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コーヒー沼
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様々な映像を Android 端末他へストリーミング再生させる「RemoteTest」の紹介。 RecTask をリモート操作する機能もついています。 # むしろこっちがメインか。 今回は Android 向けに書いていますが、 Windows や iOS をクライアントにしても動くようですよ。 あくまで個人で楽しむ範囲にして下さい。 ちょっと工夫すれば外から見られるようにもできますが、キャリアやプロバイダに速度制限くらいたくなければヤメておいたほうがいいです。マジで。 セキュリティには注意しましょう。 前提条件は省きます うちの環境だけ書いておきます。 OS Windows7 Professional x64 BonDriver BonDriver_PT-ST 人柱版3 x86 RecTask ver. 0.1.4 (パッチ版) アプリケーションの入手 本体とクライアント 今日もここから
アプリケーション側で統合的にアルバムアートを管理するものもあるけれど、いろんな PC で手軽に使えるようにファイルに埋め込んでしまいたいなぁと思って少し調べてみました。 重視することは 可逆 Windows では MPC と foobar2000 で再生できること Linux のなるべく多くのソフトで再生できること 再生時にカバーの表示が出来ればベターだが、再生さえできれば表示はできなくても我慢 の 3 つ (+1)。 さらに、いろんな機器 (ポータブルプレイヤーとか) で使えるといいなとは思うけど、最悪そっから非可逆エンコードするつもりなので優先度は低めです。また、 cue シートを埋め込んで 1 枚複数トラックの CD を 1 ファイルにすることもできますが、今回は 1 トラックで 1 ファイルを想定しています。 FLAC raw flac ファイル。うちではメインフォーマット。 fo
10月から始まるという新BSの試験電波放送および事前放送が始まっているので、 TVTest と EpgDataCap_Bon (以下 EDCB ) を対応させたいと思います。 と言っても TVTest と EDCB 自体は普通に対応しており。修正が必要なのは BonDriver のみです。 BonDriver を修正後チャンネルスキャンすれば、両方共普通に表示してくれます。 1. 前提 PT2 を使用しており TVTest と EDCB を導入していることが前提です。 Spinel は使っていません。 2. 準備 BonDriver は 『 BonDriver_PT-ST (人柱版3) 』 または 『 BonDriverPT-ST-shm 0.1.3013.0 / ChSet.txt 版』 を使用します。とにかく ChSet を外部ファイルから読めるドライバが必要です。 http://2s
こないだの HDUS を 64bit で使うときの詳細。あまり書くことないけどね。アプリに関しては自由に使いたいので、とりあえずドライバ関連の事項をまとめインストーラに頼ってみます。 まとめインストーラをとってくる http://aprilmoon.ddo.jp/dtv/QRS-UT100B/へ行ってまとめインストーラを落としてきます。今回、 MTVHD-Series-CURRENT-20091113.zip を使いました。リンクは下のほうにあります。 落としてきた MTVHD-Series-CURRENT-20091113.zip を解凍する ソフトはなんでもいいんで、 ZIP を解凍します。解凍するとこんな感じになりますね。 MTVHD-Series-CURRENT-20091113-Download -Extract -Installer -misc -WinUSB -x32 -x6
友達と話していて話題になったので Xperia mini pro に iida UI を入れてみました。 参考にさせていただいたサイトは以下のサイト。 Iida Home 移植の途中結果 ごぜん日記 iida UIがXperia miniでも使えるようになった – Dream Seed http://river.ie-t.net/2011/08/20/336.html 手順 1. root の取得 /system/app に直接 apk を置かなきゃダメみたいなので root を取得します。 ROM 焼きするなり、ブート書き換えるて SuperOneClick1.7 なり、 ClockworkMod Recovery 立ち上げて書き換えるなりお好きな方法で取得してください。 2. apk をダウンロード こちらのサイト に行って apk をダウンロードするのですが、とりあえずそこから飛べる
先日、サーバで emerge world した際、 samba のアップデートがかかったのだが、それ以来共有にアクセスしてもシンボリック先が見えなくなってしまっていた。Windows 上から共有開いてのぞいて見ると、ファイルそのものは見えてるんだけど、中身が空っぽ。不便。 インストール履歴見ると、バージョン 3.0 系から 3.4 系に上がったんだけど $ genlop -t samba * net-fs/samba Thu Nov 12 04:53:36 2009 >>> net-fs/samba-3.0.37 merge time: 19 minutes and 20 seconds. Mon May 24 18:01:03 2010 >>> net-fs/samba-3.4.6 merge time: 22 minutes and 25 seconds. Samba でシンボリックリ
とある科学の超電磁砲 23話。 婚后光子が大活躍で大きいお兄さん大歓喜するの巻。さやさやは予想通りとはいえ、変貌しすぎです。ところで、カエル医者…ヘブンキャンセラーがテレスティーナの素性を知らなかったとは思えんなー。それとキャパシティダウンの有効範囲とか。婚后みっちゃんには効いてないのかねぇ…気にしたら負けかしら。 もうちょい良くみてみるか。 そういえば書いてなかったのでメモっておきます。 ドライバインストール 必要なドライバ類は以下のとおり。 BonDriver は後述。 PT1 / PT2 共通目次 の『ソフトウェアダウンロード』から『ドライバ』をダウンロード PT1 / PT2 共通目次 の『ソフトウェアダウンロード』から『 SDK 』をダウンロード http://2sen.dip.jp/dtv/ の『PT1/2 アップローダ』から『署名問題対策ドライバ』をダウンロード 今回はこんな
BDAV にだんだんハマってきた。DIGA につっこんで見ていたんだけど CM すっ飛ばしたりするのが面倒だったのでチャプタつけ。 rplsChap てことで rplsChap を使う。 rplsChap は chotBDAV で作成した rpls プレイリストのデータに指定したチャプタ情報を埋め込んでくれるソフト。 > rplsChap.exe uses: rplsChap rpls_file clpi_file [output_rpls_file] [option] -f fps : フレームレートを強制設定 -k chap_file : チャプタファイルを指定(フレーム番号) -t chap_file : チャプタファイルを指定(時刻) -ok chap_file : チャプタファイルを作成(フレーム番号) -ot chap_file : チャプタファイルを作成(時刻) チャプタファ
ServersMan@VPS というのを契約してみました。 名前の通り VPS なんだけど、中身は CentOS5 のサーバで、あとはいろいろな WEB ベースのツールやらモバイル用のツールやらも用意してますよってものらしい。モバイルで云々とかそんな環境を持っていない身からすると、安い CentOS ベースのレンタルサーバでしかないのでした。 SSH でのログオンもできるということなので、ちょうど Windows で見ていた私は PuTTY 立ち上げて接続先を入力して。送られてきた root パスワードを入れてログオン。デフォルトの状態では公開鍵もなにもないし、 ssh での root ログオンも禁止されてません。「最低限の環境しか用意しないけど、 root 権限つけとくから容量許す限りどうにでもして」ってもののようですね。 しかしやはりそれでは心配。データぶっ壊されることより何より、踏み
まだまだ続くのかなぁ。 AVC のレベルを PSP に対応させると再生はできる。 が、字幕表示はできなかった。ググッてみたけど PSP で mp4 を字幕再生させることは今のところできないっぽい。試しに SubRip/MicroDVD/TimedText/QTTeXML 各形式で字幕つくって mp4box でくっつけてみたけどどれもダメだった。仕様が特殊なのか、機能そのものがないのかは知らない。字幕は映像部分に焼き付けろということかな。 ちなみに、 iPod だか iPhone は TimedText 形式の字幕を入れればいいらしい。実機がないので試せないが。 録画した TS をバッチファイルにドラッグアンドドロップして処理していたらコケた。なんでだろうと思ったらバッチ内でファイル名が正常に渡っておらず、ファイルがないよというエラーだった。 バッチファイルに特におかしなところはなさそうなの
作成した仮想マシン上でクロスコンパイル環境を作ります。 今回はこんな環境を想定しています。 常時起動のサーバ ネットワークは 192.168.0.120 。CPU は Pen4 。 i686 。 distcc で投げる側。 作った[http //d.hatena.ne.jp/korokorokoron/20100317#1268848095:title=仮想マシン]:ネットワークは 192.168.0.130 。CPU は Core-i7 。 x86_64 。 distcc で受ける側。 投げる側と受ける側とでアーキテクチャが違う (i686 / x86_64) ことに注意。 distccの導入 投げる側と受ける側双方に distcc をインストールします。 distcc は分散コンパイルのためのパッケージです。 @192.168.0.120 $ sudo emerge -v distcc
VirtualBox インストールして、XP インストールして、走らせてみたら走った。 DVD からブートして、それだけでもう動くようになっちゃう感じ。これは萌え☆彡OSがすごいんじゃなくて、 ubuntu が凄いんだろうけど。それでもやはり凄い。 第一印象 デフォルトのテーマはやっぱり派手! とにかくピンクがまぶしいよ! コンソールの文字はとっても読みにくいよ! 金朋さんは良く喋るよ! でもインストーラからしてロゴも出るし、ちょっと気合を感じてしまいました。テーマはひたすら萌え☆彡OSでカスタマイズされています。インストールされるアプリケーションもすぐに使えるものが揃ってるかなーという感じです。 インストール後にやったこと うちのネットワーク上は dhcp サーバがたってるので、インストールしたら特にネットワークの設定を行うこともなく、すぐ外部に接続可能になりました。その後は 勝手に立ち
実際に使ってみるよ 視聴方法 EpgDataCap_Bonを起動してViewボタンを押せばOK。リモコンが効くのも確認してみましょう。 録画方法 HDUSTest起動中に録画ボタン (リモコンでもOK) を押せばとりあえず録画できちゃいます。 EPGデータビューアを見ながら録画したい番組の名前のところを押すと、EpgTimer登録ボタンがでてきます。 番組を検索したいときは、EpgTimer_Bonの検索ボタンから出来ます。 毎週何曜日録画とかも、EpgTimer_Bonのプログラム予約から出来ます。 動かないよ? 設定を見直してみてください。特にプログラム名を指定しているあたり。 ""が必要なところが抜けてたりしないか。 IP/ポートを指定しているところは、双方同じものを指定しているかどうか。 DROPが多いときは、こんなことにも注意してみるといいです 録画したTSのログファイルにDRO
HDUSでmAgicAnimeを使いたい人にはRecCli。自分はmAgicAnimeを使わないので動作確認だけ。 視聴はおまけです。また、SegTVとHDUSTestのリモコンボタンが一部かぶるのでイマイチです。 スタンバイ等のセッティングはBootTimer.exeを使うようですが、自分が使わないので不明です。:-p) mAgicAnimeとは? mAgicAnime.NETはアニメ専用の録画管理ソフトです。 最初に見たいアニメ番組を登録しておくだけで、録画予約から再エンコードまで勝手にやってくれます。 ついでに録画時間に合わせてPCの自動起動も行います。(BootTimerと連動) 煩雑なファイル管理も自動です。ユーザーの仕事は未読ボタンを押して視聴するだけです。 強力なオンライン番組データーベースである「しょぼいカレンダー」(http://cal.syoboi.jp/)に対応。 放
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