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大谷翔平
kuchitama.hatenablog.com
先日、退職エントリを書きましたが、今日は入社のご報告を行います。 kuchitama.hatenablog.com 8月21日をもって、株式会社ShareWisのエンジニアとなりました。 しばらくは変わらずScala+PlayでWebサービスの開発を続けることになります。 ShareWisって? ShareWisは学習支援サービスを提供する、いわゆるEdTechの会社です。 company.share-wis.com 無料でカジュアルにさまざまな分野の学習コンテンツを提供しているShareWisと、さらに良質で深く学べるコンテンツを配信しているACTの2つのサービスを主軸に、学習支援サービスの開発・運営を行っています。 share-wis.com act.share-wis.com なんでShareWisに入ったの? 1つはEdTech分野に強く興味を持っていたためです。 私は、学生時代に
現在、有給消化中で結構暇しているのですが、ふと前職でやったことを振り返ってみようかと思ったので、エントリにまとめてみます。 前職では私は、退職直前にソーシャルゲームの開発チームリーダーを務めていました。 最大で私含め5人のエンジニアチーム(+デザイナー1人)のチームマネジメントを担当していました。 具体的な役割としては下記のエントリがのTech Leadの役割がとても近いと思います。 d.hatena.ne.jp ただ、上記エントリとの差分としては、 Sprint Planning (前職ではイテレーションって呼んでた) 各エンジニアのタスク進捗管理 は、私が行っていましたし、Tech Lead の仕事ではないとされている、1 on 1 ミーティングも行っていました。 また、1 プロジェクトだけでなく、部門全体の方針や施策を決定するリーダーミーティングにも参加して、多少なりとも部門運営にも
Facebookでつながっている方などはすでにご存じかもしれませんが、 本日がわたしのフリューでの最終出社日でした。 2011年4月に新卒採用で入社してから4年間働いた会社を去ることになるので、 勉強会などでお世話になった方々にご報告がてら少し振り返ってみます。 なんでやめるの いくつか考えはありますが一番の理由は、新しい環境にチャレンジしたくなったということがあります。 フリューに入って、周りのエンジニアの影響を受けているうちに、自分の実力にそれなりに自信が持てるようになってきました。 しかし、フリューという環境内だけ見ていると、この自信が本物なのか井戸の中だけで通用するものなのかが気になるようになり、 心機一転新しい環境で自分試しをしようと決心しました。 フリューでやったこと 4年中の3年間は乙女ゲームの開発全般を行い、現在のフリュー乙女ゲームの基盤構築に広く貢献したと思います。 Sc
このエントリはScalaアドベントカレンダーの2日目です。 昨日のエントリはozw_seiさんの初心者のうちに知っておきたかったScalaのTipsやパターンでした。 Scalaアドベントカレンダーと言いつつ、あんまりScala関係ないエモい記事になってしまってすいません。 でも、昨日NetflixMeetupを主催した体験が素敵だったので書かずにはいられませんでした。 最初に 私は、@Kuchitama(クチタマ)といいます。 ScalaMatsuri2014では、スタッフとしてマイク係したり、チラシ作ったり、アンカンファレンスのセッションでちょっとファシリテータをしたりしてました。 また、つい昨晩にNetflix社のエンジニアで、O'ReillyからLearning Scalaという本を出版予定のJason Swartzさん(@swartzrock)をお迎えして、NetflixMeet
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