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円安とは
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ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar 2011の23日目でございやす。 すいやせん、日またぎ遅刻しやした。 tmuxはscreenと比べると設定をあまりせずとも便利に使えるのがいいところですが、screenから乗り換えた際にどうしても不便に感じるのがactiveなwindowのpaneに別windowのpaneの情報をもってくることではないでしょうか。 僕は下記のscreenでできてたことをtmuxでしたかったけどやり方わからず不満だったんですね。 windowをpane2個になるように分割してから 1.のpane2個のうち片側のpaneをC-n, or C-p で次or前のwindowのpaneと置き換える この挙動が最初っからできることに関してはscreenの方が便利な気がするんですよね。 国語力が低いのでとりあえず下記を試してみてください。多分前述の挙動をtmux
Vim Advent Calendar の13日目です。 最初はVimFilerのいいところをEmacsのdiredと比較し書くだけにしようと思っていたのですが、その前に痛いニュースのネタまとめに出たらしい「Vimと過ごすイチャラブクリスマス ~そして伝説へ~」が実は痛くない、というか深いということを解説しようと思います。 失礼ながら僕も今回見直すまでちゃんと深く読めていませんでした。もしタイトルから侮ってそこまで読んでいない方がいたらその方達にも深く考えてほしい。 なぜ痛くないかを具体的な言葉に翻訳して解説するという野暮なことをします。 (原文でも文が進むにつれてイチャラブというような感じから真面目かつ具体的に説明されるようになっているので解説とか必要ないかもしれないんですが) 最初メインにしようとしてた「VimFilerのいいところ解説」はオマケになってしまいました。 Shougoさん
PyPy Advent Calendar 12日目です。 タイトル通りのことを徒然なるままに書きます。 スパコンアーキテクチャ無知のど素人です。 バイオインフォマティクスをやってるつもりです。 PyPyがどういうものかはこれまでのPyPy Advent Calendar筆者の方々の記事をお読みください。 PyPyとスパコン この節で何が言いたいのというと PyPy(みたいの)をスパコンで使えるといいですね。そういう意味でもPyPy面白そうですね。ってことです。 京が有名になりましたが、実質京がサポートしている言語はCとFortranと言っていいのではないでしょうか。 アーキテクチャとかPython自体のサポートとかはとりあえずすっ飛ばして、なぜPyPy(Python)みたいのが使えるといいなと思うかというと toolchainで楽したいということに尽きます。 Pythonで書いて楽できるよ
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendarの2日目です。 1日目は id:tmatsuu さんの ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar始めました&インストールでした。 今日はtmuxのjoin-paneというpaneに関するコマンドについて説明します。 これはバージョン1.2から加わったコマンドでとりあえず覚えといた方がよさげです。 これは 「今いるpane」を「他のwindowのpane」にもって行ったり 「他のwindowのpane」を「今いるpane」にもって来たり するものです。今後「今いる」を「activeな」という言葉に置き換えます。 下記のコマンドを試せば便利さが実感できると思います。 :join-pane -t :動かしたい先のwindowの番号 (activeなpaneがwindowの番号のwindowに加わる) :join-pane -
このエントリは漢直 Advent Calendarの2日目です。 タイトルの通り気軽にT-codeを覚える方法を提案してみます。 ステップ毎にまとめると Emacsにtc2をsetupすることから始めようとしない eelll/JSを使ってひらがな、カタカナを覚える 漢直Padと各OSのT-codeインプットメソッドを使ってちょこちょこ日常の日本語をT-codeで書いていく となります。 Emacsにtc2をsetupすることから始めようとしない tc2は最近のEmacsだと問題があったりするようですし(けどid:meechは手をいれて動くようにしてます。id:meechのgithubリポジトリ)、Emacsユーザではない方もいることでしょう。 何せ超絶困難と思われているT-code習得を気軽にすることが目的ですから、困難を増やすことは避けましょう。(tc2はすばらしいelispだと思います
Emacs Advent Calendar jp: 2010の23日目です。 昨日22日目はanything-gist, py-doc-popup, auto-complete-acr, ess-R-object-popupなどの作者@myuheさんでした。統合執筆環境 org-mode (Emacs Advent Calendar 22日目) 基本的なキーバインドも変えてみよう このエントリでは移動用キーバインドやPrefixなど 「不便に感じてはいるけど、他への影響があるだろうから変更はしていない」 方が多いであろう、そんなキーバインドでも利便性を追求し変えてしまうことを提案します。 私は C-nはいいとしてもC-pは指が疲れる C-xが押し難い C-uはめったに使わない と思っていたのでこれらのキーバインドを全て変更しています。 使用感を合わせるためにanythingやauto-co
ミシガン大学で行われているCytoscapeの会議Cytoscape retreat 2010に来ています。 その模様をまとめます。 1日目はプラグインのデモが主でした。私も発表させて頂いたのですがまずは私以外の方の発表についてまとめます。 Analyzing biological networks with CentiScaPe 中心性解析をやってくれるプラグインです。このネットワークのトポロジーと生物学的な情報との関連を見出そうとすることはかなりベタによくやられることでそのトポロジー指標となる様々なCentralityを計算、プロットまでやってくれるプラグインです。 Web service client and server for phosphositeplus database Cell signaling technologyという会社が運営しているphosphositeplus
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