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大谷翔平
kounodannwawomamorukai2.hatenablog.jp
若林秀樹 @Amnesty_Japan6月11日 英政府は、ケニアの独立運動で衝突し、拷問、殺害したマウマウ族の遺族に対し、約30億円の賠償を決定。50年以上経って過ちを認め、賠償に応じた政府もあれば、頑なに拒否を続けるどこかの政府。オバマ氏の祖父もケニア人で、白人家庭に仕えたらしい。http://nyti.ms/11jytXt とアムネスティ日本の事務局長若林氏がツイッターで呟いているように、人権思潮が高揚しつつある今日の世界では過去の国家的犯罪を認め、謝罪と補償を行うのが当然の事として考えられ始めている。日本の一部の人々だけが、「当時は合法だった」とか「時効だ」とか 「現在の見方で当時の事を見るべきではない」とか、バカげた言い訳をしている。 武士道の国とは思えない”潔悪(いさぎわる)さ”である。 日系アメリカ人強制収容所問題の謝罪と補償について 太平洋戦争がはじまった直後の1942年
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