サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kuromoriroadbike.com
ラレーCRN (RALEIGH Calton-N) 長距離ポタリングならラレーCRNがおすすめ! ラレーCRFの下位バージョンがラレーCRNです。ラレーCRFとの大きな違いは、コンポーネントがシマノ「105」の1つ下のランクであるシマノ「TIAGRA(ティアグラ)」メインで組まれている点です。あと、ラレーCRFはフォーク部分が「カーボンフォーク」なのに対してラレーCRNは「メッキフォーク」です。そのため重量面でもラレーCRNの方が多少重くなります。また、ラレーCRNではレイノルズ631チューブは使用されていません。ただ、ラレーCRFと見た目がほぼ同じで、レースに出る予定も無い方なら価格面でラレーCRNが有利です。ポタリングに使用するならTIAGRA(ティアグラ)のコンポーネントで十分すぎる性能ですし、外観面でメッキフォークはオシャレ度が高く見栄えがします。 ラレーは使用している部品でグレー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『クロモリロードと旅とカフェ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く