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皆様どうも、こんにちは! こまりのフロントエンドもやってるエンジニア、桑木です。 先日、TypeScriptでReactのイベントの型について考えさせられたので、そこで調べたことなんかを記事にしておきます。 前提知識 基礎的なTypeScriptとReactの構文に関する知識 ネイティブなDOMのイベントシステム、特にバブリングという挙動について ReactのイベントシステムやSyntheticEventについて 普通に型指定してみる select要素を表示して、項目が選択されたらその値をconsoleに出力するだけのコンポーネントを作成します。 const SomethingComponent: React.FC = (props) => { const handleChange: React.ChangeEventHandler<HTMLSelectElement> = (ev) =>
Formats コンパイル後のCSSファイルのフォーマット・ファイル名・保存場所を指定できます。3項目を1つのセットとして、複数のセットを設定できます。 たとえば「コンパイル結果の確認用」と「軽量化した読み込み用」の2パターンを、root直下のcssディレクトリに出力したい場合は以下のように設定します。 "liveSassCompile.settings.formats": [ // 確認用の読みやすいフォーマット { "format": "expanded", "extensionName": ".css", "savePath": "/css/" }, // 読み込み用の軽量化されたフォーマット { "format": "compressed", "extensionName": ".min.css", "savePath": "/css/" } ] 項目別に1つずつ説明します。 fo
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