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【 新生BiSファーストライブ 〜 ”THiS is BiS" 〜 @中野HeavySick ZERO 】 頭から足のつま先まで、身体中の血液が一瞬で沸騰する感覚を味わった事はあるだろうか?自分はかつて何度もあった。 でも、それが、まさか、2016年の今、もう終わったはずのBiSによって、この感覚を再び味わう事になるとは思わなかった。 三回忌からの重大発表 2年後の今日とは、、 解散から2年後の今日ってこと! つまり2016.07.08。 渡辺さん松隈さんともっかいBiSを始めるよ! 死ぬまでドキドキしたい! 楽しかったからもっかいやる! 一緒にやろ!メンバー募集中!https://t.co/zzt9JDlfDS — プー・ルイ(18) (@pour_lui) 2016年7月7日 2014年7月8日を持って解散したBiSが再始動するというニュースが飛び込んできたのは、BiSが解散して2年後
おやホロとトークショー おやすみホログラムがゲストに出るというので、 LADYBABY (現在の正式な名称は "The Idol Formerly Known As LADYBABY" )のトークショーへ行ってきました。 あの超絶トークが出来ない二人が何故トークショーに呼ばれるのか?という疑問*1もありましたが、チケットを買っていたので何も深い事は考えず、もしかしたら軽くアコースティックライブとかやるかな?という期待も少しだけ持ちながら会場である新宿歌舞伎町はロフトプラスワンに足を運びました。 会社を出るのが遅くなり、会場に着いた時は開演から30分位経った トークショーの第1部が終わろうとしていた頃で、LADYBABYのキャッチフレーズを考えるというお題で盛り上がっているところでした。会場はほぼ満員で女性もすごく多く(おそらくざっと見半数以上)、LADYBABYの人気の高さが窺える反面、お
2016おやすみホログラムスキースノボバスツアー(2016.3.5~6) 獄中手記 (その3) 【3/6朝:起床〜朝食〜集合】 4:30に目覚ましかけてるやつ誰だよ!(起きた) — 越田 修 (@osamukoshida) 2016年3月5日 最近目覚めが早い。家で寝ててもいつも朝の4〜5時台にいったん目が覚める。大抵は二度寝するのであまり意味はないのだが、今日はそうは行かなかった。誰かが携帯のアラームを何故か4:30にセットしてる様でアラームが鳴り、いつまでたってもそれが鳴り止めないのである。音の出所を見つけて携帯を叩き割ってしまおうかと思うくらい鳴り続いた。いい加減すっきり目がさめてしまった。こんな状況でも誰も起きない。自分が神経質なのだろうか? そして部屋を見渡すとあまりの部屋の汚さに辟易してしまった。自分もその原因を作っていたのは間違いないけど、酒が醒めたので尚更ひどく見える。 外
2016 おやすみホログラムスキースノボバスツアー (その2) 【3/5夕方:夕食】 40,000円のツアーの夕食です#おやホロバス pic.twitter.com/sU8klqIQq6 — ながちゃん aka MOE (@MOE42O) 2016年3月5日 最後の希望も潰えたーーΣ(゚д゚lll) #おやホロバス pic.twitter.com/dshrD3cmjd — りょー (@ryo_pioneer) 2016年3月5日 19時から夕食だということで、指定された会場にみんなで向かう。そして今回Twitterで大きくバズることになる悲惨な夕食を目の当たりにする事になる。 そこにあったのは唐揚げらしき物、キャベツ千切りとマッシュポテトがのった皿1枚、なます(しかもお口直しレベルではないほど大量)、切り干し大根とひじきの和え物のような物、そしてお新香。あとはガスレンジに土鍋で薄い豚肉らし
2016 おやすみホログラムスキースノボバスツアー 【プロローグ】 自分は北海道出身で、家から車で1時間圏内に4つくらいスキー場がある環境、さらに子供のころからスキーをやらされていたという恵まれた状況にも関わらず、周りの人間(殆どがプロ級)に比べて上手ではなかった。 さらに持ち前の怠慢な性格が災いし、スキー担いでわざわざ大金をかけて寒い思いをしに雪山に向かうなんてバカバカしいと(今でも)思っている。なので社会人に1年目に付き合いでスキーに行って以来、20年以上スキーをしていなかった。まさかそんな自分が雪山に行くなんて・・・ おやすみホログラム運営からスキースノボバスツアーの発表があったのは今年入って間もなくの渋谷LOOPでのギター1本編成ライブのMCだったと思う。正直スキースノボ自体にはあまり興味が沸かなかったが、バスツアーという響きが素晴らしかった。とうとうおやホロもバスツアーやるのか・
おやすみホログラム、オケ→アコースティック→アコースティック・バンド→フル・バンドと編成を変えて展開。おやすみホログラムは歌がうまいし、いろいろ言われてもそれは期待値の高い証拠。最後にかなみるが泣いたのもグッときた。 — 宗像明将 (@munekata) 2015, 9月 22 昨夜 "おやすみホログラム" ワンマンでした。 あんなに次から次へとモッシュする人達が実際にいることを目の当たりにしてちょっとしたカルチャーショック。笑 そもそもLOFTに400人も入るんだ?ということにもびっくりしたけれど。 pic.twitter.com/GXLDeaX2jN — タカスギケイ (@keiTakasugi) 2015, 9月 23 全編通して良いライブだったのはやはり"おやホロ"がお客さんと共有して空間を作り上げてるからだなとか当たり前のことを思ったり。主役の2人を軸にしていくつかの側面を効果的
【おやすみホログラム - BAR HOP NIGHT(9/13)】 退屈だ。何か刺激が欲しい。 6月までの怒濤の遠征三昧、そしてBiSの解散を経てもう所謂「アイドル現場」を積極的に見に行く事はないだろうと思っていた。 始めからBiSは「アイドル」とは違うと思っていたし、あの様なおかしな存在は二度と現れないと思っている。初めて観たライブが今まで観たどんなロックバンドよりロックだったのが今に至る決定的な動機だったのは間違いないし、 IDOL - BiS (20121027ワンマンライブ@赤坂ブリッツ"IDOL is DEAD Repetition"より) どんな無茶苦茶な事をやっても受け流す運営&スタッフ、突拍子もないアイディアやクラフトマンシップに溢れる研究員(ファン)、さらにその上を行くメンバー。とにかくかけがえのない現場だったと思う。言葉でうまく表現できないが、まあ二度とこんな面白い現場
今日は遠征・ライブ観戦記ではなくて、BiSさんと女川町にまつわるエピソードを。 僕が「参加出来なくて後悔している」BiS現場のトップは間違いなく「おながわ秋刀魚収穫祭2012」です。雨による中止寸前での強行、そして「太陽のじゅもん」にまつわるBiSさんが女川町に呼ばれたエピソード、「nerve」が入っていないセットリスト。「primal.」では「女川愛」のタオルを掲げる。後からまとめられたツイート、ブログ、記事、どれを読んでも運命かの様に結ばれた女川町とBiSとのストーリーがあります。本当に行かなかった事を後悔しています。 蒲鉾本舗高政の高橋正樹さんによるブログ「おながわ通信」 http://onagawa.blog49.fc2.com/blog-entry-305.html 宗像明将さんブログ「小心者の杖日記」 http://www.outdex.net/diary/archives/2
BiS全国ツアー6日目【高知 高知x−pt(クロスポイント)】 まず冒頭に書いておく。今日のライブに関してはうまくニュアンスを伝え切る事ができない。何故ならダブルアンコールが終わった後にフロアに居た全員が発した一言目が「何だこれ?」だからだ。4人時代のBiSから見ている古参から最近BiSを見始めた新しい人まで、全員一様に「何だこれ?」だ。自分は本日起こった出来事の臨場感を正確に伝えるほどの文章力を持ち合わせていない。だが後に振り返るため、客観的な情報含めて出来る限り分かりやすく記載しておこうと思う。 初日の広島に行くときに煽りでツイートしたのだが、やはり一推しのグループのライブは無理してでも出来る限り行くべきである。ライブは生ものであり、何が起こるか分からない。今日は本当にそれを実感した日だった。 自分も当初四国は行かないつもりだった。なぜならド平日だったからである。平日仕事をしている会社
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