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大谷翔平
koma0421.hatenablog.com
さきほど市ホームページでも公表しましたが、本市の職員が、下記の通り不祥事を起こしたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。 武雄市では、市民一丸となって、いち早く被災地支援を行ってまいりましたが、このたびの不祥事により、支援の動きに水を差すことになったことにつきまして、被災地の皆様をはじめ、すべての皆様に対しまして、大変申し訳なく思っております。 不祥事を起こした職員については厳正に処分を行うとともに、引き続き、被災地の皆様の支援に取り組み、少しでも信頼回復に努めてまいります。 このたびは大変申し訳ございませんでした。 ----------(以下、ホームページに掲載した内容です)---------- 本市の職員が、熊本地震に伴う派遣期間中の5月6日(金)の勤務時間外に、公用車で熊本市東区のラブホテルに入店し、その一部始終を被災者数名の方に目撃されました。 この行為が不謹慎だと、5月10
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)を指定管理者として運営している武雄市図書館に関し、一部メディア等で指摘されているリニューアルオープン時の蔵書購入について、昨日、市教育委員会から下記の通り発表を行いました。 ・リニューアルオープン時の蔵書購入については、「新図書館サービス環境整備業務委託」としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)を受託事業者とした委託業務の一部で実施したものであります。 ・当該図書の選書についてはCCCが行い、市が確認して整備を行いました。 ・委託業務を進める上で、利用者の安全対策に対応した整備等が緊急に発生したため、教育委員会の判断により委託料の範囲内で調整を図り、中古本(756万円)を購入することで当初予定額(2056万円)を抑え、安全対策を講じることとしました。 ・ここでいう安全対策とは、書架の高い部分には本の落下防止として柵を新た
今日は市役所に初登庁。1ヶ月前まで一緒に働いていた同僚の皆さんと再会。皆さんたちとまた一緒に働けると思うと、本当に嬉しかったです。 私から職員の皆さんに訓示をした後、議長はじめ議会の要職の皆さんに就任の挨拶。そして、三役で打ち合わせ。武雄市役所の大番頭、前田副市長と浦郷教育長には引き続き市政発展のため続投をお願いしました。その後、早速打ち合わせが数件。テレビ局の取材。夕方まで公務のあと、サガテレビに生出演。あっという間に一日が過ぎました。 訓示では、私から職員の皆さんにお願いしたいことと、それだけでは不公平なので、皆さんに対して私自身が約束することについて話しました。 訓示を補足すると、対話については、とにかく現場主義で色々な人の話を聞くのはもちろんですが、話を聞いた上で、職員の皆さんが自分なりの優先順位をつけていくのが大事だと思っています。 今日のテレビ取材でも「市長の座席はいつも空席に
本日、武雄市長に当選しました。佐賀新聞の記事はこちら。 696票差の接戦でした。 サプライズで、大学時代の恩師、蒲島熊本県知事もお祝いにかけつけてくれました。蒲島知事の話にもありましたが、皆さんのこのご恩は決して忘れず、初心を貫き、市民福祉の維持向上につとめていくことを、市民の皆さんにお誓いします。武雄の明るい未来を、子どもたちの明るい未来を対話を重ねながら、一緒につくっていきましょう。 一方で、佐賀県知事選挙の結果は非常に残念でした。さきほど家に帰って、私心のない盟友(先輩)のことを考えながら、一人泣いていました。 明日は当選証書授与式。いよいよこれからがスタートです。皆さん、よろしくお願いします。
■武雄市に4年制大学設置へ 再来年4月の開校目指す(NHKニュース) https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20230215/5080013872.html ■佐賀県西部初 武雄市に初の4年制大学開校へ(九州朝日放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/a97d0c095c96c2d9595f81dcf8ecb515c6e3bdd4 ■武雄市に四年制大学新設へ 佐賀女子短大運営の旭学園 2025年にも 男女共学、2学部計画(佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/990555(会員限定) 新しい学びの場として4年制大学設置を考えた学校法人旭学園。子どもの教育機会を広げたいと学校誘致に取り組んできた武雄市。今回の大学新設は、双方のビジョンとタイミングが合致したものです。今村学長はじめ旭
1ヶ月前には、まさか自分が武雄市長選に出馬するとは夢にも思っていませんでした。 しかし、樋渡前市長から話をいただき、悩みに悩んだ末の決断。でも、一度肚を決めると気持ちがスッキリ、心が澄みわたったのを覚えています。 そして、4日付で武雄市職員を辞職し、今日5日に出馬会見。こういう会見はもちろん初めてで、これまでにない緊張。 私からは、武雄への思い、出馬の理由、教育をはじめ現市政の事業の継続、新規政策として、子ども目線の子育て施策、高齢者施策の充実、武雄にあるものを活かしたにぎわいづくりなどを話しました。あと、市役所をさらに自由闊達で強い組織にしたいと。記者さんからの質問は、なかなかシビア。答えるのは冷や汗ものでした(苦笑)。 記者会見が終わってから、樋渡前市長と一緒に市内をお礼回り。行政は少しはわかるけど、こういうのは未知の世界。辻立ちは前市長はこなれたものですが、僕はもちろん初体験。でも、
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