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大谷翔平
kiui-4.hatenablog.jp
目次 初めに 4コマ漫画について Youtubeチャンネルについて 最後に 初めに 2019年9月26日、遂にスクスタがリリースされました。これを機に虹ヶ咲良いな…と思う人や、虹ヶ咲のキャラの事をもっと知りたい!と思う人は少なくないと思います。ですが、スクスタ以外だと現在は、毎週火曜日に更新がある「にじよん」くらいでしか、キャラクターの掘り下げを行っていません。 2018年12月頃まで、Youtubeチャンネルの動画を始めとした様々な連載企画がありました。しかし、スクスタのリリースが1年近く遅れたり、コンテンツの体系化がされておらず、見たい物を探すのが大変という実態があり、これらの企画が衆知されている感覚がありません。せっかく素敵な漫画や動画が溢れているのに、探しにくいというのは勿体ないと切に思います。 そこで、再びではありますが4コマ漫画とYoutubeの動画コンテンツについて、今までの
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会そのものに、現状そこまで興味はないのは、単純に僕がアニメ好きで、虹ヶ咲を題材にしたアニメが面白くなければ確実に追いかけないであろうグループだからだと思う。また、好きなキャストが演じている作品を心から面白いと感じられない時に、どういう態度を取ればいいのか全然分からないという思いもある。だから、コンテンツに声優から入りたくないのかもしれない。 でも、やっぱり大西亜玖璃さんにはどうしても目がいってしまう。何なら、僕の中に未だに居るアイドルオタクの人格が『大西亜玖璃さんの行く末を見届けろ。』と言ってるような気もする。 それには勿論、理由があって。僕がラブライブにハマる前にアイドルのオタクをしていたって話をブログに書いたことがあるんですけど*1、その時に推してたグループに大西亜玖璃さんが居たからなんですね。(どこのグループかは、調べればすぐに分かるので書きません。)お
これはここだけの話何ですけど、アニメWUGを見ました。本編12話と、七人のアイドルと、青春の影だけです。beyond the bottom はdアニメストアで配信してないので見てません。数日後にゲオにでも行って借ります。実は声優ユニットの方に興味があって、3月8日のSSAのチケットを取ったんだけど、まぁやっぱアニメは見ないとだよねってノリで見ました。そんな訳で、短いですけど感想でも書き綴ります。 まず、世界がとても写実的に描かれているのに驚きました。普段はそういうアニメ余り見てないので。おばあちゃんの顔色とかめっちゃ悪くてちょっと笑いました。派手な髪色などを使ったキャラの差別化が無くて、現実離れしない素朴さがあって、最初は顔も名前も全然覚えられなかった。けど、回を重ねるにつれて段々とメンバーの事を知っていって、顔も分かるようになって、キャラクターっていう入れ物に徐々に魂が入っていく感じがと
自分は「人」が好きなのか「作品」が好きなのかと問われたら、作品だと答える人間だと思う。僕はAqoursが大好きだけど、その理由はAqoursがサンシャイン!!に基いたグループであるから、というのが一番大きい。勿論、彼女たちの人間的な素晴らしさも理由の一つではあるけど、それを踏まえてもだ。キャストというのは、飽くまでも「作品」とその「ファン」の架け橋に表立ってなってくれる存在、というような認識が僕の中には多少ある。だから、Aqours9人のキャストのラブライブ以外の仕事を、熱心に追ってもいない。それを通して素晴らしい作品に巡り会う事もできるだろうけど、別にキャストに拘らなくても、素晴らしい作品には出会える。 と言うのが最近までの姿勢だったんだけど、それがだいぶ崩れてきてる感じがする。こうなった理由の大半は虹ヶ咲にある。何だかんだ、虹ヶ咲の活動では現状、キャラクターよりも声優のパーソナルな面を
ラブライブ! μ's Live Collection [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2016/08/26 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る 半年くらい前に中古で買った μ's Live Collection に今更ながら目を通す。そこで一際異彩を放っているアニメーションPVがある事に気付く。そう、『もぎゅっと"love"で接近中!』である。 このPV、めっちゃ可愛い。可愛いとか言う言葉で形容するのに限界を感じるレベル。可愛い、あざとい、ドキッとするの三拍子が揃ってる。これは映像を見てると言うよりも体験に近い感覚だ。 アカンて、なぁ。そうやって画面の向こう側に居る俺に向かってチョコ渡そうとするのやめーや。惚れてまうやろ...。 なぁ......なぁ.........アカンて!!!キス顔で迫ってきてさ『あーーーーヤバイヤ
初めに ライブが終わった後に襲われるもの凄い満足感と余韻、終わった後にはそれだけが残っていて、ライブの詳細は意外と覚えていない。でも、僕はそれに浸っている時間が1番好き。ライブ中に感じた瞬間的で衝撃的な面白さや感動は確かにあった。なぜ覚えていないんだろう…?それは、次々とAqoursから繰り出させるバフォーマンスに僕の記憶がどんどん上書きされていくからだ。最終的に記憶として残るのは特に衝撃を受けたステージしか残っていない。 まぁ、そんな言い訳は置いといて、自分の覚えている範囲内でツアー全体を通しての感想をここに記していく。2期を前に気持ちに整理を付けたり、フォロワーの感想を読むに当たって自分の中にある言葉が薄れないようにと思った次第だ。 それでは少しの間だけお付き合い願いたい。 OPムービー とにかく凄かった、毎回感極まって泣いてたのを覚えている。走り出した汽車は止まらなかった、赤信号も、
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