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画力アップ
kobato-kyozai.hatenablog.com
手短なもので感覚統合訓練!② 自転車と並び、縄跳びは「身体機能の向上に役立つ身近なもの」です✨ いざ、縄跳びをさせてみようとすると… 常同行動のぴょんぴょん跳びは、とても上手なのに… いざ跳ばせようとすると、「あれは何だったのか?」と感じることがあります💦 両足をそろえて跳んだり、縄を跳び越そうとする動作が出なかったり…と、様々改善点がみえてくることになるでしょう。 縄跳びは、1人跳びよりも長縄跳びからスタートすることをおススメします。 子どもの身体機能の状態によって、自力での跳びを出させるまでに何段階もの介助が必要となるからです。 両膝が棒のように固まってしまい、膝が曲がらず、屈伸の形にならないというお子さんもいますので、両脇をもって、体を押し下げ、屈伸の動きをつくってあげます。 もしも、そこからの跳びの動きが出ないのであれば、屈伸の形から上に引き上げて跳ばせ、動きを外から体に覚えさせ
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