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大谷翔平
kuroneko666.hatenadiary.jp
ちょっと出張に行くことになって、自宅でアクセスできるようメインPCにリモートデスクトップ設定を追加したのでメモ。 ちなみに、もともとリモートデスクトップで自宅のサブPCにはアクセス出来てたんだけどね…。 そこからメインPCへの導線を引いた感じです。 前提条件 バージョンは、22.7.0.76 で確認。 もしポート変更していたら、たぶん今回の情報は役に立たない(ネットワークポートを個別に開けるか、プログラムを許可するか…いずれにせよ、別の手段が必要になるかも…)。 設定箇所 トップ画面を開いて、右上の「設定」ボタンをクリック。 設定画面で、「ファイアウォール」ボタンをクリック。 スマートファイアウォールの「トラフィック遮断の例外」で、設定[+] をクリック。 ここで、「リモートデスクトップ接続」にチェックを入れる。 あとは、「OK」なり「適用」なりクリックして、設定を確定すればよい。 んー、
Webサイトやメールで使う、ドメイン名… それらドメイン名を扱うシステムが、DNSサーバ。 使う分には理解してなくても問題ない DNS だけど、SEでさえ挙動を理解してない人が多い。 以下は、そういう人たちにイチから説明するのに、自分がどれだけ理解してるかまとめるためのメモ。 簡潔に知りたい場合は、下記 JPNIC の説明が分かりやすいと思う。 > ドメイン名のしくみ - JPNIC …さて。 極簡単な略歴 1960年代 後半 - ARPA という組織(後に DARPA と改称)が ARPAnet の実験的運用を開始。 1970年代 hosts というテキストファイルで名前解決されていた。 1980年代 前半 - TCP/IP プロトコル群が開発された。 1984年 DNS の RFC が発表された(その後書き直され、2011年現在も拡張中)。 1988年 DARPA が実験終了を決定。国
TeraTerm は、ネットワークでのリモート接続を実現する、ターミナルソフトだ。 とわざわざ言わなくても、Windows から UNIX/Linux へアクセスするなら定番中の定番。 あまり使う人はいないけど、強力なマクロ機能があって重宝する。 そんな TeraTerm でログを自動取得するためのマクロ(特定のホストへマクロでアクセスする時に使うことが前提の記載)を備忘として書いてみる。 〜〜〜 2010年4月3日 追記 ここから〜〜〜 TeraTerm のログ取得方法は、実に5つ。 ログインしたらメニューバーの「ファイル」→「ログ」を選択して手動でログを取る。 メニューバーの「設定」→「その他の設定」→「ログ」タブで「自動的にログ採取を開始する」にチェックを入れる。 TeraTerm をコマンドラインで実行し、引数でログ取得を実行させる。これは VBScript などでも利用できる。
仕事で扱う機会があったが、忘れていたので備忘(……だったんだけど、いろいろ追記しまくりで、ひとつの説明資料になっているかも)。 Excelのシリアル値をUNIXタイムへ変換する式と、UNIXタイムをExcelのシリアル値へ変換する式の二つ。 Excel上での変換式(セルへ入力する関数)は、以下のとおり。 ※Linuxタイムも、UNIXタイムに準じる。 ■ Excelの日付(シリアル値)をUNIXタイムへ セルに入力する式 =(DATE(yyyy,m,d)-DATE(1970,1,1)-9/24)*60*60*24 yyyy,m,d は、それぞれ適切な値(年月日)を入れること。 DATE コマンドはシリアル値を返す関数なので、Excel の Cell に日付がシリアル値で入っているなら、そのまま参照する。 意味は、 現在日付 指定した日付(DATE(yyyy,m,d))から、UNIXタイムの
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