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傷がつくから分解するまいと心に決めていた ThinkPad 25周年記念モデル。 使い始めてから2ヶ月が過ぎ、なじんだところで やっぱり気になって裏蓋をオープン。 海外のみで販売しているThinkPad T470がベースなので 中身はT470そのものですが、分解して思ったのが 12.5インチのThinkPad X270を14インチにした感じ。 やっぱり裏蓋が開けにくい・・・ リアバッテリーを取り外し、内蔵バッテリーを無効化 裏面、6本のネジを緩めてもボトムカバーがのりで張り付いたようにぴったり密着して外せない。 他のThinkPadと同じく、 ネジにはストッパーがついてるので完全には外れません。 ツメを入れ込んで引き上げようとしても、 はずれる雰囲気すらないので本体に傷がつく覚悟で コジアケ器具をパームレスト側、角に入れ込んでスライド。 ThinkPad X270の開けにくい裏蓋になれてい
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 X390を分解。とはいっても裏蓋を開けるだけだけど、 ボトムカバーの中央部分にツメがあり、本体と引っかかって、開けるのにかなりてこずりました。 30~40分ほど格闘してようやく底面基盤とご対面。 メモリ増設やLTEの後づけができるかを確認。 ついでにWWANスロットに手持ちのM.2 2242 SSDが使えるかも試してみる。 メモリの増設・交換はできる? X390にはスロットがなく、メモリの交換・増設はできない 基板にあらかじめくっついているタイプで、いわゆるオンボードメモリとなり、購入時に選んだメモリ容量を変えることはできません。 基板を見てもどこにもメモリスロットはなく、CPUと同じではんだ付けされている
ThinkPad X390が届いて初めのセットアップ後 WindowsUpdateとBIOSやドライバのシステム更新の次にするのがリカバリーメディアの作成。 SSDを高速なPCIe NVMeから大容量でコスパに優れたSATAに換装する予定。 リカバリーメディアを使えば、OSを復元できます 作成に必要なのは16GBのUSBメモリ。 今回作成されたデータを確認すると7GBちょっとだったけど、イメージや環境によって容量が8GBだと足らなくなる可能性もあり。 逆に32GB以上あっても容量が大きすぎるので新たに買うなら16GB一択ですね。 今回は余っていたトランセンドの16GB USBメモリを使いまわし。 Transcend USBメモリ 16GB USB 3.1 スライド式 ブラック TS16GJF790KB いつもはamazonでトランセンドかシリコンパワーのUSBメモリを都度安いほうを購入して
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 発売日の3月20日に購入した13.3インチのThinkPad X390 当初の納期が2~3週間となっていましたが・・・ 買ってからわずか10日間で実機が届いた 配達済みの日付が3月31日になってますけど、30日に不在表が入って受け取ったのが31日。 出荷済みの日付は製造された工場からの出荷日です。 過去機種のX250 X260 X270 X280と常に発売日に購入してますが、工場が休む時期と新学期が重なって、1ヶ月ほどかかっていた。 それだけに、X390は早く届いて驚いた。 今回は海外生産モデル。日本に到着して税関検査後、いったん、品川のlenovo配送センターに集められてから購入者に届けられるので、出荷か
SSD交換したて のThinkPad X280を使っていたら、 バッテリー駆動時、黒っぽい画面を表示すると自動的に暗くなる ThinkPadを初めて起動したときや、リカバリー後は、intelグラフィックス・コントロールパネルのディスプレイ省電力設定が有効になっている。 デフォルトだとバッテリー駆動時に消費電力を抑えるため、黒い表示をすると、明るさが自動調節されて暗くなる。 UIが黒いPhotoshopを使ったり、ブラウザでネットサーフィンを交互にすると、明るくなったり、暗くなったり・・・結構、気になる。 長らくThinkPadを使ってる方は、 あーそれね。とすぐお分かりかと思いますが、 たまにThinkPadユーザーの友人に聞かれるので 改めて、暗くならないようにする設定手順をご紹介。 まずはデスクトップを表示させ、右クリック 「インテル グラフィックスの設定」を選択 インテル UHD グ
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 成田空港からホノルルへ。7泊9日と長めなのと、ホテルでゆったりできる時間がありそうなので、14インチのThinkPad X1 Carbon 2017と15.6インチ、X1 Extremeの2台体制。 ラウンジや飛行機内では軽量コンパクトなX1 Carbonが鉄板なんだけど・・・ デルタのスカイクラブラウンジでSDカードスロット内臓のX1 Extremeで写真を取り込んだら、仕事がはかどったので、機内でもそのまま使ってみる。 写真や動画を取り込む機会が多い自分にとって、X1 CarbonにUSBカードリーダー介してSDカードを挿すのが面倒で、ちょっとしたことでも手元にX1 Extremeがある時は内臓SDカー
ついに海外で12.5インチのThinkPad X280の後継機が発表 13.3インチに液晶がインチアップして型番がX390へ ThinkPad X390 発売日は3月20日 → ThinkPad X390 の仕様・スペック詳細 X280とX390の大きな違いは・・・ 12.5から13.3インチへの液晶サイズのアップ 厚さは1mm薄くなって横4mm、縦7mm大きくなってる 筐体は刷新されているが、端子類はX280とX390を比べて位置も含めて大きくは変わっていない。 12.5インチのX280以前の機種では液晶のベゼル(表示されない部分)がでかいと言われてましたが、X390では横部分がナローベゼル(狭額ベゼル)っぽくなっているのも写真や動画から見てとれます。 12.5インチのX280でフルHD解像度を選ぶと、拡大率の選択とOSのフォントのバランスがうまくいかず、システムフォントサイズを変更した
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 大阪、沖縄の旅先にThinkPad X1 Extremeを持ち運んで 暇を見ながらホテルの部屋でマルチカメラの動画編集。 Core i7-8750HとdGPU(外部グラフィックボード)GeForce GTX 1050Tiのパワー炸裂。 PCに負荷のかかる動画編集が快適すぎてびっくりした 毎年、モバイルThinkPadを購入し、CPUは最上位のcorei7を選んでいるけれど、体感でそれほど性能向上はなく、作業効率が劇的に変わることはなかった。 ただ、X1 Extremeに関しては別物。 使うほどワクワクが増幅する感じでちょっと感動。 ThinkPadを買ってこの感覚になったのはかなり久しぶりです。 ちょっと重
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 GeForce GTX 1050(4GB GDDR5)とドックが一体になったLenovo Thunderbolt 3 Graphics DockをThinkPadで使えるのか試してみた Thunderbolt3 端子からグラボをノートPCに外付けできる新感覚の製品。 ゲームや動画編集をするならば非力なノートPCを強力にサポートしてくれる もとはIdeaPad 720s(13.3インチ)に対応の製品で、ThinkPad X1 Carbonで使えるとか使えないとかネットの情報はいろいろでした。 まずは、結論から。X1 Carbon 2017やX280で普通に使えた 商品としてはものすごく便利。動画編集が快適。
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 2018年9月14日がThinkPad X1 Extremeの発売日 コンシューマー(一般用途)向けThinkPadの最高峰と謳われてます。 液晶サイズは15.6インチ。重量は1.71kg~ 持ち運ぶには大きくて重いけれど、14インチで薄型軽量のX1 Carbonや12.5インチのX280など、モバイルに特化した機種では性能面で非力に感じる場面もあり、早速購入しました レノボの直販で「プレミアム (Pro OS選択可能)」パッケージをカスタマイズ。 価格はクーポン割引を適用して225,288円。 → ThinkPad X1 Extremeのスペック・仕様・価格 ※ナイトクーポン、週末クーポン適用時が割引率が
※PC環境や回線状況による影響もあるので、所要時間は参考程度に。 CPUが第8世代のcore i7で従来機種より大きく性能アップしたX280が大型アップデート最速時間を更新。 CPUがcore i3のX270が一番時間がかかってます。 ストレージがSSDなら、SATAでも高速なPCIe NVMeでもさほど変わらない。 CPUの性能が更新時間に影響する結果になった 同じCPUの中でもX260だけ1時間6分かかり、極端に遅いのは 回線が混み合う20時頃だったのと、windowsの環境が影響してるのかも。 過去4回あった大型アップデート自体の更新時間を比べると 同じぐらいで、特別速くなったわけではない。 ここ3年以内に購入したPCでストレージがSSDならば1時間程度で更新できる ただし、HDD(ハードディスク)搭載でCPUのスペックが低い場合、 1時間半から3時間ほどかかることもあります。 18
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 レノボの直販で注文していたThinkPad X280が届きました 10日間使って、前機種X270との違いなどを実機でレポートします 12.5インチのXシリーズはX240からX270までマイナーチェンジ続き 約4年ぶりとなったフルモデルチェンジにワクワクしながら開封。 → ThinkPad X280 スペック・仕様を詳しくみる スタイリッシュなフォルムと高級感。 持った時の質感もたまらなくよい。 重くて質実剛健でおもいっきりビジネスPCのイメージだった12.5インチのXシリーズなのかと一瞬目を疑うほど(笑) 実機が届いた日が運悪く出張・・・ 本体を触っていたい気持ちを抑えて、 開けたばかりのX280を持って新
PCIe NVMe SSD搭載のThinkPad X270に M.2 SATA 2280 SSDは使えるのか? 試しに交換してみたところ、 問題なくSATA SSDが認識した ※X270購入時、SATAを選んだ場合は2.5インチSSD・HDDになるため type2280 M.2 SSDは使えません 使用したのは M.2-2280 250GB WD 3D Blue SATA3.0 6G / 3年保証 / WDS250G2B0B サンディスクを買収したウェスタンデジタル製。 amazonのM.2 2280 SATA SSDの中で一番お得だった。 ボトムカバーをあけると、お弁当箱のようなアルミ製の箱があるので固定ビスを1本外す。 裏返して、さらにネジを2本緩めてカバーもはずす 購入時のM.2 2280 PCIe NVMe 256GBを外してSATAに交換。 組み立ててから電源を入れると・・・ ブ
今日(2018年2月9日)から12.5インチのThinkPad X280が販売開始 ちょうど1年前購入したThinkPad X270でレノボの公式オンラインショップを開き、X280をカスタマイズして購入。 X240からX270まで4世代続いた同じボディもこれで見納め。 4年半ぶりにフルモデルチェンジしたThinkPad X280 軽量化されたのでメインモバイルPCとして活躍の予定です。 → ThinkPad X280 スペック・仕様を詳しくみる 購入したThinkPad X280のスペック プロセッサー : インテルCore i7-8650Uプロセッサー (1.90GHz, 8MB) 初期導入OS : Windows 10 Pro 64bit ディスプレイ : 12.5型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nits) 光沢なし メモリー : 16GB DDR4 2400MHz
例年通り、年明けのCES 2018で新機種 ThinkPad X280が発表。 従来機種のX270からフルモデルチェンジ。 最大の目玉は従来モデルから20%の軽量化と15%の薄型化 → ThinkPad X280 スペック・仕様を詳しくみる ※発売日は2月9日 追記: ThinkPad X280を買った LTE(WWAN)は対応未定 カスタマイズのポイント ThinkPad X280が届いた X270と違いを比べながら10日間使ってみた 重量は1.16kg~1.3kg 構成によってばらつく模様。 マルチタッチも選択できるとのことで、 タッチ液晶の場合は重量増となるんでしょう。 手元のX270の重量が実測1.4kgなので 100g~240gほど軽くなりそうです。 サイズはX270に比べると2mmちょっと薄型化 X270:横305.5x 縦208.5x 厚さ20.3mm X280:横307.7
ThinkPad X1 Carbon 2017をメインモニタ。 X1 Tabletをサブモニタとしてワイヤレスで接続。 OSがWindows10でBuild 14316が適用されていれば 特別なソフトウェア、機器なしでタブレットやノートPCを 外部モニタとしてワイヤレス接続が出来るようになった。 サブモニタ側 今回サブモニタに設定するのは12インチのThinkPad X1 Tablet スタートメニューから「接続」をクリック。 これだけで待ち受け状態になって、 MiraCast端末として認識されるようになります ※Miracastとは無線通信によるディスプレイ伝送技術。 ワイヤレス接続する準備が出来ました。 と青いウインドウが立ち上がってればOK。 待ち受け側のX1 tabletはたったこれだけ! メインPC側 14インチのThinkPad X1 Carbon2017をメインPCとして使用
299円(ニクキュー)でお馴染み!?フリーテルの格安SIMを購入 試しにLTE対応のThinkPad X270で使ってみる。 フリーテルのオフィシャルページから申し込んだけどこれが失敗! amazonでパッケージを購入すると 事務手数料3,000円が299円になるのをあとから知る(笑) → 【FREETEL SIM】299円 全プラン対応パック データ通信/音声通話(ナノ/マイクロ/標準SIM) 通常モデル AMZ-FTSIMX-ENT-01 あわせ買い対象で合計金額が2000円以上にならないと購入できないけれど、それでも事務手数料3,000円がかかることを考えるとお得です。 SIMが届いたので 早速、LTE対応のThinkPad X270に差し込んでみる。 添付の設定用紙通りにしたら問題なくつながった。 ちなみにX270の SIMカードサイズはMicroSIM です 19時過ぎ、東京都港
ThinkPad X1 Carbon 2017 の裏蓋を開けたついでに WWANカードスロット(M.2 2242)にSSDが認識するか確認。 結論からお伝えすると・・・ 両面実装タイプのM.2 SSDはスロットにはまらない LTE未対応のX1 Carbon 2017だと 通常WWANカードが搭載されるスロットが空いています。 LTE対応のX1 Carbonをご購入のユーザーさんは 当然ながらWWANカードがささってるはずです。 スロットは空いていても固定ネジは常備されていたので 早速ネジを外してM.2 type2242のSATA SSDをはめてみる。 ちなみに分解前に内部バッテリーの無効化をして 基板への電流を遮断してから作業してます。 ん??何かちょっとおかしい。 スロットにM.2 SSDを挿そうとするとやたら固い 無理矢理、斜めにSSDを差し込んではみたものの ネジを固定するために押し
ちまたでは、非の打ちどころがないモバイルPCと評されている 2017年モデルのThinkPad X1 Carbon(第5世代) 長くThinkPadを使い、従来機種に慣れていると そのままでは使いにくい部分もある。 第4世代のX1 Carbon 2016あたりから、 赤いポッチ、トラックポイントを使ってのカーソル操作は 感度が重く、スピードが遅く感じる もちろん設定でカーソル速度はマックスにしてます。 カーソルスピードはLenovo Setteingの入力メニューか コントロールパネルのマウス→ThinkPadタブの「設定」から スライダーをずらすことで ポインティング速度の調節が可能。 標準設定では満足な操作感にならないので さらに、レジストリを設定して カーソル速度を通常限界値以上に高速に トラックポイントの感度(重さ)を限界よりさらに速く、軽くする方法 これである程度は納得できるんだ
ThinkPad X1 Carbon 2017のSSDを交換しようと思ったのは・・・ 裏蓋が簡単に開くようになり、分解が楽になったのが大きい 前モデルのThinkPad X1 Carbon 2016やX1 Yogaは 裏蓋のネジを緩めてもツメがはまって外しにくかった。 かつて、X1 Yoga 2016のSSDを交換する際、 裏蓋を持ち上げるときにボディー部分とこすれて、 側面部分の塗装がはげてしまった。 一方で、X1 Carbon 2017ではネジを緩めると・・・ 液晶ヒンジ側の裏蓋とボディ部分の間にわずかな隙間ができる。 ツメを軽く入れて持ち上げると・・・ カチャと音がしていとも簡単に裏蓋が外せました。 もちろん、ボディーや裏蓋に傷や塗装のはげもなし。 従来機種はパームレスト側から引き上げていたのですが 2017モデル第5世代はモニタヒンジ側から裏蓋が外せます。 昨年(2016年)同じ1
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 ThinkPad USB Type-C ドックが いつのまにか発売開始していたので早速、購入しました。 これで、ThinkPad X1 Carbon 2017でもケーブル1本挿すだけで、電源供給しつつ、デュアルディスプレイで運用が出来るようになる。 ThinkPad USB Type-C ドックをさらに詳しく X1 Carbon 2017ユーザー待望 電源同時供給型ドック なんと言っても、第5世代 ThinkPad X1 Carbon 2017ユーザーには待ちに待った電源同時供給型のドックです。 X1 Carbon 第4世代 2016モデルのOneLink+端子 第3世代 2015モデル以前のOneLink
ThinkPad X270のバッテリー駆動時間は CPUの種類、液晶の明るさ、作業内容によって大幅に変わる。 フロント3セル+リア3セルバッテリーを取り付けた場合 メーカー公称値のX270バッテリー使用時間は・・・ core i7:7.5時間 core i5:8.9時間 core i3:10.7時間 となっています。(JEITA2.0) ThinkPad X270のスペック・仕様詳細 オフィシャルの数字は一定負荷で連続使用したときの時間。 細かいところだと、液晶の種類や ストレージによってもバッテリーの持ちが変わる。 なので、メーカー表記のバッテリー時間は あくまで最大値。参考程度です。 実際にバッテリー稼働で使う場合、 5時間以上、休むことなく、 連続使用することはまれですし・・・ スタンバイにしたり、電源を何度もオンオフしたり ソフトを立ち上げる回数が増えればCPUにも負荷がかかり そ
4月12日にWindows10のThinkPad X260でWindowsUpdate。 通常の更新プログラムを適用して再起動。 しばらくすると・・・ Windows の新機能が間もなく利用可能になります いきなり、ポップアップが表示されてびっくり! この春に予定されていたWindows10 大型アップデート。 クリエイターズアップデートの通知だけなのかと思いきや どうやらここから処理が開始されるよう。 アップデート完了までの所要時間は・・・47分でした ※CPUがcorei7-6600U ストレージがSATA SSDのThinkPad X260 2017年10月追記 Windows10 1709 Fall Creators Updateの所要時間 3台で比較 2017年10月 アップデートまでの流れと途中時間 ポップアップで表示されたウインドウ 「設定の確認」ボタンを押してみる プライバ
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 ThinkPad X270 からついに対応した高速PCIe NVMe SSD 従来のSATA SSDと比べて、違いを感じるのか? 結論から言えば、通常作業なら、 大きく体感が変わることはないです WindowsUpdate が少しだけ速くなったり、 重たいソフトの起動や複数のファイルを同時に読み込むなど 特定の作業をするなら、メリットがありそう。 購入時に選んだのは 256GB ソリッドステートドライブ PCIe-NVMe (OPAL対応) X270内部には東芝製、THNSF5256GPUKが搭載されてました ご覧の通り、PCIe NVMeにカスタマイズした際、 ストレージはM.2 type2280(22m
ThinkPad X270のM.2 WWANカードスロットにSSDを挿すと・・・ 無事に認識! 2つのストレージで運用が可能なようです ※レノボサポート外の拡張となります。モデルによってはM.2 2242 SSDが認識しないこともあるかもしれません。試す場合は自己責任となりますことご了承ください。 レノボのweb直販でThinkPad X270をカスタマイズして購入する際、 SATA HDD(ハードディスク)を選んだときだけ Second Hard Driveの項目が増えて2つのストレージを搭載出来る ※2017年3月7日現在 項目はハードドライブになってますが 搭載されるのは128GBのSSD。 SATA SSDやPCIe NVMe SSDを選択したときには Second Hard Driveの項目が消えてカスタマイズは不可能。 だったら、自分で増設してみようってことで試してみました。
ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ lenovo(レノボ) ThinkPadを動画や写真でのレビュー、カスタマイズや周辺機器を実際使っての感想 最低限のスペック、割り切り構成で購入した ThinkPad X270(2017年2月発売)が届きました。 前モデルThinkPad X260から変わった部分は CPUの世代が変わり、性能が多少アップ。 普及が進んでいるUSB type C端子が搭載され、Displayport端子がなくなり、USB3.0端子が3個から2個になったぐらい。 WWANカード、LTE対応やより高速なSSD PCIe NVMeもカスタマイズ出来るように。 キーボードや筐体、材質、裏蓋のネジ位置までX260とほぼ同じです。 → ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る 今回届いたX270 どノーマルな構成を触ってみる
中国のレノボよりThinkPad X260の後継機にあたる X270の情報がCESより一足早く解禁になったよう。 追記: ThinkPad X270 発売日は2月10日 レノボのオンラインショップで販売開始 → ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る 発売前はワールドワイドの情報となり、 実際に日本で発売するときは仕様が異なるのが通例 なので、現時点ではどこまでほんとかなー とかなり疑いの気持ちが先行してます(笑) ま、それでも新機種の発表となり、 X270が発売されることが確実になったのはワクワクしますねー マルチタッチ液晶復活、USB Type-C搭載 X270で新たに搭載され、現時点では 確実性が高いのかなーと感じるのが X260で廃止されたタッチパネル液晶の復活。 ※追記:X270マルチタッチパネル液晶には対応せず これはX260とX250が現時点でも併売されて
8月末に ThinkPad T460sが届いて から4ヶ月使ってます 最近、トラックポイント操作中にキャップがぐらつき、簡単にキーボードから外れるように・・・ 新しいトラックポイントキャップに取り替えたら 劇的に感度がよくなって、軽い力でカーソル操作やセンターボタンのスクロールが出来るようになった ThinkPad スーパーロープロファイル トラックポイントキャップ セット ※ThinkPad T460s、X1 Carbon2016、X1Yogaに対応 T460sは毎日使ってるわけじゃないけれど、 4ヶ月使用後と新品のキャップを比べてみるとその差は歴然。 4ヶ月使ったキャップは黒ずんでいて、 キャップを取り付ける穴が広がっている。 いままで、キャップの穴が広がるってことはなかったんだけど、相当な指圧でトラックポイントを操作してるってことでしょうか・・・ 今日はキャップを交換してT460sを
ThinkPad T450sやT440sの前機種では交換 取り外しができたリアバッテリーですが・・・ 2016年に発売されたT460sから完全内蔵式になり、 バッテリー交換ができなくなりました T460sを分解してみると、2つのバッテリーが内蔵されている。 フロント、リア2つのバッテリー構造は過去のモデルと変わらないようだけど、スペアのバッテリーは別で購入できない。 基本的に、バッテリー交換は修理扱いとなり、 レノボに一旦預ける必要があります。 もしかしたらebayやamazonで中国系の店舗や並行輸入業者から、T460s用の交換バッテリーが出てくるかもしれないけれど、自己責任でリスクもある。 気軽に交換出来ないとなると、 バッテリーが長持ちするにこしたことはないですね。 今日は事務所でT460sを開いて、 動画編集&外部GPUパワーを使っての書き出し しばらく持ち歩かなそうなので 充電が
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