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大谷翔平
kiyotarou.com
COMPASSION 代表 思いを言葉にするコミュニケーション講師 元々、極度の人見知り・口下手・あがり症で、人との付き合い方やコミュニケーションに悩みを抱えて育つが、2018年4月に情報発信者としての生き方を知り、独立・起業を志す。 2018年6月に当時勤めていた建築会社を退社。コミュニケーションの情報発信者とブログやSNSを通して活動を始める。 その間、自身のコミュニケーション能力や人間力の向上のため、話し方やビジネスに関するセミナーや講座を数多く受講、そして自身も交流会の主催、コミュニティ運営、個別コンサルティングを行う。 2019年6月に本格的に『思いを言葉にするコミュニケーション講師』として活動を開始。 思いを言葉にするコミュニケーションでは、『思いを言葉にして自分らしく生きる』をテーマに、人間なら誰もが持っている『自分らしさ』を大切にし、相手に思いを伝えられる話し方や自分自身の
どうも、 ブチ破りコミュニケーターのきよたろーです! 今回は、 「人前で緊張してしまう」 そんな人必見の、 緊張をとる方法を コミュニケーションの鬼であるミツナリ氏に聴いてみました。 ミツナリさんについてはこちらミツナリ氏のYoutube ミツナリ氏のブログ ミツナリ氏のTwitter テロップありの音声動画はこちら 人前で話すときの緊張をとる方法 ・未経験だから緊張する ・ハードルを下げること ・未経験なことは誰でも怖い ・ハードルの高いところからやろうとすると緊張する ・ハードルの低いところから練習すること ・やらなきゃいけない状況を作る ・0→1が大事 ・本番の練習が必要 ・だんだん慣れてくるなる ・できないことはできるようになる ・緊張しているのを隠さないほうがいい ・緊張していることを伝えるとラクになる 今回は以上です。 ありがとうございました。 ”今こそ全人類にブチ破り革命を”
どうも、きよたろーです。 皆さんには尊敬できる人はいるでしょうか? 「あの人みたいにかっこよくなりたいなぁ」とか 「あんなことできるあの人みたいになりたいなぁ」とか そういう人は芸能人や有名人、はたまた身近な人だったら会社の上司とか先輩、 1人くらいはいるんじゃないでしょうか? 今日は「理想の自分になるためのたった1つの方法」について話していきたいと思います~。 最強の自分(理想の自分)の作り方はとってもシンプルです。 思い込みを続けることです。 イメージし続けることです。 あなたは最強の自分を想像できますか? 理想の自分って置き換えてみるのもいいと思います。 理想の自分はどんなことをしているのか? 理想の自分はどんなふるまいをしているのか? 理想の自分はどんな暮らしをしているのか? 理想の自分はどんなスキルが身に付いているのか? 想像してみてください。 ・・・・・・ 想像できましたか?
どうも、きよたろーです。 今日は振り子の原則から導きされる傾聴力(けいちょうりょく)の重要性を語っていきたいと思います。 傾聴力を鍛えることで対人関係がより良いものになっていきますよ。 傾聴とは・・・「(耳を傾けて)熱心にきくこと。」です。 それではどうぞ! 「振り子の原理」は傾聴力と会話力に当てはまる 世の中には人間の力ではどうすることもできない原理原則があります。 その中の一つとして「振り子の原理」というものがあります。 振り子というのは、大きく振れば反対側に大きく振れますよね。 もちろん小さく振れば反対側にも小さく振れます。 この原則がコミュニケーションにも当てはまります。 コミュニケーションは傾聴力(人の話を聴く力)と会話力(自分が話す力)があります。 つまり、話す力と聴く力は均等になるということです。 ここで勘違いしている人っていうのが、 「僕、人の話は聴けるんだけど、話すことが
どうも、きよたろーです! 皆さんは、アドラー心理学をわかりやすく解説された「嫌われる勇気」という100万部越えの大ベストセラー本をご存知ですか? 「人生について」「対人関係について」の悩みを持っている方には絶対読んでほしい本ですね。深い深い内容で心に響く本なのでオススメっす。 で、先日の名古屋で交流会の帰りに、 ナンパ師であるNEKOTA氏と語っていたら「嫌われる勇気」の話になったので、 その時の模様を動画にしました。 まずはこちらをお聴きください。 【動画は4分で見れます】 (車内での音声になりますので、雑音混じってますがご了承くださいw) ※嫌われる勇気の続編「幸せに勇気」についてNEKOTAさんが語る記事はこちら 「いま、ここに生きる」ということ。 本の中で僕が一番響いたのが最終章の、 「いま、ここに生きる」の章でした。 本の中で哲人はこのように述べています。 人生とは、今この瞬間を
どうも、きよたろーです。 11月24日(土)に地元では自身初となる、 名古屋交流会を開催しました! 今まで交流会は2回開催しました。 過去の交流会はこちら 第1回渋谷ナンパ飲み会を開催しました 第2回渋谷ナンパ飲み会を開催しました というか、飲み会ですねw 今回はアルコールなしの交流会ですw なぜアルコールなしにしたかというと、 参加者とより深い”コミュニケーション”をしたかったからです! 普通に飲んで話をするのも楽しいですけど、 それでは相手の悩みにより深く寄り添えないなという気持ちがありましたので、今回はカフェによる開催にしました。 参加者3名。栄のカフェで開催 今回の交流会は ●ナンパについて ●コミュ障による悩みについて がテーマで募集しました。 今回は3名の方に集まって頂きました! ありがとうございます! 参加者は皆さんナンパ師。 交流会は集まってナンパの話を楽しくしようかな~と
むかしむかし、いやそんな昔ではないが、 そこそこ前に、お父さんとお母さんが住んでいました。 お父さんは普通に仕事をしに、お母さんは普通に家事をしていました。 お母さんが家事をしていると、 どんぶらこどんぶらこと普通にきよたろーが小学校から家に帰ってきました。 「おや、これはひどいコミュ障だわ」 「うるせw」 男の子はすくすくと育ち、やがて社会人になりました。 そしてきよたろーは言いました。 「ぼく、栄のクラブへ行って、わるい鬼と退治します(女とエッチします)」 きよたろーは栄へ向かいました。 途中でイヌ顔のナンパ師に出会いました。 「きよたろーさんどこ行くの?」 「栄のクラブでナンパしに行くんだ。」 「それでは、お腰に着けたクラブの割引券をお一つくださいな。お供しますよ。」 「ほい。やるよ。」 そして今度はサル顔のナンパ師に出会いました。 「きよたろーさん、どこへ行くのですか?」 「栄のク
あなたは「コミュ障」や「人見知り」というレッテルを貼っていませんか? 言葉の力は恐ろしいものです。 レッテルを貼ることで本当にそのようになってしまいます。 例えば、あなたが勤めている会社の社長さん。 社長っぽくないですか? 社長って感じしませんか?w それは本人が「社長」だと認識しているから「社長」のような言葉遣いや態度になるんです。 それほど肩書や立場、言葉の力って大きいものなんですよ。 つまりあなたが「コミュ障」や「人見知り」とレッテルを貼っていたら、 恐ろしいことになると思いませんか? もしその「レッテル」という呪縛に縛られてしまったら、コミュ障や人見知りを一生抜け出すことができません。 かと言って、自分は「コミュ力が高い!」「社交的だ!」と思い込んでも 少し無理があるように思います・・ww ではどうすればいいのでしょうか?
どうも、きよたろーです。 あなたは最近人から褒められましたか? 人から褒められると「認めてもらえたー」「嬉しいー」と言う気になるものです。 褒めることでコミュニケーションをよりよいものにしてくれます。 かと言って、やたらむやみに褒めてくる人は若干怪しんでしまいますw 「嘘っぽいなーw」 「この人軽いなーw」 なんて思ったりw それでも悪い気はしないですがw 人って結構雑に褒められても、 例えお世辞であっても嬉しいものです。 でも、褒めるのでしたらちゃんと相手のことを褒めたいですよね。 そこで今回は、 とっても簡単にできる、上手な褒め方を紹介しますw 相手が喜ぶ褒め方 相手が喜ぶ褒め方には、ポイントがあります。 相手が関心があること、気を遣っていること、力をいれているところを褒めれば、 相手は「ちゃんと私のことをみてくれているんだ。」といったように思います。 かといって、いきなり褒めるのって
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