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Cause 【2017年8月7日更新】 SymantecとGoogle社間の協議を踏まえ、7月28日にGoogle社より提示された最新の提案内容では、該当の証明書の再発行および入替えの対応期限は2018年以降となることが確認できました。従いまして、8月8日までに再発行を行っていただく必要はございません。 Symantecでは現在も最新の投稿を慎重に検討しております。お客様、パートナー様、インターネットコミュニティと協力して影響を把握し、お客様、パートナー様に情報を共有してまいります。 ----- お客様がご利用中のシマンテックのSSLサーバ証明書のうち、2016年6月1日より前に発行された証明書の一部を導入している場合に、2017年8月8日以降リリースされるGoogle Chromeにおいて警告/エラーが表示されるおそれがございます。 1. 対象のSSLサーバ証明書 以下のいずれの要件を満
Description [2017年4月20日更新] Google Chrome 58 にて、バグが改修されたことを確認いたしました。 【概要】 Google Chrome の最新バージョン 57 において、Managed PKI for SSL から発行された EV SSL証明書をご利用いただいているにも関わらずアドレスバーに組織名が表示されないバグが発生しました。 この問題は Google Chrome 57 においてのみ発生しています。 【影響】 Google Chrome 57 で、以下の発生原因に該当する順序で証明書ポリシーが記載されたEV SSL証明書のサイトへアクセスした場合、アドレスバーの左側に組織名が表示されず、「保護された通信」という文言のみ表示されます。 【発生原因】 Google Chrome 57 では、証明書ポリシー(OID 2.5.29.32) が次の順序で
Description 2017年3月17日 お客様各位 [復旧のお知らせ] 入居施設火災に伴う業務影響の解消のお知らせ さる2017年3月16日に発生した弊社入居施設における火災の影響が解消し、現在までに弊社サービスにかかる業務機能(認証およびテクニカルサポート)は全て復旧いたしましたことをご案内申し上げます。 弊社では引続きサービス向上に努めて参りますので、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 以上 2017年3月16日 お客様各位 入居施設火災に伴う一部業務機能(認証およびテクニカルサポート)停止のお知らせ 平素より弊社サービスに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日2017年3月16日、弊社入居施設において発生した火災の影響により、弊社サービスにかかる一部業務機能(認証およびテクニカルサポート)が停止しております。お客様におかれましてはご迷惑をおかけし恐縮ですが
Description 2016年4月25日 お客様各位 合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ 2016年4月のマイクロソフト社のルート証明書情報更新の影響と対策に関するご案内(続報) さる2016年3月28日のご案内「2016年4月のマイクロソフト社のルート証明書情報更新の影響と対策に関するご案内」について、マイクロソフト社より、ルート証明書更新情報の配信対象プラットフォームならびに配信実施日時について続報が公開されましたのでご案内申し上げます。 お客様のサーバでクロスルート設定用証明書による「クロスルート設定」を利用されている場合に、クライアント側のWindows OS のルート証明書ストアの状態によって警告/エラー等が発生する環境は「Windows 10 のみ」に限定されます。配信実施日時および詳細は下記をご参照ください。 なお、既にウェブサーバで「クロスルート設定」を解除
Description 2016年2月1日 一部ブラウザでのSSLサーバ通信における警告表示について(解消のご連絡) 弊社社SSLサーバ証明書を利用したウェブサイトにアクセスした際に、一部の環境において正しくHTTPS接続が出来ない事象につきまして、マイクロソフト社からのルート証明書更新情報配信により順次解消していることを確認しましたのでご報告申し上げます。 弊社SSLサーバ証明書をご利用のお客様、ならびにエンドユーザ様にご不便とご心配をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。 弊社では、引き続きサービスの向上に努めてまいりますので、今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 記 1. 概要 2016年1月28日(米国時間)マイクロソフト社より、本事象の原因となるルート証明書の更新情報を修正するプログラムがリリースされました。当該ルート証明書の更新情報が各クライアント端末に順次
Solution 以下のステップで、お客様のウェブサーバにおいてクロスルート設定用証明書の設定に対する対応が必要か否かと、その内容についてご確認ください。 Step1:お客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定要否の確認 Step2:現状でのお客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定の有無の確認 Step3:必要な対応の確認 参考:クロスルート設定有無による携帯電話等対応リスト Step1:お客様のウェブサーバにおけるクロスルート設定用証明書の設定要否の確認 クロスルート設定用証明書の設定は、お客様のウェブサーバの環境が以下の条件に当てはまる場合にのみ限定して推奨されます。 条件にあてはまらない場合は、設定を推奨いたしません。 <クロスルート設定用証明書の設定が推奨される条件> POSやATMなどの業務端末や機器、OA機器や家電、従来型の携帯電話など、新しい
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