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体力トレーニング
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幼少期に見たアニメをきっかけに声優になることを志した小岩井ことりさん。現在は、人気声優であることは言わずもがな、DTMを駆使した作詞・作曲に加え編曲や録音・歌唱までこなし「完パケ納品できる唯一無二の声優」と称されています。作詞・作曲を本格的に始めるにあたっては、著作権の本を読み漁って勉強された過去もお持ちとか。そこで今回は、声優や作詞・作曲のお話、最近注力されているASMRのこと、さらに著作権についてもお話しいただきました。 ――現在、声優業のかたわら、ご自身で作詞・作曲を行うなど、幅広く活動されていますが、幼少期から活動的だったのでしょうか。 そうですね。たとえば…「松ぼっくり」ってあるじゃないですか。あれを全種類コンプリートしたくて集めまくったり(笑)。松ぼっくりに関しては、「これ無限にあるな」って途中で気づいてやめましたけど、それぐらい好奇心旺盛な幼少期だったと思います。 ――声優に
フェスの本格シーズンがやってきた。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行され、エンターテインメントの各現場でも、コロナ禍前と変わらない光景が戻りつつある現在。 ライブの現場に参加する機会が戻り、とにかく喜ばしい限りであるが、あるモヤモヤした気持ちも戻ってきてしまったと感じる。 それは「スマホによるライブ撮影」問題である。 あえて「問題」としたが、何が問題なのかといえば、出演者ごと、主催者と出演者、さらに観客同士でその是非に関する認識のズレがあり、しばしば混乱が生じていることである。 そこで、「スマホによるライブ撮影」の現状を整理したうえで、今後の方向性も検証してみたい。 後編は法律家の立場から、ITとエンターテインメントの分野を専門とするモノリス法律事務所の代表、河瀬季弁護士にお話を伺った。 なお、前編は主催者の立場から、クリエイティブ
フェスの本格シーズンがやってきた。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行され、エンターテインメントの各現場でも、コロナ禍前と変わらない光景が戻りつつある現在。 ライブの現場に参加する機会が戻り、とにかく喜ばしい限りの毎日であるが、あるモヤモヤした気持ちも戻ってきてしまった。 それは「スマホによるライブ撮影」問題である。 あえて「問題」としたが、何が問題なのかといえば、出演者ごと、主催者と出演者、さらに観客同士でその是非に関する認識のズレがあり、しばしば混乱が生じていることである。 そこで、「スマホによるライブ撮影」の現状を整理したうえで、今後の方向性も検証してみたい。 前編は主催者の立場から、サマーソニックを主催するコンサートプロモーター、クリエイティブマンプロダクションの代表取締役社長・清水直樹さんにお話を伺った。 なお、後編は法律家
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