータと各聴覚印象の関係を明らかにする.実験1では、心理量「ツン度」および「デレ度」を目的変数とし、基本周波数の平均値および標準偏差、スペクトル重心の平均値および標準偏差、時間長の計5つを説明変数としてそれぞれ重回帰分析を行った.その結果を元に実験2ではスペクトル重心について掘り下げ、スペクトル重心の最小値、最大値、平均値、中央値、最頻値、標準偏差、範囲、および時間軸を説明変数とし重回帰分析を行った.その結果、ツンデレ音声はスペクトル重心の最頻値が高い標準化係数を示した.本研究より、ツンデレ音声に対して新たな工学的指針を示すことが出来る. "Tsundere"
近年,レシピ投稿検索サイトに大量の料理レシピが投稿されている. これらのレシピの中には,一部の食材を入れ替えた類似レシピが数多くある. 本研究では,大量のレシピデータの中から,特定の食材に対する代替可能な食材を発見する手法を提案する. 調理手順中に記述された食材と調理法を特徴に,ニューラルネットワークに基づく言語モデルとして知られるword2vecを用いて,特定の食材に対して他の食材の類似度を算出することにより,代替可能な食材を発見する. 数十万件のレシピデータを用いて評価した結果,提案法の有効性を確認したので報告す る. Recently, large amounts of cooking recipes are posted for sharing and searching them by many consumers. Hence there exist some similar
2008年に Dan Kaminsky が DNS キャッシュに偽応答を効率的に受け入れさせる方法を発明したが、どのような偽応答がキャッシュされクライアントに有効に(毒として)機能するかは正しく示さなかった。 同年 Bernhard Mueller はどのような偽応答が有効に機能するかを分析し node re-delegation という手法が有効であることを示した。しかし論文の例示はホスト名 (FQDN) に対するものであり、その影響の及ぶ範囲は明示されなかった。 前野と鈴木は Mueller 論文の影響範囲を考察し実験により検証することにより、特定条件下のサブドメインから始まり、トップレベルドメインのゾーン、そしてルートゾーンにまで影響が及ぶ(毒入れが可能である)ことを明らかにした。また同時に Mueller の手法によらずとも、RFC2181の欠陥とも言える脆弱性を突いて、より容易に
Twitter上のツイートを対象に, 読み手の目線によって,”心温まる話”であると判断される可能性のあるツイートを自動的に検出することを目的に, 読み手が感じた”心温まる話”の文章の特徴や要素の分析と共に, 複数の作業者によるアノテーション作業から得られた知見を報告する. The research is directed to tweets on twitter, we aim to detect tweets that are judged to contain a 'heart warming story' by readers standpoint. In this paper, we make a report of knowledge obtained from the annotation work by two or more test subject, and analys
2011-01-21 10:20 WebSocketを用いたWebブラウザ間P2P通信の実現とその応用に関する研究 ○與儀那広・城間政司・長田智和・谷口祐治・玉城史朗(琉球大) NS2010-152 近年,AjaxやHTML5の台頭によりJavaScriptを用いたWebブラウザのリッチクライアント化が進んでいる.これにより,プラットフォームに依存しないアプリケーションの開発が可能になってきた.しかし,現在のJavaScriptの機能では,Webブラウザ間でP2P通信を行うアプリケーションを開発することはできない.そこで,本研究ではJavaScriptに新たな機能を追加し,WebSocketを用いることでWebブラウザ間P2P通信を実現する.また,その有用性を示す例として,Webブラウザ上で動作し,さまざまな気象情報を伝送するP2Pアプリケーションの開発を行う. In recent yea
専門委員長 小尻 智子 (関西大) 副委員長 國宗 永佳 (千葉工大) 幹事 西尾 典洋 (目白大), 倉山 めぐみ (函館高専) 幹事補佐 吉原 和明 (近畿大), 裏 和宏 (愛媛大)
2009-07-01 17:10 [チュートリアル講演]Compressed Sensing ~ 基本原理と最新研究動向 ~ ○平林 晃(山口大) CAS2009-11 VLD2009-16 SIP2009-28 Compressed sensing とは compressive sampling とも呼ばれ,観測対象信号に対するスパース性もしくは圧縮可能性の仮定のもとで,その信号に対する観測データをできる限り少なくし,その少数のデータだけから観測信号を復元するための技術である.基本的には観測過程および復元手法を共に設計する立場で議論できるが,復元手法に重点をおいて議論されることが多い.その最もよく知られた手法が $l_1$ ノルム最小化原理であり,この原理が有効に機能するための観測過程に対する条件が示されている.Compressed sensing は数年前から大変注目されるようになって
2009-09-25 16:20 無線LAN暗号化WPAへの改ざん攻撃の実装と評価 ○小澤勇騎(神戸大)・大東俊博(広島大)・森井昌克(神戸大) LOIS2009-38 IE2009-79
◎研究会終了後、18:40ぐらいから懇親会を予定していますのでご参加ください。参加ご希望の方は、氏名、ご所属を7/10までにia-jag-partyまでご連絡ください。(参加費:4000円程度)
2009-03-06 08:30 新世代ネットワークプロトコルIP--の設計 ○藤川賢治(NICT)・太田昌孝(東工大) SITE2008-85 IA2008-108 本稿ではまず IPv4/IPv6 双方の問題点を挙げ、次にそれらの問題を解決すべく、 クリーンスレートアプローチにより新世代ネットワークプロトコル IP-- を設 計する。IP-- では IPv4、IPv6 の無駄が削ぎ落され、また Locator と ID の 分離を行い、複数ソースLocatorをパケットヘッダに格納できるようにしている。 これにより IP-- は ヘッダオーバヘッドの増加無しに End-to-End マルチホー ミングやモビリティにも容易に対応できる。 In this paper, we first point out problems of both of IPv4 and IPv6, then in
高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング,マルチキャスト,品質・経路制御),IPNWの利用技術(P2P,P4P,オーバレイ,SIP,NGN),ネットワークシステム関連技術(システム構成法,インタフェース,アーキテクチャ,ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア),セキュリティ,ブロックチェーン,一般 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため本研究会の開催形態はオンライン開催のみに変更となる可能性があります. 幹事団の連絡先
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