サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
khiramatsu.com
HOME > いっしょにやりまひょ TOP 橋下市長相手の名誉棄損訴訟その後 2015.05.11 「橋下徹大阪市長に対する名誉棄損の訴訟および仮処分申請の申し立て」のその後についてのご報告です。 第1回審尋、第2回審尋に続き、第3回審尋が先週の金曜日5月8日に開かれ、私どもと相手側代理人共に新たな申し立てもなく、「終結」しました。 私が訴えた名誉棄損訴訟の内容については代理人の崎岡弁護士と動画で解説したものがございます。橋下徹氏によるタウンミーティングでの発言を巡り、当該動画削除の仮処分申請をしたものです。双方主張を聞き取った裁判所の判断は通常なら「終結」から一週間もたたずに出るはずですが、現時点ではまだ連絡はありません。 また、高橋洋一氏の現代ビジネスへの投稿に対しては、3月25日に同じく現代ビジネスに「私はなぜ、橋下徹市長を訴え、動画削除を求めるのか」という内容で投稿しました。 仮処
「翔の会」事務局 〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目3-1 ターネンビルNo.2 9階 平松邦夫事務所内 TEL:06-4792-8637 FAX:06-4792-8647 E-mail:info@khiramatsu.com copyright© 平松邦夫. All Rights Reserved.
政治団体「翔の会」の解散届を5月30日選管に提出しました。 平成26年10月の設立当初、再度大阪市長へ挑戦の土台を作るために、この後援会を立ち上げてもらいました。しかし平成27年5月に大阪市の廃止、分割を決める住民投票が実施されることになり、「翔の会」の活動方針を大転換したことは何度かお知らせし、このホームページ上でご案内しておりました。 住民投票直前は統一地方選挙の日程上、大阪維新以外の政党の動きが鈍い中、また街では「住民投票ってなに」という疑問すらない状況下で、投票100日前の2月から街頭活動をさせて頂きました。多くのボランティアの方たちに支えられて、僅かの差で大阪市が残る決断を導いた一助になったと自負すると共に、大阪市を愛する人たちの思いを直接街頭で聞かせて頂いた素晴らしい思い出になっています。 「翔の会」を解散する決意を固めたのは、こうした後援会活動に皆さまからの善意をお寄せ頂きな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『翔の会 平松邦夫 Official WEBsite』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く