サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kisekireistyle.com
家の近くに何故か神社が沢山あるのですが、 一体何の神様なのだか 最近まで良く分かっていませんでした(爆) ただ神社めぐりをするようになって、家の周りの神社の神様は、 それはそれはバラエティ豊かで、 日本って本当に八百万の神様がいらっしゃる土地なんだなぁと、実感しました。 そもそも全国の神社にまつられている祭神は、その源をさかのぼれば、 それぞれが属する根本の神がいらっしゃるという事で、 知っていそうで知っていない、日本の神々の系統についてまとめてみました。 氏神 もとは各氏ごとにあった神社。 いまでは村単位、地域ごとの神社と言ったほうが一般的ですね。 ふつう産土神または鎮守さまと呼ばれていて、産土神は生まれた土地の神様であり、 生まれた子供の初宮参りをする神社と言われています。 成長して他の土地に移住しても、その人の一生を守護してくれる神様が産土様です。 それに対して鎮守様は、一定の地域の
またまたこのブログで全く人気の無い、Wordpress関連の記事です(笑) 2014年6月に入って、アクセス数も順調に伸びていて、なおかつ金魚提灯効果もあってか?一日で5000PV位の勢いまで行った日もあって、ブログもコツコツ続けていれば良いことあるんだなぁーと思っていた日々を送っていました。 しかし、欲が出てしまい、これは何とかすれば、もっと多くの人に見てもらえるんではないかしらん?手を出してしまったのが、zenbackという代物。 photo credit: ZERGE_VIOLATOR via photopin cc zenback導入した結果 photo credit: naokomc via photopin cc zenback導入した結果といえば、、、 あっという間にGoogle先生に嫌われて、その日の内に検索クエリが急降下。。。たまたまじゃないのか?と思ったので、イロイロ調
このブログで全く人気が無い、Wordpress関連の記事ですが(笑)、自分用忘備録として書いておきます~。 先日までPrincipleという無料のWordpressのテーマを使用していました。 レスポンシブデザイン対応で、シンプルで良いかと思っていたけれど、暇があるとWordpressのTheme Directoryを見てる私は、今日とっても素敵なテーマに出会ってしまったのです。 Chocolat Chocolatのここがスゴイ 日本語翻訳対応済 photo credit: Kanko* via photopin cc 何がスゴイかって、このテーマはWordpressのThemes Directoryに載っているのにも関わらず、日本語翻訳に全て対応しているってこと!!!WordpressのThemes Directoryで、外国の方が作ったテーマをインストールすると、大概は英語で、たまに日
年末に年越大祓と年末詣に行ってきた。 年越大祓は稲荷鬼王神社様でお願いすることにして、人形(ひとがた)に穢れを移したものと初穂料を持参... クリスマスイヴ。 どうしても調べたいことがあったけれど、国立図書館は休館日だったので、蔵書検索してみたら都立中央図書館にお目当...
手水舎 これが触ると運が開ける狛犬さんらしい。私は触ってませんけどねー(笑) 綾杉 これを見た途端、しばし動けなくなる。今まで色々なご神木を見て来たけれど、ここまで「聖」を感じたご神木は無い。 ちなみにこの綾杉というのは 神功皇后の三韓征伐から帰国した際、三種の宝を埋め、「永遠に本朝を鎮護すべし」と誓いを立てて鎧の袖の杉枝をその上に挿したものが現在の大木となったとされる。普通の杉と葉の形状が異なり、綾状になっていることからこの名が付いた。大宰帥に任じられた者は、香椎宮に参拝し神職からこの杉の葉を冠に挿されるのが恒例とされていた。 ~Wikipedia 香椎宮より引用 また、香椎宮で頂いた香椎宮略誌というリーフレットには 神功皇后が御自身の御神霊をこの杉に留め、仲哀天皇のお側に永士を祈られたので、国家鎮護の象徴として、古来よりその彬葉を朝廷に献上しています。 という記載もあった。 勅使参拝標
<2016年5月加筆修正しました> 伊勢神宮、良いところですよね。 私も2012年のGWに初めて伊勢に行き、見事にハマってしまい、2012年は7回、2013年は5回行ってしまいました(笑)その後も結局毎年一回はお伺いしている場所です。 ただ、東京からは微妙に遠いのが玉にキズで、その分交通費もかさんでしまう場所なんですよね。単純に東京⇔名古屋の往復新幹線代で2万円程度、プラス伊勢までの移動料金、宿泊費など単純に見積もってトータルで三万円以上かかってしまいますし、JTBなどの旅行会社のフリープランを利用したとしても、 大体同じ金額になってしまいます。 年に数回程度の旅行ならば、たいした金額ではないかもしれませんが、何度も行きたい~というワガママな方に、私が使っている方法をご案内したいと思います。 東京⇔名古屋はバス利用、名古屋から伊勢までは近鉄利用、宿泊施設はネットで手配(合計¥15,000程
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Kisekirei Style』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く