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iPhone 16
kkayataka.hatenablog.com
Raspberry Pi向けにQtをビルドします。以下は元記事。 Beginner’s guide to cross-compile Qt5 on RaspberryPi Qt5をRaspberry Pi用にビルドする Raspberry PiでQt5を動かす 結構手順があるのですが、慣れるとそれほど手間はかかりません。DLとビルドの時間は別ですが。 Beginner's Guideは失敗時のフォローやQt Creatorの設定もあるので記事は長くなっていますが、ビルドだけ見れば、手順はそれほどでもありません。また、情報量は多く、エラーが出た場合ググるよりも先にBeginner's Guideを確認したほうがよいです。 手順 手順は次のとおり。 ディレクトリなどの準備 Raspberry PiのイメージのDLとマウント クロスコンパイラとツールの入手 Qtソースの取得 ビルドとインストール
Raspberry Piはイメージを焼いた直後だと、2GBしか容量を使っていません。 $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on rootfs 1.8G 1.3G 346M 80% / /dev/root 1.8G 1.3G 346M 80% / devtmpfs 93M 0 93M 0% /dev tmpfs 19M 232K 19M 2% /run tmpfs 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock tmpfs 37M 0 37M 0% /run/shm /dev/mmcblk0p1 56M 36M 21M 63% /bootクリーンな状態で8割使っているので、あっという間に容量がなくなります。SDカードは8GBを使っているので、物理的には余裕があるはず・・・ってことで、使えるように拡張します。 fdiskやら何やらで
順番にはまった...環境はCentOS 6.4。 確認ポイントは次の3つ。 「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の設定 リンク先のアクセス権(主に/home以下) SELinux あと、まあ、何気に忘れそうなので一応メモ。 Firewallでhttpを許可 無駄にはまったのは、同じと思っていた環境でSELinuxを気にしなくても問題なかったこと。あとはSELinuxのGUIがみあたんなくて(無くなった?)、Firewallのhttpを許可したところで安心した点ですか。 「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の設定 Apacheの設定はFollowSymLinksを気にすればよいのですが、普通はデフォルトで設定されているので、あんまり気にしなくてよい。 $ sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ... <Directory
そもそもアクセスポイント化できないアダプタが存在するので注意。この記事での機材は次のとおり。 Raspberry Pi 2012-09-18-wheezy WLI-UC-GNM2 (Ralink RT3070) Nexus 7 Ralinkチップ搭載のものがよい見たいです。本来はDHCPサーバーを動かした方がいいのでしょうが、初期に試していたときは、どうにも接続に失敗したので、今回はdnsmasqの設定は行いません。 /etc/network/interfaces まずは「/etc/network/interfaces」を編集してネットワークの設定。wlan2個さし状態で、1つは通常のネットワークにつなげているので、gatewayも指定します。gatewayの指定なしでもアクセスポイントとして認識されますが、sshで接続できないのであんまり意味ないです。 $ sudo vi /etc/ne
FlexUnit 4では非同期のテストもサポートしている。まあ、ちょっと見た目が複雑だけど、イベント関連のテストに活用したい。 今回のファイル構成。シンプルにテストケース1つで動作を確認します。 テストケース WindowのFlexEvent.CREATION_COMPLETEイベントを拾ってみます。FlexUnitで一旦ラップしたイベントハンドラを作り、タイムアウトを設定、指定時間以内にイベントが処理されなければ、エラー用のハンドラが呼ばれる仕組みみたいですね。メタデータのパラメータはテストを同期的に処理する目印って所でしょうか。 [Test]メタデータにasyncパラメータを追加 Async.asyncHandlerで非同期ハンドラ生成 テスト対象とするイベントハンドラを登録 テスト対象メソッドの呼び出し package tests { import mx.core.Window; i
ALAssetsLibraryを使えばOSに保存された写真を列挙できる。 AssetsLibrary.frameworkをリンク AssetsLibrary/AssetsLibrary.hを#import ALAssetsGroupのposterImageやALAssetのthumbnailから縮小画像を取得できるが解像度がかなり低い 写真の列挙には時間がかかるので、別スレッドで処理する 別スレッドで生成したUIViewはperformSelectorOnMainThreadにて追加する 50枚程度でも待ちきれないほど時間がかかるので、通常は別スレッドで非同期処理にする。その際、画像ごとにUIViewを生成するのであれば、addSubViewをperformSelectorOnMainThreadで呼び出してやれば、1枚ずつ画像を表示できる。 この中で、ALAssetからはthumbnai
メッセージ送受信部分を作って完成。 メッセージの受信 メッセージの受信は、 ServerSocket待ち受け ServerSocketのConnectイベントで通信用Socket取得 受け取ったSocketにSocketData取得用のListener登録 メッセージ受信 といった流れ。 initializeで待ち受け開始して、 private function initializeLogic():void { .... serverSocket = new ServerSocket(); serverSocket.addEventListener(ServerSocketConnectEvent.CONNECT, serverSocket_connectHandler); serverSocket.bind( PORT_TALK ); serverSocket.listen(); ...
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