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大谷翔平
kuromenboo.hatenablog.com
2016年から雪山登山を本格的に始め、今に至るまでのめり込んできました。 雪山は、凛と冷え、生物の気配はなく、色のない真っ白な世界で、時には過酷な環境だからこそ、山の恐ろしくも美しい部分を見ることができて、とにかくめちゃくちゃ良い! 【西穂高岳独標:上級者向け】 雪山登山と言っても、残雪期や厳冬期で環境が大きく変わりますが、この記事では、厳冬期(主に12月〜2月)でも登れて、私が実際に登った山をまとめています。また、ビーコン等が必要だったり、技術を伴うバリエーションルートは記載していません。 【銀杏峰:初級者向け】 2023年12月時点の私の拠点は、石川県なので、北陸地方(福井、石川、富山)をメインに、石川県から日帰り可能な山を記載しています。 厳冬期の雪山登山は、非常に危険です。積雪量により難易度は大きく変わり、天候の変化も早く、雪崩のリスクも伴います。自分の力量と山の難易度を見極めて、
登山でのカメラ持ち運び方法について、悩みますよね?首から下げると重いし、ぶらぶら揺れて邪魔だし、どこかにぶつけそうで不安です。 そこで、個人的に愛用しているカメラバッグとその固定方法を紹介します。かれこれ5年近く使用していますが、大満足です。(2023年8月更新) 紹介するカメラバッグはTHE NORTH FACE(ノースフェイス)の商品2つ(大と小)です。使用カメラはミラーレス一眼(α7Ⅱ、α6000)ですが、サイズによっては一眼レフでも使用可能です。 どのサイズのカメラまで使用できるか確認しました。 大きなカメラ向け(一眼レフ、ミラーレス一眼) 仕様 収納性、大きさ リュック装着状態 具体的な装着方法 結論(大きなカメラ向け) 小さなカメラ向け(小型ミラーレス一眼) 仕様(引用サイト抜粋) 収納性、大きさ リュック装着状態 結論(小さなカメラ向け) 最後に一言 カメラバッグ大(一眼レフ
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